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【2022年最新版】日本酒の本醸造おすすめ25選

おすすめの日本酒を選ぶ際に、酒米や価格、産地など様々な選び方がありますが、特定名称酒から探すのも日本酒の選び方の一つです。 特定名称酒(とくていめいしょうしゅ)とは、原料や製法の違いによって日本酒を分類したものです。特定名称酒の中でも今回は本醸造酒についてです。 本醸造とは、米と米麹のほか、醸造アルコールを原料に造られる日本酒です。醸造アルコールを添加することで、味わいは軽快に仕上がります。 コストパフォーマンスに優れた本醸造は、日常酒としても人気のお酒。こちらでは、お家にストックしたくなる本醸造の人気銘柄、15選を紹介します! 1.日本酒の本醸造おすすめ25選 本醸造には、地域で古くから愛される銘柄が数多く揃っています。コストパフォーマンスの良さと飲み飽きしない美味しさは、日々の晩酌にぴったりだからです。 今回紹介する15銘柄も、各地域から全国へとその名が知られるものばかり。ぜひ、全国各地を旅する気分でお楽しみくださいね。 1-1.酔鯨 特別本醸造 「鯨が水を飲むように、豪快に気持ちよく酒を飲みほしてほしい」。酒蔵のそんな想いが込められた高知の地酒「酔鯨(すいげい)」。特別本醸造は、香り高い吟醸酒と同じ製法で造られています。味わいはスッキリ軽く、しっかりとした酸味もあり食中酒にぴったり。冷でも燗でもバランスのとれた美味しさを楽しめますよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.根知男山 本醸造 「根知男山 本醸造」は、新潟県根知産の米と水で造ったお酒です。米の外側を4割削り、雑味のないクリアな美味しさを実現。香りはおだやかで、やさしい甘さをほどよい辛みが引き締めます。合わせる料理を選ばず、すいすいと盃が進む銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.乾坤一 本醸造 「乾坤一(けんこういち)」は、宮城県の老舗蔵で造られる日本酒です。地元の原料にこだわり、宮城県産のササニシキでふくよかな味わいを生み出しています。本醸造は、日本酒ファンから根強い人気を持つ銘柄。夏場は冷やで、冬には熱燗でと、どんなときも美味しい1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.うごのつき 特別本醸造 吟醸酒のような華やかな香りが楽しめる本醸造「うごのつき」。品よくきれいな味わいは、まさに雨上がりに浮かぶ月のようです。「広島県の日本酒といえばコレ」というファンも多く、香りと味のバランスは絶妙。おだやかな余韻は日常を少し特別なものにしてくれます。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.喜久醉 特別本醸造 「喜久酔(きくよい)」は、すっきりとした味わいの静岡県の日本酒です。飲み飽きしない美味しさは、有名誌や漫画で大きく取り上げられるほど。冷やでも燗でも「ただただ美味しい」とうなってしまう酒質です。コストパフォーマンスにも優れ、晩酌の定番に人気の高い銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-6.花泉 本醸造辛口 福島県南会津の大自然が生む日本酒「花泉」。本醸造は、辛口のなかにほどよいコクが活きたお酒です。冷で燗でも美味しく、まさに食中酒向きの銘柄。四季折々の食材と合わせ、思い思いに楽しむことができますよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-7.越乃景虎 特別本醸造 名水仕込 新潟県の銘酒「景虎」は、蔵から湧き出る超軟水と、全国名水百選のひとつ「杜々の森(とどのもり)」の湧水で仕込まれるお酒です。口当たりはやわらかで香りもおだやか。辛口でありながらどこかほっとする、上品な味わいです。澄み切った酒質は心地よく、その日の疲れを癒す一杯にぴったりですよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-8.日高見...

【2022年最新版】生酛造り(きもとづくり)とは?生酛造りのおすすめ日本酒15選も紹介!

日本酒のラベルで見かける「生酛(きもと)」という文字。「一体何のこと?読み方は?」と疑問に思ったことはないでしょうか。 生酛造りは、手間ひまかかる伝統製法。今回は、生酛造りの特徴や、山廃造りとの違いを紹介します!生酛造りのおすすめ日本酒15選もぜひチェックしてみてくださいね。 1.生酛造り(きもとづくり)とは? 生酛造り(きもとづくり)とは、乳酸菌を育てながら「酒母(しゅぼ)」を造る製造法です。 酒母は、蒸した米と麹、水をタンクに入れ「酵母」を培養した液体のこと。真っ白な酒母は「酛(もと)」とも呼ばれます。 酵母は、ほかの微生物より弱いものの、酸性の環境には強いという特徴があります。酵母が生き残れるよう、タンク内を酸性に保つために必要になるのが、乳酸というわけです。 タンク内に乳酸を入れるには、液体の乳酸を直接添加する方法と、自然に任せて育てる2つの方法があります。後者が生酛造りと呼ばれる手法です。 乳酸菌を直接添加した場合、酒母ができあがるまでの期間は10日から14日ほど。一方、生酛造りでは1ヶ月近い時間を要します。 生酛造りの日本酒は、濃醇でしっかりとした味わいが特徴です。また、自然由来のさまざまな香り成分を持っています。ただ濃いだけではない、幾重にも重なる味と香りのハーモニーを楽しめるお酒です。 2.生酛造りと山廃造りの違いは? 「生酛造り」と「山廃造り(やまはいづくり)」は、乳酸菌を育てて酒母を造るという点では同じ製法です。大きく違うのは、その「育て方」になります。 ここからは、それぞれの違いを解説していきます。「あぁやっぱり日本酒は難しい」と感じがちな点を、スッキリと解決していきましょう! 2-1.生酛造りは「米をすりつぶす山卸し」 生酛造りでは、米と水をすりつぶす作業をおこないます。これは「山卸し(やまおろし)」と呼ばれる手法です。明治時代までは、酒母を造るには山卸しが一般的でした。 当時の米は粒が大きかったため、米が水に溶けるのを待っていては、酵母がほかの微生物に負けてしまいます。そのため、あらかじめ米を細かくすりつぶし、水に溶ける速度を速める必要があったのです。 山卸しには、半切りと呼ばれる桶と、櫂(かい)と呼ばれる木製の長い棒が使われます。酒蔵によっては、蒸米を電動式のドリルで潰したり、足で踏んだりと手法はさまざまです。 2-2.「山卸し」を「廃止」するから「山廃造り」 桶の米を櫂ですりつぶす山卸しは、時間と労力のかかる作業でした。これをなんとか解消できないかと、開発されたのが「山廃造り」です。 山廃造りは、タンクに水と麹を入れることから始まります。米を投入するのは、水に麹の酵素が溶けだした段階です。 その後、タンク内では硝酸還元菌(しょうさんかんげんきん)と呼ばれる菌と乳酸菌が繁殖。酵母が活動しやすい環境を作ってくれます。 つまり、米をすりつぶす「山卸し」を「廃止」したのが山廃造りと呼ばれる製法です。本来、山廃は日本酒造りの専門用語でしたが、商品名として採用されたことから一般にも知られるようになりました。 3.生酛造りでおすすめの日本酒15選 ここからは、生酛造りでおすすめの日本酒15選をご紹介します。生酛ならではの濃醇な酒質と奥深い味わいを、ぜひお楽しみください。 3-1.大七 生もと 純米 「生酛といえば大七。大七といえば生酛」というほどメジャーな1本。力強さを奥深さを兼ね備えた日本酒です。創業以来、生酛一筋の蔵の想いが感じられます。 ふくらみのある豊かな味わいは、ぜひぬる燗や熱燗で。冬の鍋物はもちろん、クリーム系の料理ともよく合います。「生酛ってどんなお酒?」という初心者におすすめの銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-2.男山 生もと 純米 北海道の大地が生み出す豊かな味わいの辛口酒です。米と米麹のみの純米酒のため、さらに芳醇な旨味が感じられます。 温度による味の変化も特徴です。夏には冷やしてスッキリと。冬には燗でふくらみのある味わいを楽しめます。コストパフォーマンスにも優れ、普段から常備しておきたくなる1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-3.岩の井 生もと 純米 神力 大手酒販メーカー「いまでや」オリジナルの純米酒です。タッグを組んだのは千葉県の岩瀬酒造。中生神力(なかてんしんりき)という名の希少米を使用しています。 岩の井は山廃仕込みにこだわるお酒です。過去にはワインの世界的な指標「パーカーポイント」日本酒部門で95点を獲得しました。そんな岩の井の「生酛造り」の「純米酒」。日本酒好きなら見逃せない1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-4.月山 生もと 純米 おろち 生酛ならではの複雑味と、さわやかな香りを楽しめる純米酒です。グラスに注ぐと青りんごのようなフルーティーな香りが立ち上ります。 加水をしていない原酒でありながら、アルコール度数は若干低めの16%。食事と合わせてスイスイと楽しめます。スッキリとした酸味が際立ち、飲み飽きしない銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-5.白隠正宗 純米 生もと 誉富士 蔵が目指したのは「長くだらだらと飲める酒」。毎日の晩酌にぴったりの生酛造りの日本酒です。香りはあくまでもおだやか。口に含むとじんわりと生酛らしい旨味が広がります。 冷やでも燗でも楽しめるのもうれしいポイント。その日の気分、その日の料理にやさしく寄り添います。決して派手ではないが、そばにないと寂しい。日本酒好きのパートナーともいえる存在です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-6.フモトヰ...

