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プレゼントとしておすすめな日本酒の純米大吟醸30選!

酒蔵のこだわりがあふれる純米大吟醸はプレゼントにおすすめのお酒です。吟醸酒ならではのフルーティーな香りを持ち、女性からも人気を得ています。贈り物にするお酒こそ、本当に喜ばれる1本を選びたいもの。 今回は、日本酒ビギナーにおすすめの銘柄から日本酒通もうなる1本まで、プレゼントにおすすめしたい純米大吟醸30選をご紹介します。 1. 「プレゼントにオススメ」失敗知らずで人気な純米大吟醸30選 純米大吟醸とは、精米歩合(せいまいぶあい)の高い酒米を、吟醸造りによって仕込んだお酒のことです。精米歩合とは、日本酒を仕込むために米の外側を削る度合いのこと。純米大吟醸は精米歩合50%以下、つまり一粒の米を半分以上磨いた酒米で作られています。 また、よく磨いた米を10度前後の低温でゆっくり時間をかけて発酵させるのが吟醸造り。冷温で発酵させることで香り成分がもろみに移り「吟醸香」と呼ばれるフルーティーな香りが生まれるのです。 さらに、純米大吟醸は醸造アルコールが添加されていません。つまり、米と米こうじ、水のみで造られるお酒になります。 華やかな香りを持つ純米大吟醸は、日本酒好きはもちろん、女性へのプレゼントにもおすすめ。ぜひ贈る相手を思い浮かべながら、ひとつずつチェックしてみてくださいね。 1-1. 獺祭 二割三分 純米大吟醸 発泡にごり酒 日本酒好きなら知らない人はいないであろう「獺祭」。その最高峰となるのが磨き二割三分です。二割三分とは、一粒の米を23%まで磨いて仕込んだお酒のこと。蜂蜜のような甘みを持つ特別な大吟醸を、瓶内二次発酵させたスパークリング酒が発泡にごり酒です。 繊細な泡から立ち上る香りと余韻の残る味わいは、「日本酒界のドンペリ」と呼ばれるほど。まさしくプレゼントにふさわしい、失敗しらずの1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2. 鳳凰美田 「夢ささら」 純米大吟醸酒 無濾過本生 鳳凰美田(ほうおうびでん)は、栃木県を代表する地酒です。「夢ささら」は、栃木県農業試験場が13年の月日をかけ開発した新種の酒米。その夢ささらを酒蔵初の挑戦となる精米歩合40%に磨き上げて仕込んだのが、限定酒の純米大吟醸です。 火入れをせず、搾った酒をそのまま瓶詰めした本生原酒は、口当たりがなめらかで芳醇な味わい。限定酒ということもあり、プレゼントにも喜ばれる銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3. 久保田 萬寿 純米大吟醸 酒どころである新潟県を代表する、淡麗辛口の日本酒と言えば久保田。その中でも、「萬壽」(まんじゅ)は久保田シリーズの最高峰となる純米大吟醸です。 深みのある香りと味わいは、祝いの席やハレの日の乾杯にふさわしい華やかさ。火入れの後にすぐ急冷し、従来より5℃低い温度で貯蔵することで上品な香りを実現しています。大切な人と過ごすひと時を、上質に彩ってくれるお酒です。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-4. 越乃寒梅 純米大吟醸 金無垢 酒米・山田錦を35%まで磨いて仕込んだ「金無垢」は、熟成が進むほど味がのる山田錦ならではの旨味を体感できるお酒です。越乃寒梅といえば、明治40年誕生以来、時代の波に飲まれることなく常に高い品質を維持し続ける日本酒。多くのお酒好きに愛され、贈答用としても支持されています。 香り高い純米大吟醸は冷やして味わうスタイルが好まれる中、低温でしっかり熟成させた金無垢は、温めても香りのバランスが崩れないのもポイント。ぬる燗を好む方にも喜ばれる1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5. 醸し人九平次 純米大吟醸...

プレゼントにおすすめのスパークリング日本酒12選!

しゅわしゅわと発泡するスパークリング日本酒は、おしゃれな見た目と飲みやすさが人気のお酒です。中でも、シャンパンを思わせる高級スパークリング酒は大切な方へのプレゼントにもおすすめ。ワインのようにフルーティーでアルコール度数の低い銘柄であれば、日本酒を飲み慣れない方でも美味しく楽しむことができます。 こちらでは、おすすめの高級スパークリング酒12選をご紹介します。ひとくちにスパークリング酒といっても、その個性は実にさまざま。ぜひお気に入りの1本を見つけてみて下さいね。 1. プレゼントにオススメ!高級スパークリング日本酒 高級スパークリング日本酒は、シャンパンのような美しい泡と口当たり魅力です。シャンパンは門出を祝う酒として好まれ、贈り物に選ばれることも多いお酒。ハレの席にふさわしい華やかな味わいを持つスパークリング日本酒もまた、大切な方への贈り物に最適な1本です。 世界的評価の高い銘柄や女性に好まれる銘柄、個性あふれる1本まで、ここからはプレゼントにオススメの高級スパークリング日本酒をご紹介します。 1-1. 八鹿スパークリング NIJI 「八鹿(やつしか)スパークリング NIJI」は、八鹿酒造の伝統の技に、新たな発酵技術を取り入れて生まれたお酒です。 スパークリング酒へと姿を変えるのは、大分県九重町の自然が育む酒米で仕込んだ純米酒。美しい心作り、そして美しい酒造りのポリシーを代々受け継ぐ杜氏が7年の月日をかけて開発しました。 お米本来の優しい香りと芳醇な旨味、ほのかな酸味のあるスパークリング酒は、ベリー系のスイーツやチーズとの相性も抜群。フランス・パリで開催された「KURA MASTER 2019」では最高賞を受賞し、現地のソムリエから「泡が細かくエレガント」と称されたお酒です。 乾杯のシーンを華やかに彩る特別なスパークリング酒は、大切な方へのお祝いのプレゼントにもオススメ。ぜひシャンパングラスに注いでお楽しみください。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-2. 獺祭 純米大吟醸45 スパークリング 2018年にジュエル・ロブションとのコラボショップをパリにオープンし、近年はアメリカにも進出を果たした旭酒造の獺祭(だっさい)。米を丁寧に磨いて仕込む純米大吟醸はフルーティーで香り高く、日本酒ブームの火付け役にもなりました。 その獺祭の純米大吟醸を瓶内二次発酵させてできたのが、爽やかな炭酸が特徴のスパークリング日本酒。純米大吟醸の華やかな香りと、高級酒米・山田錦の米の甘みを存分に感じられるお酒です。 酵母が生きたまま瓶詰めされている獺祭のスパークリング酒は、劣化を防ぐためにも冷蔵保管が基本。シャンパンを思わせるボトルは女性からも人気が高く、獺祭の名前が入ったフルートグラスとセットでプレゼントするのもオススメです。 (出典元:旭酒造株式会社) 1-3. 水芭蕉 雪ほたか AwaSake 世界で初めて瓶内二次発酵によるスパークリング日本酒「MIZUBASHO PURE」(水芭蕉ピュア)を完成させた永井酒造。中でもご紹介する「水芭蕉 雪ほたか AwaSake」は、幻の酒米とも呼ばれる地元産の「雪ほたか」で仕込まれたお酒です。 世界のトップシェフからも評価の高いスパークリング酒は、優しくエレガントな味わい。フルートグラスに注げば、シルキーな一筋の泡とともに華やかな香りが立ち上ります。 川湯村の太陽と水、風土によって育まれた雪ほたかは、品質だけでなく希少性も高い酒米です。そのため、数が限られるスパークリング酒は日本酒好きにも喜ばれる1本。専用のブルーボックスも美しく、特別な方への贈り物に最適な銘柄です。 (出典元:永井酒造株式会社) 1-4.南部美人 あわさけ スパークリング 瓶内二次発酵の「南部美人 あわさけ スパークリング」は、岩手県の南部美人で造られています。シャンパンのようなおしゃれな瓶も目を引きます。 クセが少なくほのかな吟醸香で、口当たりもいいですが、きめ細かくさわやかなスパークリングらしい酸味のあとに、しっかりと米の旨味を感じることができる日本酒です。 「南部美人 あわさけ スパークリング」は、2020年の東京オリンピックの乾杯酒を目指さないかと、一般社団法人awa酒協会の理事長から声をかけられ生まれました。SAKE COMPETITIONスパークリング部門で2017年、2018年と2年連続第1位に輝いています。 (出典元:株式会社南部美人) 1-5.MIZUBASHO PURE 瓶内二次発酵 「MIZUBASHO PURE 瓶内二次発酵」は、世界の有名なシェフたちが「初めての食感」と驚いたスパークリング清酒です。群馬県の永井酒造で造られています。なんとできあがるまでに10年もかかりました。 チェリーやライチのような香りで、シルキーな泡が特徴。上品な米の旨味は、料理と合わせても邪魔をしません。特別な日のお祝いに並べたい1本です。 (出典元:永井酒造株式会社) 1-6.八海山スパークリング...

日本酒の純米吟醸おすすめ25選

おすすめの日本酒を選ぶ際に、酒米や価格、産地など様々な選び方がありますが、特定名称酒から探すのも日本酒の選び方の一つです。 特定名称酒(とくていめいしょうしゅ)とは、原料や製法の違いによって日本酒を分類したもの。特定名称酒の中でも今回は純米吟醸酒についてです。 純米吟醸は、米と米こうじ、水のみで造られるお酒です。純米大吟醸との違いは、米の精米度合い。純米吟醸は米の中心部分をより多く残すため、コクと旨味を活かした仕上がりになります。 ひとくちに純米吟醸といっても、香り立つものからスッキリ系まで個性はさまざま。今回は、日本酒ファンだけでなく、日本酒初心者にもオススメの人気銘柄をご紹介します。 1.日本酒のおすすめ純米吟醸25選 1-1.鳳凰美田 純米吟醸 本生 鳳凰美田は、華やかな香りとしっかりした旨味が人気のお酒です。「無濾過 本生」は、メロンのように爽やかな香りが特徴的。純米吟醸ならではの、軽やかな味わいを楽しめます。四合瓶が1,000円台と、コストパフォーマンスにも優れた1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.春霞 純米吟醸 緑ラベル 美郷錦 「春霞」が熱意を注ぐ秋田県産の酒米、「美郷錦」で仕込んだ純米吟醸です。米のやわらかな旨味を、豊かな地下水と酵母が引き出しています。ほのかな甘さと爽快な酸味が心地よく、食中酒にもぴったりの銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.会津中将 純米吟醸 夢の香 福島県の酒米「夢の香」と、福島酵母の「うつくしま夢酵母」の出会いで生まれたお酒です。口元で広がる香りは、あくまでもおだやか。口に含むと、クリアな旨味とやわらかな甘みが感じられます。後口のキレも良く、辛口ファンにも好まれるバランスのとれた味わいです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.赤武 AKABU 純米吟醸 山田錦 若き蔵人たちが造り上げる銘酒「赤武」(あかぶ)。こちらの純米吟醸には、蔵で初めてとなる兵庫県産「山田錦」を使用しています。香りは熟したメロンのように上品で華やか。ふくよかな米の甘みに、やさしい酸味が寄り添います。澄み切った味わいがついつい後引く、芳醇旨口のお酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.黒龍 純米吟醸 茶ラベル 日本酒ファンからも人気の高い「黒龍」の純米吟醸です。福井県の酒米「五百万石」の深い旨味を、伝統の技で引き出しています。上品な香りは、もぎたてのイチゴや切ったばかりのリンゴのよう。口当たりは軽く、少し味の濃い料理との相性もばつぐんです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-6.自然郷...