【2022年最新版】日本酒の「無濾過生原酒」とは?おすすめの無濾過生原酒15選も紹介!

無濾過生原酒とは、濾過や火入れ、加水をしていない日本酒のことです。今回は、おすすめ無濾過生原酒15選をご紹介!「濾過って?」「火入れってなに?」という疑問もわかりやすく解説します。ぜひ日本酒選びの参考にしてくださいね。 1.日本酒の「無濾過生原酒」とは 「無濾過生原酒(むろかなまげんしゅ)」は、「濾過」をしていない「生」の「原酒」です。日本酒を造るうえで、次の3つの工程をおこなわないことを表します。 濾過 火入れ(加熱処理) 加水 「ムロカナマゲンシュ」とまるで呪文のようなネーミングも、ひとつひとつを紐解けばスッキリ納得。日本酒選びがより一層楽しくなりますよ。 無濾過 日本酒造りの工程で「濾過(ろか)」をしないことを「無濾過(むろか)」といいます。濾過は、搾ったお酒に残る固形物を除去する作業です。同時に、色や香りの調整もおこないます。 通常であれば、濾過をおこなうのは全部で2回。日本酒を搾った後と、加水をした後です。濾過機と呼ばれる専用の機械を使うほか、粉末状の活性炭をタンクに入れる方法もあります。 濾過をしていない日本酒は、うっすら黄色く香り豊かなことが特徴です。 生 加熱処理をしない日本酒は「生」「生酒」と呼ばれます。搾ったままの日本酒は、糖化酵素と呼ばれる成分が生きた状態。そのままでは、味の変化や腐敗の原因になります。 そこで、日本酒造りでは「火入れ」と呼ばれる低温加熱殺菌を2回にわけておこないます。2回とも火入れをしないものが「生酒」。1回目だけ火入れしたものは「生詰め酒」、2回目だけ火入れしたものは「生貯蔵酒」です。 1回目の火入れ 2回目の火入れ 生酒 なし なし 生詰め酒 あり なし 生貯蔵酒 なし あり 一度も加熱しない「生」の日本酒は、できたての味わいが詰まった状態。冷蔵で保管し、鮮度が良いうちに飲み切るのがおすすめです。 原酒 「原酒」は加水をしていないお酒です。日本酒は、瓶に詰める前に「仕込み水」を加え、アルコール度数と香りを調整します。加水をした後のアルコール度数は、15~16%が一般的です。 加水をしない原酒は、アルコール度数18~20%と高いのが特徴です。味わいもよりくっきりと明確で、酸味や甘みが引き立つものが多くみられます。 1-1.無濾過生原酒の特徴 濾過ナシ、火入れナシ、加水ナシの無濾過生原酒は、次のような特徴があります。 香りがフルーティーで華やか 口当たりがなめらか 甘みと酸味が強くジューシーな味わい 無濾過生原酒は「吟醸酒」と呼ばれる香り豊かな日本酒に多くみられます。顔を近づけるとハッとするような、フルーティーな香りが特徴です。 口当たりはなめらか。と同時に、しっかりとした甘みと酸味が感じられます。「ジューシー」といわれることも多い個性的な味わいです。 一方で、後口はさらりと軽くアルコール度数の高さを忘れてしまうほど。「日本酒は重たく、香りが独特で飲みづらい」と感じる方ほど、真逆のイメージに驚いてしまうかもしれません。 2.無濾過生原酒の日本酒おすすめ15選 ここからは、おすすめの無濾過生原酒15銘柄をご紹介!どれも「お!」と驚くような味わいを持つ日本酒ばかりです。 前述したように、無濾過生原酒は加熱処理をしていないお酒です。蔵が目指す美味しさを味わうためにも、ぜひ保存管理が行き届いたお店で購入し、自宅でも冷蔵保管を基本にしてくださいね。 2-1.早瀬浦 純米吟醸 限定生原酒 香りはメロンや洋ナシのように甘く華やか。スムーズな飲み口の後にジュワッとした旨味が広がります。福井県の人気蔵「早瀬浦(はやせうら)」の季節限定商品です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-2.農口尚彦研究所 Classic Edition YAMAHAI AIYAMA 無濾過生原酒 手間ひまかかる山廃(やまはい)仕込みで造った無濾過生原酒です。香りは甘酸っぱいベリーのよう。山廃ならではの爽やかな酸味が絶妙にマッチしています。燗にしてもおいしい日本酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-3.加茂錦 荷札酒 槽場汲み 純米大吟醸 無濾過生原酒 「槽場汲み(ふなばくみ)」とは、搾ったお酒をその場で瓶詰すること。そのなかでも「仲汲み(なかぐみ)」と呼ばれるバランスに優れた部分のみを選別しています。味わいは実にフレッシュ。無濾過生原酒の醍醐味を体感できるお酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-4.手取川...

【2022年最新版】新年のお祝いに!おすすめの日本酒9選

もういくつ寝るとお正月!お正月といえば、おせちにお餅…そして美味しい日本酒がつきものですよね。 お正月に限らず、お祝いの席で日本酒を飲む風習があるのはなぜなのでしょうか?今回は、古くから続くお正月と日本酒の関係を紐解いていきます。 後半では新年のお祝いにぴったりの日本酒もご紹介。おせち料理にも合う、おすすめ銘柄10選をぜひ参考にしてくださいね。 1.古くから続くお正月と日本酒の関係 日本酒は、古くからお正月に飲むお酒として親しまれてきました。初詣のシーンでは「御神酒(おみき)」と呼ばれる日本酒が参拝者に振る舞われます。屠蘇散(とそさん)と呼ばれる生薬を配合した「御屠蘇(おとそ)」を飲む地域も少なくありません。 また、日本酒はお正月以外にも、お祭りや結婚式といったお祝いの席とも深い関係があります。 1-1.昔からお祝いの場ではよく日本酒が飲まれていた 日本酒が日本で初めて誕生したのは、約2000年~2500年前のこと。弥生時代には、すでに日本酒の起源となるお酒が存在したといわれています。 また、奈良時代には「造酒司(さけのつかさ)」という役所に酒部(さかべ)と呼ばれる部署が設けられ、豊作祈願などの神事にお酒がまつられるようになりました。 このように、日本酒を神に供え、祈りを捧げたあとに人々と分かち合う風習は「直会(なおらい)」とも呼ばれます。 神と人が一体となることを意味する直会は、神事だけでなく、人々が集う祭事の風習として受け継がれきました。 祭りや結婚式、成人式や節句など、日本酒が登場するお祝いの席はさまざま。年始のお正月に飲む日本酒も、そのひとつとして知られています。 1-2.お正月は縁起の良い日本酒や少し贅沢な日本酒を 「あけましておめでとうございます」という言葉が飛び交うお正月。お正月といえば「おめでたいもの」というイメージが大きいですよね。 お正月は新たな年の始まりであり「年神様」を迎えるめでたい日だといわれています。年神様とは、暮らしを見守るご先祖様のこと。日本では古くから、亡くなった方は暮らしを山から見守る「山の神」、米作りを見守る「田の神」になったあと、年神として新年に子孫のもとを訪れ繁栄をもたらすといわれてきました。 お正月に玄関に門松を飾るのも年神様をお迎えするため。お正月に神様にお備えする食事「神饌(しんせん)」には、ご飯やお菓子のほかに日本酒も用意されます。 新しい年の始まりに感謝し、1年の無病息災を願い神様に捧げる日本酒。お正月の日本酒は、縁起の良いものや少し贅沢なもの用意するのもおすすめです。 2.お正月におすすめの日本酒9選 ここからは、お正月におすすめの日本酒9選をご紹介します!どれも新年を華やかに彩ってくれる銘柄ばかり。ぜひ、とっておきの1本を用意して新たな年を迎えてくださいね。 2-1.貴 純米大吟醸 プラチナ 袋吊り 2020 高級酒米「山田錦」のなかでも、特に品質に優れた兵庫県産特A地区の酒米を使用。醪(もろみ)を詰めた酒袋を吊るし、自然にこぼれる雫を集めた贅沢な1本です。 採れる量が少ないため、市場に出回る本数も限られた数量限定品。すっきりと洗練された味わいは、おせち料理にも良く合います。新年の挨拶に持参する手土産にもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-2.黒龍 干支ボトル 寅年 純米大吟醸 福井県を代表する銘酒「黒龍(こくりゅう)」。こちらは2022年の干支「寅」になぞらえた縁起の良い純米大吟醸です。搾りたてのお酒をそのまま瓶詰めすることで、力強く奥深い味わいを生み出しています。 「五黄の寅」と呼ばれる2022年は、36年に1度めぐってくる運気の強い年。「寅のいきおいにのり、いつもの日常や笑顔の賑わいを取り戻してほしい」という蔵の願いが込められた特別な1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-3.伯楽星 純米大吟醸 ひかり 究極の食中酒を目指す「伯楽星(はくらくせい)」の最高峰。輝かしい光をイメージし「ひかり」と名付けられた日本酒です。一粒の米を15%まで磨き上げ、中心部分のみを贅沢に使用して造られています。 香りはバナナのように濃密でふくよか。清らかな旨味とほのかな酸味、甘みが口のなかでふわりと広がります。木箱入りのボトルも美しく、新年を彩る日本酒にふさわしい佇まいです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-4.久保田 萬寿 純米大吟醸 「久保田(くぼた)」は新潟県の朝日酒造を代表する銘柄です。なかでも「萬寿(まんじゅ)」は、特別な日を彩るプレミアムラインに位置づけられています。 グラスから舞い上がる香りは、フルーティーで華やか。口に含むとふくよかな旨味がじんわりと広がります。家族や友人、大切な人が集う祝いの席に笑顔を運ぶ日本酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-5.初日正宗 純米大吟醸 「初日正宗(はつひまさむね)」は新春の初日の出をイメージした縁起の良い日本酒です。醸造元は新潟県の小さな酒蔵、長谷川酒造。約180年ものあいだ、機械に頼らないていねいな手仕事を続ける酒蔵です。 純米大吟醸は、圧力をかけず自然にしたたるお酒を瓶詰めした雫酒。冷やしても常温でも美味しく、飲み手の好みを選ばないのもうれしいですね。 (出典元:長谷川酒造株式会社) 2-6.獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 遠心分離...

【2022年最新版】高級な辛口の日本酒8選+プレミア価値のある貴重な辛口日本酒3選

純米酒や大吟醸など種類が豊富な日本酒は、スーパーで購入できるものから限定酒まで価格帯も幅広いお酒です。色々な日本酒を飲む中で「辛口で高級な日本酒にはどんなものがあるだろう…」と興味のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、高級日本酒の中でも味わいにキレのある辛口タイプのお酒をご紹介します。限定品や希少性の高い銘柄は、自分で楽しむのはもちろん贈り物にも最適。ぜひ、日本酒好きからも注目を集めるこだわりのお酒をチェックしてみてくださいね。 1. いつかは飲みたい!高級な辛口日本酒 高級と呼ばれる辛口日本酒は、日本酒好きであればいつかは飲んでみたいもの。ここからは、こだわりの材料と製法で生まれる高級な辛口の日本酒8選をご紹介します。 1-1. 天狗舞 雄町 純米大吟醸 生酒 石川県の地酒として長年愛されてきた「天狗舞」(てんぐまい)は、今や全国でも人気の高いお酒。伝統の山配仕込みで造り、丁寧にじっくりと熟成させた天狗舞はほんのりと山吹色に色づいています。 霊峰白山から湧き出る伏流水と上質な酒米で仕込む天狗舞は、香りよくキレのある味わいが特徴。中でも「雄町 純米大吟醸 生酒」は、上質な酒米・雄町が入手した時だけに造られる特別な銘柄です。火入れをしない生酒のため、酒米の奥深い旨味とフレッシュな味わいを感じることができますよ。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-2. 久保田 萬寿 純米大吟醸 日本有数の米どころであり酒どころでもある新潟県の地酒「久保田」。自然豊かな越後地域で生まれる久保田は、淡麗辛口の代表格ともいわれるお酒です。 久保田シリーズの最高峰である「萬壽(まんじゅ) 純米大吟醸」は、日本酒が初めてという方でも美味しさを実感できる銘柄。きよらかな香りと甘みの中に、久保田らしいキレの良さが活きています。料理の良さをより一層引き立て、祝いの席で傾ける盃にもふさわしい日本酒です。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-3. 初亀 亀 秘蔵大吟醸 酒蔵のある静岡県内でも入手することは難しく、出荷は年2回に限られている特別な大吟醸です。酒米には、特A地区と呼ばれる兵庫県東条町産の高品質な山田錦を使用。静岡酵母で丁寧に仕込まれたお酒は、上品な香りと米の旨味、味のキレのバランスに優れています。 酒蔵の吟醸酒の歴史は古く、昭和42年には名だたる品評会で1位を受賞。昭和52年には、日本一高額な酒として、当時の小売価格1万円にあたる「亀」を販売した実績があるほどです。高級吟醸酒の代名詞でもある「初亀」の秘蔵酒は、日本酒好きであれば一度は口にしたい1本といえるでしょう。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-4. 越乃寒梅 大吟醸 超特選 高級酒米である山田錦を30%まで精米し、室温1℃の環境で約2年間熟成させた旨味あふれる大吟醸です。淡麗辛口の新潟県の地酒「越乃寒梅」の中でも、その味わいはまさに超特撰。控えめな香りとともに、米の奥深い旨味を感じることができます。 蔵元である石本酒造が位置するのは、梅の名産地でもある新潟市亀田郷。初春の残雪の中、可憐に咲き誇る梅の姿は越乃寒梅の名の由来にもなっています。寒冷な気候で生まれる特別なお酒は、大吟醸には珍しくぬる燗にして楽しむのもおすすめです。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-5. 水芭蕉 雪ほたか AwaSake 「水芭蕉」(みずばしょう)は、群馬県川湯村の大自然を表現した日本酒です。2008年には、瓶内二次発酵製法によるスパークリング酒「MIZUBASHO PURE」(水芭蕉ピュア)を販売。シルキーな泡が細かに立ち上る泡酒は、「初めての食感」と世界のトップシェフから高い評価を得ました。 ブルーラベルが印象的な「雪ほたか...