おいしい日本酒の大吟醸おすすめ12選!

おすすめの日本酒を選ぶ際に、酒米や価格、産地など様々な選び方がありますが、特定名称酒から探すのも日本酒の選び方の一つです。 特定名称酒(とくていめいしょうしゅ)とは、原料や製法の違いによって日本酒を分類したもの。特定名称酒の中でも今回は大吟醸酒についてです。 日本酒は、原料や製法によって「特定名称酒」と呼ばれる種類に分類されます。日本酒を選んでいるとよく耳にする「大吟醸」もそのひとつです。 大吟醸は、一粒の米を半分以上削って仕込み、低温で熟成させる「吟醸造り」で生まれるお酒。「吟醸香」(ぎんじょうこう)と呼ばれる華やかな香りを持ち、比較的スッキリした味わいが特徴です。 大吟醸とひとくちで言っても、蔵のこだわりによってさまざまな個性を見せるのが日本酒の楽しさ。ここからは、毎日の日本酒ライフを楽しくしてくれる、おすすめ大吟醸12選をご紹介します。 1.日本酒おすすめの大吟醸12選 1-1.雨後の月 大吟醸 月光 小説のタイトルからその名が付いた「雨後の月」。醸造元の相原酒造は、すべてのお酒を大吟醸造りで仕込む吟醸蔵として知られています。「雨上がりの空にさえざえと光り輝く月」をイメージしたお酒は、すっきりと上品なキレ味が特徴です。 「月光」は、ラベルの三日月がキラリと光る特約店限定品。雨後の月ならではの透明感のある味わいが人気です。「香り高いお酒は好きだけど、甘すぎるのは苦手」という方にぜひおすすめしたい、広島の銘酒となっています。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.黒龍 大吟醸 「龍」 200年以上の歴史を誇る黒龍酒造は、吟醸造りの先駆けとも言われる酒蔵です。7代目蔵元は、同じ醸造酒であるワインに興味を抱き、フランスやドイツを来訪。「ワインのように日本酒を熟成できないか」という試行錯誤の末、「龍」は誕生しました。 開栓すると立ちのぼるのは、メロンやバナナを思わせる甘い香り。味わいは実に繊細で、新鮮な魚介類と好相性です。「大吟醸ならコレ!」という日本酒通も多い1本ですよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.菊姫 BY大吟醸 原料米に買い付け、蔵の設備に造り手となる蔵人たち。加賀のお酒「菊姫」は、すべてに妥協を許さない蔵の情熱から生まれる日本酒です。高級酒米山田錦はすべてを自社で精米し、できあがったお酒は、広い貯蔵場でじっくり熟成させてから出荷されます。 ご紹介する「BY大吟醸」は、できあがったばかりの大吟醸を瓶詰めした菊姫。若々しい香りとともに、ふっくらとした米の旨味を味わえますよ。フレッシュな大吟醸の美味しさは、ぜひ常温から少し冷やした温度帯でお楽しみください。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.八海山 大吟醸 酒どころ新潟県の代表酒「八海山」。雪国・魚沼の豊かな自然に囲まれた酒蔵では、どこかほっと懐かしくなる、きれいな味わいの酒が造られています。淡麗辛口で合わせる料理を選ばず、食事と一緒にお酒を楽しみたい方にもおすすめです。 普通酒から純米大吟醸まで豊富なバリエーションが揃うなか、「大吟醸」は上品な香りが好まれるお酒。香りはあくまでも穏やかで、繊細な味わいと心地よい余韻を楽しめます。「ちょっと特別な料理と合わせる日本酒を」というときにも、ぴったりの1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.庭のうぐいす 大吟醸 心 「庭のうぐいす」は、愛らしいうぐいすラベルが人気の福岡の地酒です。名前の由来となったのは、北野天満宮から庭へと飛来してきたうぐいすの姿。うぐいすが湧き水で喉を潤す姿を見た山口家6代目当主は、その清い水で酒造りを始めることを決意します。 「大吟醸 心」は、最高の酒を追い求めた杜氏の「心」が形となったお酒。他の銘柄とは一線を画す、シックな黒ラベルが印象的な1本です。はっとするほど繊細な味わいは、シャープでありながら実になめらか。洗練された香りと味を堪能できる大吟醸となっています。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-6.明鏡止水 大吟醸 一点の曇りもない鏡と、静かに止まる水を意味する「明鏡止水」。邪念のない落ち着いたさまを現す言葉「明鏡止水」と名づけられたお酒は、凛とした澄み切った味わいが評判の日本酒です。 こだわりの「大吟醸」は、華やかな香りが心地良いお酒。口に含むとしっかりした米の旨味が広がり、やわらかい余韻を残してスゥッと消えていきます。香りだけではなく、コクのある日本酒を好む方にぜひおすすめしたい1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-7.〆張鶴 大吟醸 金ラベル 「〆張鶴」は、冷やでも燗でも楽しめる懐の深い味わいの日本酒です。蔵が建つのは、新潟県最北端の村上市。創業以来、地元で生まれる高級酒米と敷地内の井戸水を使用し、新潟から全国へと愛される酒が造られてきました。 きらびやかなラベルが目を引く「金ラベル」は、蔵こだわりの大吟醸。年に一度、11月のみ出荷される〆張鶴の最高峰です。フレッシュな果実を思わせる香りとキレのある味わいは、まさに「淡麗旨口」の美味しさ。華やかな見た目と縁起の良い名前は、お祝いのお酒としても好まれています。 (出典元:IMADEYA...