【2022年最新版】日本酒で聞く「新酒」とは?新酒が楽しめる時期やおすすめの新酒15選を紹介!

「新酒」はできたてのフレッシュな味わいを楽しめる日本酒です。夏の夏酒、秋のひやおろしと、日本酒はシーズンごとにさまざまな味わいが登場します。「では新酒の時期はいつ?」と疑問に感じることもあるのではないでしょうか。 そこで今回は、新酒を楽しめる時期や味わいの特徴について解説します!おすすめ新酒15選もぜひチェックしてみてくださいね。 1.日本酒の新酒が楽しめる時期はいつ? 「新酒(しんしゅ)」とは、蔵で貯蔵せず、搾ってからすぐに出荷するお酒のことです。明確な定義はないものの、国税庁のガイドラインでは酒造年度(BY)内に製造、出荷したお酒を新酒としています。 日本酒の酒造年度は、7月1日から翌年6月30日までを指します。つまり、この期間に出荷されたお酒はすべて新酒というわけです。 一方で、日本酒の多くは冬から春にかけて造られます。そのため、一般的には12月から3月ごろにかけて販売されるお酒を新酒と呼ぶことが多いでしょう。 なかでも、その年の秋に収穫した新米で仕込んだお酒は「新米新酒」と呼ばれます。冬の寒い時期に仕込んだお酒は「寒づくり新酒」、季節を問わず搾ってそのまま瓶詰したお酒を「しぼりたて」「初しぼり」と呼ぶなど、新酒を表す言葉はさまざまです。 2新酒の味わいの特徴 熟成していない新酒は、フレッシュでジューシーな味わいが特徴です。荒々しくも心地よい苦みと酸味、キレのある飲み口を楽しめます。 「火入れ」と呼ばれる加熱処理をしない「生酒」の場合は、シュワッとしたガス感を楽しめることも。加水をしない「原酒」はアルコール度数が高く、しっかりとした飲みごたえを楽しめることが魅力です。 3.新酒は冷蔵保管が基本 フレッシュ感が持ち味の新酒は、味や香りが変化しやすいお酒です。前述したように、火入れをしていない生酒も多いことから、冷蔵保管が基本となります。 新酒として販売されている日本酒はぜひ冷蔵庫で保管し、早めに飲みきるように心がけてみてくださいね。 https://sake-5.jp/sake-how-to-save/ 4.【2022年最新版】新酒のおすすめ15選 できたての味わいを楽しめる新酒は、その時期だけの旬の味わいが魅力!ここからは、おすすめ新酒15選を紹介します。 どれも各蔵から届く、フレッシュでみずみずしいお酒たちばかり。ぜひ季節のおつまみを用意して、できたての美味しさを楽しんでみてくださいね。 4-1.浦霞 特別純米 しぼりたて生酒 冬の時期だけ味わえるしぼりたての生酒です。その年の新米を使用し、上品な甘みと旨味を引き出しています。加熱処理をしていない生酒のため、冷蔵保管を基本にキリッと冷やして味わうのがおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 4-2.仙禽 初槽 直汲み なかどり 生 初めて搾った新酒のなかでも「中取り(なかどり)」と呼ばれる部分だけを瓶詰めしたお酒です。中取りとは、もっともきれいな酒質といわれるしぼりの中間部分のこと。「仙禽(せんきん)」ならではの甘酸っぱくジューシーな味わいが際立つ1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 4-3.八海山 純米大吟醸 しぼりたて生原酒 越後で候 赤 「越後で候(えちごでそうろう)」とは「越後でございます」という意味。新潟県を代表するお酒「八海山(はっかいさん)」が自信を持っておくる年に1度の限定商品です。アルコール度数は17.5%と若干高め。しっかりした飲みごたえと洗練された旨味を楽しめます。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 4-4.木戸泉 華吹雪 特別純米 無濾過生原酒 ピンクラベル 1月上旬から登場する「木戸泉(きどいずみ)」の限定商品です。ろ過、火入れ、加水をしない「無濾過生原酒(むろかなまげんしゅ)」ならではの旨味と酸味を堪能できます。自然農法で育てた米を使用するなど、原料にもこだわりぬいた日本酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 4-5.あたごのまつ 純米吟醸...

【2022年最新版】日本屈指の酒処!福島のオススメ日本酒20選

おすすめの日本酒を探す際に、都道府県から探すのも日本酒の選び方の一つです。 日本酒が有名な地域といえば、全国にいくつもあります。そのなかで、近年話題となっているのが福島です。日本酒好きの間でも、福島の日本酒はおいしいとの声が多くあります。 みなさんも「福島の日本酒を実際に飲んでみたい!」との思いから本記事にたどり着いたことでしょう。本記事では、レベルの高い福島の日本酒を厳選して紹介しています。福島の日本酒作りの背景も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。 1.福島には力のある酒蔵が多く、評価の高い日本酒の宝庫! 福島は全国のなかでも日本酒造りにおいて高い評価を得ています。高品質な日本酒を次々と生み出す背景には何があるのでしょうか。以下では、福島の日本酒を語るうえで、欠かせないポイントを解説していきます。 1-1.福島には酒蔵が63箇所もある! 福島が高品質な日本酒を造れる秘密は酒蔵が多いことです。その数は平成29年度の調査によれば、63箇所。これは都道府県別だと4番目に多い数です。酒蔵が多いだけに、競争率の高さも特徴。酒造りのプロたちがお互いを刺激しあって、品質の向上に努めているのです。 また、福島では平成4年から清酒アカデミーを開校。代々受け継がれている技術を若手に継承するために、県が一丸となって取り組んでいます。ただ酒蔵が多いだけではなく、技術育成の環境がそろっているのが特徴です。 1-2.全国新酒鑑評会での金賞受賞数が日本一! 福島の日本酒は「全国新酒鑑評会での金賞受賞数7年連続日本一(2019年時点)」という実績を誇っています。全国新酒鑑評会は明治から続く清酒の鑑評会。毎年、全国の酒蔵から多くの銘柄が出品されています。 しかし、レベルの高さを認められて入賞できるのは全体の半分程度。さらに金賞を受賞できるのは全体の3割程度になります。福島の日本酒は高品質な日本酒のなかでも、さらにレベルが高いと認められているのです。 おいしい日本酒を見つけるには、まずは福島の銘柄から探すのが安定といえるでしょう。 2.福島県の日本酒でオススメの銘柄10選 この記事を読んでいるあなたは、福島の日本酒を実際に飲んでみたいと考えているはず。以下では、福島の日本酒のなかから厳選した銘柄を紹介します。どれも福島の技術が詰まった絶品なので、ぜひ飲んでみてください。 2-1.寫楽 純米吟醸 福島の日本酒のなかでも、抜群の知名度を誇るのが宮泉銘醸の「寫楽 純米吟醸」です。封を開けたときの深みのある香りが特徴。一口飲めば、重厚なコクとキレを感じます。お酒好きもうなるほどの飲みごたえです。寫楽を飲んで日本酒にハマったという声も多くあります。 単純に福島の日本酒が欲しいときに選ぶと、確実といえる1本です。お酒好きの人にギフトとして贈っても喜んでもらいやすいでしょう。 (出典元:宮泉銘醸株式会社) 2-2.会津ほまれ 純米大吟醸 極 「会津ほまれ 純米大吟醸 極」はブランド米にこだわらず、安価で高品質を目指して作れた日本酒です。掛米には一般的な酒造用米を採用。蔵元の技術によって味を最高ランクに引き上げています。 全国新酒鑑評会でも11回の金賞を獲得。スッキリとキレのある味わいは全国の日本酒ファンをうならせる出来栄えです。福島の日本酒を代表する銘柄といえるでしょう。 (出典元:会津ほまれ公式HP) 2-3.飛露喜 ひろき 純米大吟醸 山田錦 100% 福島の隠れた名酒といわれるのが「飛露喜 ひろき 純米大吟醸 山田錦 100%」です。フルーティな酸味とみずみずしい口当たりが特徴。えぐみがまったくなく、一口飲むだけで品質の良さがわかります。人によっては白ワインに似たニュアンスを感じることでしょう。 ちなみに「飛露喜」というブランド名は「喜びの露が飛び散る」という意味です。その名のとおり、米の旨味の心地良い余韻が長く残ります。飲みごたえのある1本です。 (出典元:矢島酒店) 2-4.末廣 純米大吟醸 亀の尾 「末廣 純米大吟醸 亀の尾」は特徴的な原料を使った純米大吟醸です。銘柄名のとおり、使用している米は「亀の尾」。明治に開発された高級米の代表格です。酒造用のお米ではありませんが、職人たちの手により、他の銘柄に負けない風味を生み出しています。 一口飲めば、さわやかなキレが喉を刺激。食欲をかきたててくれる後味のため、食中酒に最適なお酒です。 (出典元:末廣オンラインショップ) 2-5.「ロ万」 純米吟醸 一回火入れ 洋食に馴染む日本酒といわれるのが「ロ万」シリーズ。なかでも、初心者が飲みやすいのは純米吟醸の1回火入れタイプです。メロンに似た果実味のある香り、サラサラとしたのど越しが特徴。クセがなく、ぐいぐいと杯が進みます。 イタリアン、フレンチなど、濃いめの味付けの料理と相性抜群です。口のなかをさっぱりとリセットし、食欲をかきたててくれます。 (出典元:日本酒セラー ハレトケ) 2-6.穏(おだやか) 純米大吟醸 「穏 純米大吟醸」は自然派の原料にこだわった純米大吟醸です。高級酒米として知られる山田錦のなかでも、農薬・化学肥料を一切使わずに育てられた品種を採用。健康意識の高い現代に通用する手法で製造されています。 肝心の味は後に残らないスッキリした米の旨味が特徴。冷酒にして飲めば、心地いいキレを感じられます。夏場に飲む日本酒としておすすめです。 (出典元:酒の櫻家...

【2022年最新版】超辛口でおすすめの日本酒15選!

おすすめの日本酒を選ぶ際に、甘口や辛口といった味わいから選ぶのも日本酒の選び方の一つです。 日本酒の「超辛口」とは、日本酒度+10以上にあたるお酒。辛いといってもピリ辛味ではなく、糖度が少ないぶん、スパッとキレのある味わいに仕上がります。 今回は、おすすめの超辛口酒15選をご紹介!日本酒通も思わずうなる超辛口の世界を、ぜひお楽しみください。 1.「超辛口」の日本酒度はだいたいどれくらい? 日本酒は、日本酒度+10以上になると超辛口だといわれています。辛口にあたる日本酒は糖度が少なく、スッキリとキレのある味わいが特徴です。 味わい 日本酒度 標準 +1.4~-1.4 やや辛口 +1.5~+3.5 辛口 +3.5~+3.9 大辛口 +6~ 大辛口である+6を上回る超辛口の日本酒は、スパッとしたキレが持ち味。 「そもそもキレってなんなの?」と疑問に思う方は、甘さや香りがベタつくことなく、心地よい余韻を持ちながらスッと引いていく感じをイメージするといいかもしれません。 超辛口の日本酒は香りも控えめなものが多く、温めて楽しむ燗酒としても好まれています。 2.おすすめの超辛口日本酒15選 ここからは、おすすめの超辛口日本酒15選をご紹介します。日本酒度が高いものは、なんと+20という銘柄も! 日本酒通も納得のキレのある味わいを、ぜひチェックしてみてくださいね。 2-1.来福 純米吟醸 超辛口 日本酒度は+18!「来福(らいふく)」の超辛口はシャープなキレの良さが持ち味です。 茨城県で生まれる「来福」は、ナデシコやツルバラといった花酵母を使ったお酒。甘く華やかな銘柄が多いなか、超辛口は極力香りを抑えた仕上がりとなっています。 辛さのなかにしっかりとした旨味もあるため、食事とあわせて楽しむのもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-2.ゆきの美人 純米吟醸 山田錦 6号酵母 超辛 超辛と名付けられた「ゆきの美人」は、キレのなかにやさしい旨味を持ち合わせた日本酒です。醸造元は、秋田県の秋田醸造。マンションの1階という特殊な環境で、年間を通した酒造りを可能としています。 フレッシュかつ酸味の効いた味わいは、「ゆきの美人」ならでは。こってりした料理とも相性が良く、口のなかの脂分をさっぱり洗い流してくれますよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-3.加賀鳶 山廃純米 超辛口 「加賀鳶(かがとび)」のテーマはズバリ、粋(いき)!粋なキレ味を出すために、米本来の旨味にこだわった酒造りを追求しています。 山廃(やまはい)と呼ばれる手間ひまかかる製法で造られた超辛口酒は、コクと酸味が調和したお酒。辛いだけではない、じんわりとした旨味が感じられます。冷やはもちろん、燗酒にして楽しむのもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-4.天狗舞 超辛口純米 ブルーボトルが涼やかな辛口酒は「天狗舞(てんぐまい)」の夏季限定品。スッキリとした旨味が際立つお酒です。 口に含むと感じるのは、さわやかな酸味。甘みを抑えたキレのある味わいは、肉料理や揚げ物と相性ばつぐんです。キリッと冷やせばより一層澄み切った味わいが引き立ちますよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-5.不動 純米 超辛口 無炭素濾過 「不動(ふどう)」の超辛口酒は低温で長期間発酵させたお酒です。じっくりと寝かせることで、まろやかな味わいを実現しています。 芳醇なコクがありつつスッとキレる後口の良さは、さすが日本酒度+18!というところ。ついついもう1杯とグラスが進みます。寒い冬には燗酒にして、おでんとあわせるのもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-6.くどき上手 ばくれん...

【2022年最新版】クリスマスに合う日本酒とは?クリスマスディナーと合わせるのにおすすめの日本酒15選!