日本酒のプレゼントにおすすめの大吟醸20選

「大吟醸」はフルーティーで華やかな香りが特徴的な日本酒です。ワイングラスに注ぐとより香りが引き立ち、女性や日本酒ビギナーにも好まれています。今回は、プレゼントにおすすめの大吟醸をご紹介!贈る相手を思い浮かべながら、ぜひ特別な1本を選んでみてくださいね。 1.【2021年】プレゼントにおすすめの大吟醸20選 大吟醸は「吟醸造り」と呼ばれる特別な製法で造られます。吟醸造りとは、よく磨いた米を10度前後の低温でじっくりと発酵させる製法のこと。さらに、精米歩合は50%以下と、一粒の米を半分以上削って仕上げることが大吟醸の条件です。 手間ひまかけて造られる大吟醸は、大切な人に贈る日本酒にぴったり。蔵ごとに違う個性を知れば、より一層喜ばれる1本が見つかりますよ。 1-1.手取川 大吟醸 hoshi キラリと夜空を流れる星を描いた「手取川(てどりがわ) 大吟醸 hoshi」。伝統の味わいを未来につなげようという、手取川オリジンシリーズのひとつです。 「手取川」は、石川県の白山から日本海へ流れる川のこと。蔵では手取川の伏流水を使い、伝統の酒造りを続けています。 「hoshi」は夜空にきらめく星のように、繊細かつ力強い味わいが特徴的。ワイングラスに注ぐと華やかな香りが広がります。「同じ夜空を見上げて喜ぶように、お酒の美味しさを分かち合いたい」そんな方へのプレゼントにぴったりの1本です。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.黒龍 大吟醸 1975年、全国に先駆けて販売された大吟醸「黒龍(こくりゅう)」。今や大吟醸の代名詞として知られるお酒は、日本酒ビギナーへのプレゼントにもおすすめです。 香りは熟れたメロンのようにふくよか。口あたりなめらかで、米の旨味がスゥッと後引くきれいな味わいです。カニや刺身のような魚介類とも好相性。塩辛やからすみのようなおつまみにも合わせたくなる、日本酒好きに喜ばれる銘柄です。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.不動 大吟醸 吊るししぼり 一度火入 「不動(ふどう)」は千葉県の老舗酒蔵「鍋店(なべだな)」で2014年に誕生したブランドです。販売されるのは契約している特約店のみ。日本酒通へのプレゼントにもぴったりの銘柄です。 「吊るししぼり」とは、醪(もろみ)を入れた酒袋を吊るし、自然にしたたる雫を集める製法のこと。さらに、使用するのは高級酒米・山田錦と、とてもぜいたくな1本です。香りは甘くフルーティーで後口はスッキリ。辛口を好む方にも喜ばれます。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.庭のうぐいす 大吟醸 心 ラベルにちょこんと描かれたうぐいすが可愛い「庭のうぐいす」。そのなかでも「大吟醸 心(こころ)」はシックなボトルが目を引く1本です。 精米歩合は38%。高級酒米・山田錦の中心部分、38%のみを使用し洗練された味わいに仕上げています。お酒に込められているのは「最高の酒を造りたい」という杜氏の想い。大切な人への贈り物や、記念日の乾杯にふさわしい大吟醸です。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.八海山...

熱燗におすすめの日本酒20選を紹介!熱燗の作り方のポイントも解説

日本酒を一定の温度まで温めた「熱燗」。寒い時期にはお家でも熱燗をと思う一方で、なんとなくハードルが高そう…と感じたことはありませんか? 幅広い温度帯で楽しめることこそ日本酒の醍醐味!今回は、熱燗の作り方や温度についてお伝えします。熱燗にするお酒の選び方やおすすめの銘柄もぜひ参考にしてくださいね。 1.熱燗とは50℃に温めた日本酒のこと 日本酒は、温める温度によって以下のように呼び名が変わります。温めた日本酒すべてを表す言葉は「燗酒(かんざけ)」です。 飛び切り燗 55℃ 熱燗 50℃ 上燗 45℃ ぬる燗 40℃ 人肌燗(ひとはだかん) 35℃ 日向燗(ひなたかん) 30℃   熱燗は、燗酒のなかでもちょっと高めの温度帯。それぞれの呼び名と温度を覚えておくと、飲食店でも燗酒をオーダーしやすくなりますよ。 1-2.冷酒、熱燗による味わいの違い 日本酒は、温度による味や香りの変化が楽しめるお酒です。冷酒(れいしゅ・ひやざけ)のように冷やすと、スッキリとした飲み口が引き立ちフルーティーな香りの日本酒を味わうときにおすすめです。リンゴや洋ナシのようなみずみずしい香りを堪能できます。 一方、日本酒は温めるにつれ、味がなめらかに変化していきます。40℃のぬる燗にすると、米や米こうじ本来の香りがふわりと広がるのが感じられるでしょう。 さらに温度を上げ、上燗、熱燗の温度帯になると、シャープなキレのある味わいが際立ってきます。香りは抑えられ、後口がキリッと引き締まるのが特徴です。 とはいえ、温度はあくまでも目安のひとつ。選ぶお酒によっても味の変化は異なるため、以下の手順やポンイントをおさえつつ、ぜひ自分好みの味わいを見つけてみてください。 1-3.日本酒を熱燗にする手順 「よし、美味しい熱燗を作るぞ!」と、早速鍋に日本酒を入れて火にかけて…という方法はNGです。 熱燗にかぎらず、日本酒を温めるときは徳利(とっくり)などに入れ湯煎にかけるのが理想的。アルコールの沸点は78度のため、直接火にかけるとすぐに香りと風味が飛んでしまいます。 日本酒を入れる容器には、首の部分がくびれたお銚子(ちょうし)や徳利のほか、「ちろり」と呼ばれる持ち手が付いたものがあげられます。以下の手順を参考に、日本酒がお風呂のなかでじんわり温まるようなイメージで熱燗に仕上げましょう。 徳利に日本酒を入れ、香りが飛ばないよう口にラップをする。 鍋に水を入れ、徳利をつける。徳利の肩まで水につかるように水の量を調整する。 徳利を取り出し鍋を火にかける。 沸騰したら火を止め、徳利を入れる。 3分ほどそのままつけてできあがり。※途中でゆっくり徳利を振ると中の温度が均一になります。 手軽に楽しみたいときは電子レンジも! 「もっと手軽に熱燗を楽しみたい」という方には、電子レンジで温める「電子レンジ燗」もおすすめです。1合(180ml)あたり500wで約60秒温めれば、電子レンジでも美味しい熱燗ができあがります。 電子レンジ燗のポイントは、加熱ムラを防ぐこと。容器の上と下では温度に差ができやすいため、呑む前にはマドラーなどで必ずひと混ぜすることを忘れないようにしてくださいね。 2.熱燗には純米酒や本醸造酒がおすすめ 日本酒には、フルーティーな香りがするものやコクがあるものなど、さまざまなタイプがあります。そのなかでも、燗酒におすすめなのが「純米酒」や「本醸造酒(ほんじょうぞうしゅ)」と呼ばれるお酒です。 純米酒とは、米と米こうじのみを原料に造られるお酒のこと。香りは穏やかでまろやかなコクを楽しめます。温めると旨味が増し、秋のサンマやキノコなど旬の食材とも相性の良いタイプです。 本醸造酒は、醸造アルコールと呼ばれるアルコール分を添加したお酒です。味わいはスッキリと軽く、温度を上げても味のバランスが崩れず温度が高めの燗酒に適しています。 純米酒や本醸造酒といった名称は、日本酒のラベルで確認できます。このほか、「生酛」や「山廃」と書かれているお酒も燗酒向きのタイプが多いため、ぜひチェックしてみてくださいね。 3.熱燗におすすめの日本酒20選 ここからは、熱燗におすすめの日本酒20選をご紹介!しっかり温めることで、より違った魅力が広がる銘柄を用意しました。まずは常温でひと口味わってから、温度で変わる味や香りを感じてみてください。 3-1.あたごのまつ 鮮烈辛口 キリッとした後口のキレがたまらない本醸造酒です。2021年の「燗酒コンテスト お値打ち熱燗部門」では金賞を受賞。1升瓶が1,000円台というコストパフォーマンスの高さも魅力です。冷やすとバナナのような香りがふくらみ、その日の気分に合わせてさまざまな温度帯で楽しめます。 (出典元:新澤醸造店) 3-2.雪男 本醸造 雪男ラベルが印象的なお酒は、スッキリとした辛口タイプ。熱燗にするとシャープな飲み口がより一層引き立ちます。醸造元は、新潟県の青木酒造。辺り一面が白く染まる雪景色を思いながら、熱燗から立ち上る米の香りを堪能してください。 (出典元:青木酒造株式会社) 3-3.早瀬浦 純米 漁師町で魚にあわせるお酒として長年愛されている「早瀬浦(はやせうら)」。一本芯が通ったような力強い旨味は、燗酒にしても消えることがありません。コクっと飲んだあとに「うん、うまい」と思わす口にしてしまうような魅力にあふれています。新鮮な刺身、焼き魚、煮魚にあわせるならコレ、とおすすめしたい1本です。 (出典元:はせがわ酒店) 3-4.岩の井 山廃 辛口純米 「山廃(やまはい)」とは、手間ひまかかる昔ながらの製法のことです。複雑かつ繊細な味わいは、温めるとより奥深さを増します。おすすめポイントは、肉料理やチーズのようなコクのあるメニューと相性が良いこと。旨味と旨味の相乗効果でさらに盃が進みます。 (出典元:CHIBASAKE) 3-5.福祝 燗酒純米 無濾過一火 「福祝(ふくいわい)」は、千葉県の地酒です。味わいふくよかで後口はスッキリ。まずは蔵の勧める40~50℃の温度帯で味わってみてください。縁起の良い名前の「福祝」は、祝いの席にもおすすめです。美味しい熱燗とともに、ハレの気分をしみじみと味わってみてはいかがでしょうか。 (出典元:藤平酒造) 3-6.宝剣 純米 しっかりとした旨味、コクを堪能できるお酒「宝剣(ほうけん)」の純米酒。飲み飽きしない味わいは、日々の晩酌におすすめです。料理とも相性が良く、サバの味噌煮や煮物のような家庭料理にあわせたい美味しさ。寒い冬にはぜひ燗酒で、その魅力を体感してみてください。 (出典元:大和屋酒舗) 3-7.黒龍 九頭龍 純米 純米酒らしいコクと品の良い香り、スッキリ感が共存したお酒です。アルコール度数は若干低く、冷酒でも燗酒でも美味しく楽しめます。合わせる料理もぜひフリースタイルで。おでんや湯豆腐のような和食の定番はもちろん、グラタンやポトフのような洋風メニューもおすすめですよ。 (出典元:黒龍酒造) 3-8.清酒竹鶴 純米 広島県の地酒「竹鶴(たけつる)」の純米酒は、食事と楽しむ熱燗におすすめです。口当たりなめらかで、スルスルと飲み進めてしまいます。後口にじわっと広がる旨味もたまりません。もちろんぬる燗でも美味しいので、「はじめてお家で燗酒にチャレンジしたい」というときにおすすめですよ。 (出典元:竹鶴酒造株式会社) 3-9.白瀑 純米 「ど辛」 どどーんと書かれた「ど辛」の日本酒度は+15。日本酒度はお酒の甘辛を示す数値ですが、+1.5からがやや辛口、+6以上が大辛口と呼ばれることを考えると、+15「ど辛」の名前も納得ですよね。 口にした瞬間は「甘くてやさしい?」と思わせておきながら、キレのある味わいがすぐに後を追いかけてきます。燗酒にしても味のバランスが崩れず、コストパフォーマンスに優れた1本です。 (出典元:佐金酒店) 3-10.大七 生もと 純米 「生酛(きもと)」も山廃のように、昔ながらの製法で生まれるお酒です。適度な酸味が心地よく、燗酒にすると滋味深い旨味がジワッと広がります。おすすめは、燗酒と肉、魚料理とのペアリング。なかでもすき焼きやブリ大根のような旨味の強い料理と相性抜群です。 (出典元:大七酒造株式会社) 3-11.貴 特別純米60 「貴(たか)」の特別純米は、柑橘系の心地よい酸味が特徴です。しなやかさのなかに、米の旨味がしっかりと生きています。熱燗にすると、よりシャープでキレのあるお酒へと表情を変えるのが日本酒のおもしろいところ。料理とあわせる食中酒にもおすすめです。 (出典元:永山本家酒造場) 3-12.山形正宗 お燗純米 「お燗純米」とあるように、燗酒用に開発されたお酒です。温めたときに美味しく感じられるよう、原料や酵母にこだわり造られています。香りは穏やかでほのかに甘く、丸みのあるやさしい味わい。ぬる燗からやさしく温度を高め、熱燗にしたときの味や香りの変化を感じてみてください。 (出典元:はせがわ酒店) 3-13.紀土...