クリスマスといえば、美味しい料理に美味しいお酒。シャンパンやビールだけでなく、今年は日本酒を合わせてみませんか? 和食のイメージが強い日本酒も、銘柄によっては洋食と好相性。ちょっと特別な銘柄はプレゼントにもぴったりです。今回は、クリスマスに合う日本酒やカクテル、おすすめ銘柄を紹介します! 1.クリスマスに合う日本酒はどんな日本酒? クリスマスには特別感のある日本酒が良く合います。ディナーとのペアリングを軸に選ぶのもおすすめです。とっておきの1本を用意して、クリスマスも美味しい日本酒を楽しみましょう。 1-1.特別感のある食前酒、食中酒がおすすめ クリスマスの日本酒は、特別感のあるものを選ぶのがおすすめです。シュワッとしたスパーリング酒は食前酒にぴったり。クリスマスの乾杯シーンを華やかに彩ります。比較的アルコール度数が低いものが多く、日本酒を飲みなれない方でも飲みやすいこともポイントです。 華やかなラベルの食中酒は、ディナータイムを盛り上げてくれるアイテム。クリスマス仕様の特別な日本酒はプレゼントにも喜ばれます。 1-2.クリスマスディナーとの相性を考える クリスマスに合わせる日本酒は、ディナーとの相性を考えて選んでみましょう。チキンやピザなど、クリスマスは味付けの濃いメニューが多いもの。日本酒も料理に負けないしっかりとした味わいの銘柄が良く合います。 具体的には、ラベルに「生」「原酒」「無濾過」と書かれた日本酒がおすすめです。加熱処理をしていない生酒、加水していない原酒は、フレッシュでジューシーな味わいを楽しめます。ろ過をしていない無濾過のお酒も、しっかりとした味わいが特徴です。 クリスマスケーキやフルーツには、辛口タイプのスパークリング日本酒もおすすめ。シュワッとした泡感とドライな飲み口は、甘いデザートにぴったりですよ。 2.クリスマスには日本酒カクテルもおすすめ クリスマスには日本酒を使ったカクテルもおすすめです。スパークリング酒に凍ったイチゴを浮かべただけでも、パーティー気分が盛り上がります。 カクテル用のリキュールがなくても、ライム果汁やレモン、炭酸水があれば手軽なおうちカクテルのできあがり。ぜひ、こちらのレシピも参考にしてみてくださいね。 https://sake-5.jp/sweet-sake-cocktail/ 3.クリスマスディナーにおすすめの日本酒15選 ここからは、クリスマスディナーにおすすめの日本酒を紹介します!乾杯にぴったりのスパークリング酒、雪景色を思わせるにごり酒など種類もさまざま。ぜひ、クリスマスに飲みたい1本を見つけてみてくださいね。 3-1.獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 発泡にごり Xmas 人気銘柄「獺祭(だっさい)」からクリスマスボトルが登場。グラスの底から細やかな泡が立ち上る発泡にごり酒です。精米歩合は23%と、米粒の中心部分のみを贅沢に使用しています。 赤×緑の化粧紐だけでなく、外箱までクリスマス仕様のデザイン。品の良い味わい、風格ともにクリスマスにぴったりの日本酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-2.みむろ杉 ろまんシリーズ 純米吟醸 山田錦 おりがらみ フレッシュかつジューシーな旨味がたまらない、しぼりたての日本酒です。ラムネのように爽やかな香りと米の旨味を楽しめます。 一般の日本酒よりアルコール度数が低いため、持ち寄りパーティーの手土産にもおすすめ。季節限定品と話題性もあり、日本酒好きにも喜ばれます。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-3.伯楽星 純米吟醸 おりがらみ本生 究極の食中酒をコンセプトにしている「伯楽星(はくらくせい)」。ジューシーな旨味とキレのある味わいは、クリスマスメニューにぴったりです。フライドチキンのような洋食はもちろん、新鮮なお刺身にも良く合います。 飲み手や料理を選ばない人気銘柄は、日本酒好きな方へのプレゼントにおすすめ。好みの料理と日本酒のペアリングを堪能できます。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-4.木戸泉 アフス スパークリング 甘酸っぱいキュートな味わいのスパークリング酒です。グラスに注ぐとリンゴのようにフルーティーな香りが舞い上がります。 おしゃれなラベルと黄金色のお酒はクリスマスディナーにおすすめ。瓶内発酵しているため、泡が吹き出さないようにゆっくりと開栓してくださいね。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-5.七本鎗 awaibuki スパークリング アルコール度数7%とライトな仕上がり。気の合う仲間との乾杯におすすめのスパークリング酒です。グラスのなかでオリが舞い上がり、パーティー気分を盛り上げてくれます。 甘酸っぱい軽やかな味わいは、デザートとも好相性。350mlとちょこっと楽しむのにぴったりのサイズ感もうれしいですね。 (出典元:IMADEYA ONLINE...

【2022年最新版】全国2位の酒蔵数。長野県で醸される日本酒おすすめ14選

おすすめの日本酒を探す際に、都道府県から探すのも日本酒の選び方の一つです。 飛騨山脈に木曽山脈と、3000m級の山々が連なる長野県。冬場の寒冷な気候は日本酒造りに適しています。県内の酒蔵数はおよそ80と、酒どころ新潟県に次ぐ多さです。 今回は、長野県の日本酒造りの歴史や特徴、おすすめ銘柄をご紹介ます!真澄、明鏡止水といった有名銘柄から、地元に愛される地酒まで内容はもりだくさん。 長野県で美味しい日本酒を飲みたい方、地酒ファンの方はぜひチェックしてみてくださいね。 1.長野県で造られる日本酒について 本州の中央部に位置する長野県は、実に多くの日本酒が生まれる地域です。およそ80近くの酒蔵が、1本1本ていねいな酒造りを続けています。 まずは、長野県の日本酒造りの歴史や原料、味わいの特徴について探っていきましょう。 1-1.長野県の日本酒造りの歴史 長野県の日本酒造りの歴史は、朝廷や神社への供え物としての酒造りから始まります。鎌倉時代以降になると、商売としての酒蔵が登場。明治時代の酒蔵数は、実に1,000蔵以上にのぼったといわれています。 昭和に入ると、太平洋戦争における米不足を契機に、長野県独自の酒米の栽培が進められます。1939年(昭和14年)には「たかね錦」、3年後には幻ともいわれる「金紋錦(きんもんにしき)」が品種登録されました。 1950年(昭和25年)には、酒蔵の後継者による「若葉会」が設立。酒造りの技術革新を目指し「長野県醸友会」が結成されたのもこの年でした。 酒造好適米や酵母の開発はさらなる発展を遂げ、「美山錦(みやまにしき)」や「ひとごこち」をはじめとする高品質な酒米は、全国にその名が知られるほどに。 2020年(令和2年)には新品種「山恵錦(さんけいにしき)」が登場し、県内の酒蔵数は80近くになるなど、日本屈指の酒どころとして日本酒業界をけん引しています。 1-2.長野県で使われる酒米・酵母・水 日本酒は酒米と麹、水を原料に、酵母によるアルコール発酵で造られるお酒です。各地では気候の特性を活かし、酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)と呼ばれる酒米の開発が進められています。 ここでは長野県で使われる酒米や酵母、水の個性に着目してみましょう。 長野県の酒米 長野県では古くから独自の酒米開発が進められています。代表的なものは以下の7品種。なかでも「たかね錦」はもっとも歴史が古く、1939年(昭和14年)に長野県立農事試験場で開発されました。 たかね錦 山田錦 しらかば錦 金紋錦 美山錦 ひとごこち 山恵錦 1956年(昭和31年)に誕生した「金紋錦」は、一度はなくなりかけた幻の酒米。「たかね錦」と「山田錦」を親に持つ高品質な酒米でありながら、栽培や醸造が難しいことから次第に使用する酒蔵が減っていきました。 一時期は姿を消しかけた「金紋錦」は、県内で酒質が再評価されると次第に各地で栽培されるようになります。2012年(平成24年)には、関東信越国税局酒類鑑評会で金紋錦100%で造った大吟醸酒が最優秀賞を受賞。名実ともにその名が広く知られることとなりました。 2018年(平成30年)には、品種登録出願中だった「山恵錦」を使った純米大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞を受賞。芳醇な香りとなめらかな味わいを生み出す山恵錦は、各蔵から高い注目を集めています。 長野県の酵母 酵母は米の糖分をアルコールへと変える微生物です。長野県を代表する酵母といえば「7号酵母」。長野の地酒「真澄(ますみ)」を造る宮坂醸造で発見されたことから「真澄酵母」とも呼ばれています。 そのほか、長野県食品工業試験場では「NP1(長野ピンク号)」や、りんごのような甘い香りの「長野酵母C(アルプス酵母)」「長野酵母D」を開発。 2019年(令和元年)には、リンゴ酸由来の甘酸っぱい味わいを生み出す「長野酵母R」も誕生しています。 長野県の水 米と麹というシンプルな材料で造られる日本酒は、使用する水の味わいが仕上がりを大きく左右します。 日本有数の山岳地帯を有する長野県は、清らかな雪解け水が流れる地域。県内の多くの酒蔵が、仕込み水に美しい湧水を使用しています。 長野県の湧水は、アルコール発酵を促すカリウムやマグネシウムを豊富に含んでいるのが特徴。反対に、味の雑味の原因となる鉄分は少ないといわれています。 春の雪解けとともに大地に染み込み、長い年月をかけて姿を現す長野県の湧水。その水を生む雄大な自然こそが、多くの人に愛される地酒の源といえるのかもしれません。 1-3.長野県で造られる日本酒の特徴 長野県で造られる日本酒は、香り穏やかで濃醇な味わいが特徴です。長野県は、古くから味噌や漬物といった発酵食品が愛されてきた地域。料理の邪魔をせず、それでいてふくよかな味わいは、濃い味付けの料理と好相性です。 また、日本で4番目に大きな面積を誇る長野県は、北は中野エリアから南は飯田エリアまで10のエリアにわかれます。各地に点在する酒蔵数は75と、その数は全国第2位。 伝統的な味わいはもちろん、各蔵が生み出す個性あふれる銘柄も、長野県の地酒の大きな魅力です。 参考:国税庁「清酒製造業の概況(平成30年度調査分)企業数の推移(都道府県別)」 2.長野県で醸されるおすすめの日本酒14選 長野県は酒蔵の数が多く、日本酒の種類も多いからこそどれを飲もうか迷ってしまいますよね。 ここからは、長野県で醸されるおすすめ日本酒14選を紹介します。「長野でこれだけは飲んでおきたい!」「飲食店で長野のお酒を楽しみたい」というときは、ぜひ参考にしてくださいね。 2-1.真澄 真朱(AKA) 「真澄(ますみ)」は長野県の老舗蔵「宮坂醸造」で造られる日本酒です。長野県の地酒といえば真澄といわれるほど、高い知名度を誇ります。 「真朱(AKA)」は、蔵で生まれた酵母「7号酵母」への原点回帰第一弾となるお酒。料理に合う上質な食中酒をテーマに、蔵では2019年からすべての製品を7号酵母仕込みに転換する運びとなりました。 長野県を代表する深く濃醇な味わいは、ぜひ美味しい酒の肴をおともにお楽しみください。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-2.明鏡止水 純米吟醸 ALL NAGANO 生 使う米、水、酵母、そして人とオール長野産。地元へのこだわりをギュッと詰め込んだ日本酒です。加熱処理をしていない生酒のため、生まれたてのフレッシュな味わいを楽しめます。 「明鏡止水(めいきょうしすい)」を造る「大澤酒造」が建つのは、浅間山と蓼科山の豊かな自然が見渡せる場所。澄み切った水が生み出すやわらかな味わいに、ついつい1杯、もう1杯ととグラスが進みます。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-3.岩清水 Origin 2019 袋吊り 生原酒 「袋吊り」とは醪を入れた袋を吊るし、ポタポタとこぼれる雫を集めたお酒のこと。「岩清水(いわしみず)」の袋吊りは、さらに生のまま、マイナス5℃以下でじっくりと熟成させたお酒です。 「Origin 2019」が目指したのはズバリ、「肉」に合う味わい。和食はもちろん、フレンチやイタリアンなどこってりした洋食とのペアリングもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-4.亀の海...