日本酒のプレゼントにおすすめの純米吟醸20選

純米吟醸は米と米こうじ、水だけを原料に造られる日本酒です。「吟醸造り」という製法を用いることで、華やかな香りが生まれます。今回は、プレゼントにおすすめの純米吟醸20選をご紹介!日本酒通も喜ぶ人気銘柄から、ビギナー向けの低アルコールタイプまでぜひ参考にしてください。 1.日本酒でプレゼントにおすすめの純米吟醸20選 純米吟醸は純米大吟醸に比べ、比較的香りがおだやかでコクのあるタイプが多いことが特徴です。食中酒として楽しむ銘柄も多く「食事と合わせてお酒を楽しみたい」という方にも喜ばれます。 贈る相手に合わせ、産地やネーミング、ラベルデザインを選ぶのも日本酒をプレゼントする楽しみのひとつ。それでは早速、北は北海道から南は九州まで、プレゼントにおすすめの各地の純米吟醸をご紹介していきます! 1-1.山形正宗 純米吟醸 赤磐雄町 「山形正宗(やまがたまさむね)」は原料米にこだわる日本酒です。地元、山形県の出羽燦々(でわさんさん)や亀の尾を中心に、兵庫県産の山田錦や岡山県産の雄町を使用しています。 岡山県産の赤磐雄町(あかいわおまち)で仕込んだ純米吟醸は、繊細でスッキリとした味わい。銘刀にも例えられるキレの良さが際立っています。人気の高い銘柄のため、日本酒ファンにも喜ばれるプレゼントになりますよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.〆張鶴 純 純米吟醸 お祝いの贈り物にぴったりの日本酒がこちら「〆張鶴(しめはりつる)」。酒どころで知られる新潟県の地酒です。淡麗旨口のお酒として、日本酒愛好家から根強い人気を得ています。 「純(じゅん)」と名付けられた純米吟醸は香り豊かでふくよかな味わい。後味はキレよく、ついつい盃が進む美味しさです。冷やしても燗でも楽しめるため、贈る相手の好みがわからないときにもおすすめですよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.勝山 純米吟醸 「鴒」 サファイア サファイア色のボックスに金文字が映える日本酒「鴒(れい)」。350年以上の歴史を持つ勝山酒造が、料理とのマリアージュを目指して造ったお酒です。 ワイングラスに注ぐと立ち上るのは、メロンのように甘く上品な香り。芳醇でしっかりした酒質は、肉料理とあわせても美味しく楽しめます。「食べることが好き、お酒が好き」という方に喜んでもらえる銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.鳳凰美田 芳 純米吟醸 火入 「鳳凰美田(ほうおうびでん)」はフルーティーな日本酒として女性からの人気も高い銘柄です。醸造元は栃木県の田園に建つ小林酒造。生産数は決して多くなく、入手が難しい日本酒のひとつでもあります。 酒米を無農薬で育てる生産者、藤田芳(ふじたかんばし)さんの名前を由来する純米吟醸は、澄み切ったきれいな味わい。米本来のコクもしっかりと残り、食中酒としても楽しめます。「鳳凰美田」のなかでも特別な銘柄のため、日本酒ファンへのプレゼントにもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.真澄 YAWARAKA TYPE-1 「真澄(ますみ)」は長野県の地酒としてその名が知られる日本酒です。時代の変化に合わせ、2017年には大改革を実行。「上質な食中酒」を目指し、さらなる味わいを誕生させました。 「YAWARAKA TYPE-1」もそのなかのひとつ。アルコール度数は12度と通常よりも低く、軽やかな味わいを楽しめる純米吟醸に仕上げています。カジュアルに楽しむ確かな酒として、日本酒ビギナーへのプレゼントにもぴったりの銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-6.白隠正宗...

イケてるラベルの日本酒17選をご紹介!カッコいいから可愛いまで

日本酒といえば好みの味、産地などで選ぶ方が多いのではないでしょうか。しかし、昨今では日本酒のラベル、パッケージだけを見て選ぶ人が増えています! なぜ、ただのラベルが購入の決定打になるのでしょうか。今回は日本酒のラベル事情について解説していきます。 1.日本酒のラベルデザインが今注目されている! 日本酒のラベルといえば、和風フォントで銘柄名が書かれたシンプルなものが一般的、でした。しかし、昨今ではラベルデザインに凝った銘柄が次々と現れています。そのため、日本酒の選び方も昔とは違う一面が出てくるようになりました。詳細は以下のとおりです。 1-1.ジャケ飲みとは? 凝ったデザインのラベルが増えたことで、日本酒の「ジャケ飲み」をする人が増えています。ジャケ飲みとは、日本酒のパッケージのデザインに惹かれて飲むこと。本やCDなどのいわゆる「ジャケ買い」と似たようなものです。 日本酒初心者の場合、自分好みの銘柄、味の系統がわかっていません。そのため、パッケージの雰囲気を見て日本酒選びを行っているのです。 1-2.つい飾りたくなるデザイン 凝ったラベル、パッケージの日本酒はファッション性が高いのも特徴です。オシャレな部屋に飾っても、違和感なく溶け込むデザインが多くあります。飲み終わってからもインテリアとして使えるので、コレクターにはたまりません。 デザインの幅もモダンなものから、かわいいものまで多種多様。もはや日本酒は味だけではなく、ラベルのデザインも重要な要素となっています。 2.カッコいいラベルの日本酒4選 では、実際にラベルデザインに優れた日本酒にはどのようなものがあるのでしょうか。まずはカッコいいラベルの日本酒から見ていきましょう。 2-1.金紋秋田酒造 熟成古酒 (出典元:amazon.co.jp) 「金紋秋田酒造 熟成古酒」は黒を基調としたラベルがカッコいい古酒。金色のアクセントカラーが華やかなデザインです。高級ワインのようなモダンなパッケージは、部屋に飾ると大人の雰囲気を演出します。 味のほうは古酒特有の深みのあるコクが特徴。濃厚な旨味はクセの強いチーズ、珍味とよく合います。上司や両親など、大人同士の宅飲みで開けたい一本です。 2-2.リンク8888 (出典元:amazon.co.jp) 「リンク8888」は「8」をモチーフにしたスタイリッシュなラベルが人気の日本酒。富山の地酒「満寿泉」と、ウィスキーの銘柄「シーバスリーガル」のコラボ商品です。ウィスキーに使うオーク樽で貯蔵したユニークな銘柄。ラベルのデザインだけではなく、中身も希少なボトルです。 グラスに注げばオーク樽のフルーティーな香りが広がります。甘みのある味わいで、飲みやすいのも特徴。プレゼントに贈っても喜ばれやすいでしょう。 2-3.爽醸 久保田 雪峰 純米大吟醸 (出典元:amazon.co.jp) シンプルにかっこいいラベルの日本酒が「爽醸 久保田 雪峰 純米大吟醸」です。純白の言葉が似合う気品のあふれたパッケージ。上質な日本酒として名高い「久保田」が雪解けをイメージして作った日本酒です。ボトルに書かれた銘柄名の雪を思わせるフォントが印象的。 封を開ければ、新鮮な米の香りが漂います。ほのかな酸味があり、雪のように冷やして飲むとおいしい銘柄です。 2-4.玉川酒造 玉風味イットキー It's the key (出典元:amazon.co.jp) 「玉川酒造 イットキー It's the key」は鍵をモチーフにしたラベルがクールな銘柄。「日本酒の新たな扉を開く」という意味が込められているそうです。オシャレなボトルは見た目だけで手に取りたくなります。 中身は純米酒ですが、一般的なものより甘み、酸味が強め。人によってはワインのように感じられる味わいです。食中酒として飲みやすいといえます。 3.かわいいラベルの日本酒3選 日本酒といえば、古風、大人の雰囲気といった印象があります。しかし、最近ではかわいいラベルで若者、女性の注目を浴びる銘柄も豊富。以下ではかわいいラベルの日本酒を紹介していきます。 3-1.千代菊 純米 ねこと朝日米 (出典元:amazon.co.jp) 「千代菊 純米 ねこと朝日米」はラベルにプリントされた猫のシルエットが好評の純米酒。ボトル中腹には猫の足跡もあしらわれています。見た目にかわいらしく、女性でも手に取りやすいデザインです。 中身の純米酒は口当たりがよく、お酒が苦手な人でも飲みやすさがあります。女子会などのパーティで出しやすい銘柄です。 3-2.月うさぎ ブルーベリー (出典元:amazon.co.jp) まるでリキュールのようなボトルなのが「月うさぎ ブルーベリー」です。月をモチーフにした銀の装飾がかわいいと好評。女性の部屋に飾っても違和感なく、溶け込めます。オシャレな雰囲気をプラスできると好評です。 中身は日本酒にブルーベリー果汁をブレンドした甘いお酒。発酵の過程で細かい泡が生まれており、スパークリングワインのような感覚で飲めます。 3-3.環日本海 発泡性清酒...