【2022年最新版】【日本酒の生産量3位】新潟が日本酒で有名な理由と有名銘柄17選!

おすすめの日本酒を探す際に、都道府県から探すのも日本酒の選び方の一つです。なかでも、新潟は上質な日本酒の産地として有名です。 新潟のおいしい日本酒の銘柄をあげればキリがありません。新潟はなぜ日本酒作りが盛んなのでしょうか。 今回は新潟が日本酒で有名な理由を解説していきます。新潟の数ある日本酒から、オススメの銘柄も厳選して紹介するので参考にしてみてください。 1.新潟が日本酒で有名なのは米が理由? 新潟が日本酒で有名な一番の理由は"米"です。新潟といえば米作りが盛んなのは誰もが知るところ。新潟では食卓に並ぶ米のほか、日本酒の原料である酒米作りにも力を入れています。とくに「五百万石」は新潟発祥の酒米として有名です。 新潟では地元の酒米を使った日本酒が多く作られています。2017年の都道府県別の日本酒の生産量(製成数量)ランキングでは3位。全体の8.4%のシェアです。スーパーやコンビニなど、身近な場所で新潟の日本酒を購入することができます。 2.新潟のオススメ日本酒17選 新潟では日本酒作りが盛んなため、銘柄も数多くあります。初心者が新潟産の日本酒を選ぼうと思っても、どれを買えばいいか迷ってしまうでしょう。ここでは新潟の日本酒のなかから、オススメの銘柄を厳選しました。ぜひ、気になったものを購入してみてください。 2-1.加茂錦 米袋 純米吟醸 「加茂錦 米袋 純米吟醸」は明治から続く老舗「加茂錦酒造」の人気商品。ボトルが米袋に入っているユニークなパッケージが魅力です。米袋は太陽光から中身を守る意味があり、品質が長持ちするように工夫されています。 肝心の味わいは華やかな香り、濃厚なコクが特徴です。日本酒の製造過程でよく行われる"ろ過"を省略。米本来の旨味を感じられるようになっています。 (出典元:amazon.co.jp) 2-2.原酒造 越の誉 上撰本醸造 新潟の本格派の日本酒といえば「原酒造 越の誉 上撰本醸造」です。ピリッとした辛口特有の喉越しを残しつつ、口当たりはまろやか。玄人から初心者まで飲みやすい仕上がりです。冷酒から熱燗まで、どんな飲み方でもイケます。 さっぱりと飽きにくい風味なので、日常的に飲む食中酒としておすすめ。刺身、塩焼きなど、シンプルな魚介料理と相性抜群です。 (出典元:amazon.co.jp) 2-3.上善如水 純米吟醸 「上善如水 純米吟醸」はクリアな味わいが特徴の日本酒。口当たりのなめらかさ、ほのかに感じる甘みは女性でも飲みやすいです。雑味がないため、繊細な味付けの料理とも高相性。サラダやカルパッチョと一緒にいただきたいお酒です。 クセのなさが物足りない人はソーダ水で割ることで、心地いい刺激がプラスされます。万人向けの銘柄を探しているなら、間違いない銘柄です。 (出典元:amazon.co.jp) 2-4.越後酒造場 甘雨 純米酒 「越後酒造場 甘雨 純米酒」は辛口ながら、濃厚な甘みも感じられる銘柄です。1口飲んだ瞬間、米の旨味がずっしりと舌の上に広がります。淡麗辛口の多い昨今の銘柄に比べて、ひと昔前の日本酒といった印象。日本酒歴が長い人なら、思わず懐かしくなるような味です。 飲み方は冷酒がおすすめ。角が取れて、すっきりと飲みやすくなります。玄人は常温、熱燗でもおいしいと感じられる逸品です。   (出典元:amazon.co.jp) 2-5.越後伝衛門 純米吟醸 伝衛門 全国燗酒コンテストで数々の実績を持っているのが「越後伝衛門 純米吟醸 伝衛門」です。2016、2017年の全国燗酒コンテスト「プレミアム燗酒部門」では最高金賞を獲得しました。強く残る味わい深い余韻が特徴。実績が物語るように、温めて飲むのに適した日本酒です。 新潟県産米「こしいぶき」のみで醸しており、米の風味が豊か。原料の品質の良さを感じられるお酒です。 (出典元:amazon.co.jp) 2-6.越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸 「越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸」はワイン酵母を使って作られた希少な日本酒です。酸味、甘みが強く、洋酒のようなテイスト。本物のワインのようにグラスに注げば、フルーティな香りが広がります。 酸味が口のなかをリフレッシュさせてくれるため、肉料理や揚げ物と相性がいいです。珍しい日本酒のため、ギフトとして贈っても喜んでもらえるでしょう。 (出典元:amazon.co.jp) 2-7.越後桜酒造 越後桜 バランスの取れた風味に定評があるのが「越後桜酒造...

【2022年最新版】南部杜氏が造る宮城県の日本酒の特徴やおすすめ19選を紹介!

おすすめの日本酒を探す際に、都道府県から探すのも日本酒の選び方の一つ。 宮城県は酒造りの古い歴史を持つ土地です。「伯楽星」に「勝山」、「浦霞」など数多くの銘酒を生み出しています。今回は、宮城県で造られる日本酒の特徴、酒蔵の特徴を解説!東北のお酒が飲みたくなる、おすすめ銘柄19選もあわせて紹介します。 1.宮城県で造られる日本酒について 宮城県は、かつての仙台藩祖・伊達政宗が治めていた土地です。独眼竜の名で知られる伊達政宗は、食通で酒をこよなく愛していたといわれています。 その食通ぶりは、奈良県から酒造りの職人を呼び寄せ、自ら縄張りする御用酒屋を始めるほど。仙台藩御用達の酒屋の発展とともに多くの町酒屋も登場し、宮城県下では酒造りの技術が磨かれていったのでした。 1-1.宮城県で造られる日本酒の特徴 宮城県の日本酒は「淡麗辛口」の味わいが特徴です。スッキリとした口当たりとキレの良さを楽しめます。 また、宮城県で製造される日本酒の約9割は「特定名称酒」にあたるお酒です。特定名称酒とは「純米酒」や「吟醸酒」といった、原料や精米歩合の表示が義務付けらたお酒のこと。日本酒の全国シェアのうち、特定名称酒にあたるお酒は全体の約3割です。 県内の9割を特定名称酒が占める宮城県の日本酒が、いかに品質にこだわったものかよくわかりますね。 1-2.宮城県の酒蔵の日本酒造りの特徴 宮城県の酒蔵で日本酒を造る杜氏(とうじ)の多くは「南部杜氏(なんぶとうじ)」が占めています。 南部杜氏とは、岩手県を発祥とする杜氏集団のこと。新潟県の越後杜氏(えちごとうじ)、兵庫県の丹波杜氏(たんばとうじ)と並ぶ日本三大杜氏のひとつです。 宮城県の日本酒は、長く厳しい寒さのなか、低温でゆっくりと発酵させていくのが特徴。南部杜氏の伝統の技とあいまって、洗練された淡麗辛口の味わいが生み出されています。 2.宮城県の各酒蔵の特徴を紹介 宮城県酒造組合に登録する酒蔵の数は24社(※2021年12月時点)。いずれも宮城の酒造りの伝統を受け継ぎながら、銘酒を生み出す蔵ばかりです。ここでは、代表的な4つの酒蔵をピックアップします。 2-1.一ノ蔵:豊富なラインナップが魅力 30年以上前から低アルコール酒の製造を手がけていた「一ノ蔵(いちのくら)」。微発泡酒の「すず音」、アルコール度数8%の「ひめぜん」など豊富なラインナップが魅力です。 酒造りの原点として、自然保護や地域振興を重視していることも大きな特徴。地元の契約農家が造る地元産米を使用し、全国で愛される端麗辛口酒を製造しています。 2-2.佐浦:米の旨味あふれるまろやかな味わい 「佐浦(さうら)」は漁業の町、塩竈市に建つ酒蔵です。ラベルに布袋さんがほほ笑む「浦霞禅」は蔵の代表銘柄。海外の鑑評会でも数々の受賞歴を誇ります。 地域性にだわって生まれる日本酒は、米本来の旨味とまろやかな味わいが特徴的。後味はスッとキレ良く、新鮮な魚介類との相性はばつぐんです。 2-3.勝山酒造:仙台に現存する唯一の御用蔵 「勝山(かつやま)酒造」は、仙台に唯一現存する伊達家の御用蔵です。米と米麹で造る純米酒のみにこだわった酒造りを続けています。 醪(もろみ)を搾る作業に使用するのは、遠心分離機。高純度のエッセンスを抽出した「暁(あかつき)」は、芳醇かつ洗練された味わいが高い注目を集めています。 2-4.新沢醸造店:コンセプトは「究極の食中酒」 「新澤(にいざわ)醸造店」のコンセプトは究極の食中酒。代表銘柄「伯楽星(はくらくせい)」は、国内外問わず多くの星付きレストランで採用されています。 梅酒や柚子酒、ヨーグルト酒といったリキュールも醸造。すべてのお酒をマイナス5℃の冷蔵庫で保管し、フレッシュなまま国内および世界17か国に出荷しています。 2-5.平孝酒造:魚介類と相性抜群 酒造りのテーマは「魚でやるなら日高見だっちゃ!」。「平孝(ひらこう)酒造」は世界三大漁場のひとつ、三陸沖を抱える石巻に建つ酒蔵です。 口当たりなめらかでスパッとキレる味わいは、新鮮な魚介類と好相性。寿司とのペアリングを極めた辛口純米酒も人気です。 3.宮城県で造られるおすすめの日本酒19選 南部杜氏が手がける宮城県のお酒は、日本酒ファンからも人気の銘柄ばかり。ここからはおすすめの日本酒19選を紹介します。東北の豊かな自然が生み出す味わいを、ぜひ一度お試しください。 3-1.あたごのまつ 特別純米 料理の味を引き立てるスッキリとした純米酒。グラスに注ぐとメロンのように甘く華やかな香りが広がります。冷たく冷やせばイタリアンやフレンチのような洋食とも好相性。キレが引き立つ熱燗で楽しむのもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-2.一ノ蔵 ひめぜん 加水調整していない原酒ながら、アルコール度数8%という飲みやすさを実現。ラベルや名前のように、甘酸っぱくキュートな味わいが魅力です。楽しみ方も幅広く、オレンジジュースで割れば美味しい日本酒カクテルができあがります。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-3.勝山 純米吟醸 「鴒」 サファイア 伊達家御用達蔵「勝山」が手がける純米吟醸。料理とのマリアージュを追求し、芳醇でボリュームのある味わいを実現しています。濃厚な味わいの肉料理、チーズケーキやチョコレートケーキといったデザートとともにお楽しみください。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-4.浦霞 純米辛口 生 宮城県産の食用米「まなむすめ」を使った生酒です。火入れと呼ばれる加熱処理をせず、ジューシーでフレッシュな味わいを引き出しています。口当たりは丸く、後口はスパッとキレる。「浦霞(うらかすみ)」の人気商品です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-5.墨廼江 特別純米 ささにごり 生 東北の冬景色を思わせる、うっすらと白くにごった生酒です。ピチピチッとい微発泡感が楽しく、フレッシュな味わいを堪能できます。ジュワッと広がる甘みを独特の酸味が引き締める。「墨廼江(すみのえ)」の個性が光る1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-6.阿部勘 純米吟醸 かすみ 生 創業300年以上の歴史を持つ宮城県の酒蔵「阿部勘(あべかん)」。旨味のなかにスッキリとキレのある、食中酒におすすめの1本です。生酒ならではのフレッシュな味わいが引き立ち、揚げ物や洋食のようなオイリーな料理にもよく合います。 (出典元:IMADEYA...

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