辛口な日本酒のおすすめ20選を紹介!選び方のポイントも解説

日本酒のおすすめから、日本酒を選ぶ際に選び方の一つとして「辛口・甘口」があります。 日本酒の味わいは「辛口」や「甘口」などで表現されます。銘柄によって異なるものの、辛口の日本酒はスッキリとしたキレの良さが魅力です。 今回は、辛口の日本酒の特徴や選び方についてご紹介します。おすすめの辛口日本酒もたっぷり登場するので、ぜひお酒選びの参考にしてください。 1.辛口の日本酒はどんなお酒? 一般的に「辛口」と呼ばれるのは、キレのあるドライな味わいの日本酒です。「甘口」に比べ、香りが穏やかなタイプが多く見られます。 辛口の味わいは、使う米の種類や原料、製造方法によって生まれます。辛口の地酒も多く、新潟県は端麗辛口の代表格として知られる地域です。 冷酒から常温、燗酒と幅広い温度帯で楽しめる点も特徴のひとつ。温めるほどにシャープ味わいが引き立ち、燗酒好きにも好まれています。 2.辛口の日本酒の選び4つのポイント 「辛口の日本酒を楽しみたい」というときは、以下の4つのポイントをチェックしてみてください。 日本酒度で選ぶ 日本酒の種類(特定名称酒)で選ぶ 味わいや口当たりで選ぶ 日本酒の香りで選ぶ 「甘い」、「辛い」といった感じ方はあくまでも人それぞれですが、これらのポイントをふまえれば自分好みの味を見つけやすくなります。飲食店や酒販店でお酒を選ぶときも、ぜひ参考にしてください。 2-1.日本酒度で選ぶ 日本酒度とは、日本酒の「甘口」、「辛口」の目安となる数値のことです。以下のように、「-(マイナス)」の数字が大きいほど甘口、「+(プラス)」であれば辛口と判断されます。 辛口のお酒が飲みたいときは、日本酒度がプラスのお酒を選んでみてください。なかには、日本酒度+10以上の「大辛口」、「超辛口」をうたう銘柄もあります。 また、日本酒の味わいには日本酒度だけでなく、「酸度」も関係しています。詳しい情報は、以下の記事をぜひチェックしてみてくださいね。 日本酒度とは?日本酒度とお酒の甘口・辛口について解説 2-2.日本酒の種類(特定名称酒)で選ぶ 日本酒は、原料や製造方法により「特定名称酒」と呼ばれる種類に分類されます。それぞれのおおまかな個性を知っておくと、「コクのあるお酒が飲みたい」、「フルーティーな日本酒がほしい」というときに役立ちますよ。 本醸造酒 本醸造酒は、米と米こうじ、醸造アルコールで造られる日本酒です。比較的リーズナブルな銘柄が多く、常温から燗酒まで幅広い温度帯で美味しく味わえます。後口がキレる辛口の銘柄が多いことも特徴です。 純米酒 純米酒は、米と米こうじのみを原料とする日本酒です。香りはおだやかで、しっかりとした米のコク、旨味が感じられます。辛口のお酒が「淡麗」と呼ばれるのに対し、「濃醇」や「旨口」といわれることが多いタイプです。 吟醸酒 吟醸酒とは、醸造アルコールを使い、吟醸造りで仕込んだお酒のことです。より小さく精米した米を原料に、低温でゆっくり発酵させ「吟醸香(ぎんじょうこう・ぎんじょうか)」と呼ばれるフルーティーな香りを引き出しています。醸造アルコールによる、スッキリとしたキレ味も魅力です。 大吟醸酒 吟醸酒と大吟醸酒の違いは、使用する米の「精米歩合(せいまいぶあい)」です。精米歩合とは、米の外側を削った後に残る割合を示した数値のこと。吟醸酒の精米歩合が60%以下であるのに対し、大吟醸酒は50%以下と決められています。 米をより小さく磨いているため華やかな香りが生まれやすく、雑味のないクリアな味わいに仕上がるのが特徴です。 純米吟醸酒 純米吟醸酒は、米と米こうじを原料に、吟醸造りで仕込んだお酒です。米の本来の旨味とともにスッキリとした飲み口を楽しめます。 純米大吟醸酒 純米大吟醸は、精米歩合50%以下の米と米こうじを原料に吟醸造りで造られます。米の中心部分のみを使用するため、原料や時間などのコストがかかるお酒です。全般的にクリアな味わいの銘柄が多いものの、甘い香りやコクのある味わいなど蔵ごとの個性も楽しめます。 2-3.味わいや口当たりで選ぶ 辛口のお酒を飲みたいときは、どっしりとしたコクのあるタイプよりは、口当たりなめらかでスッキリとした味わいのお酒がおすすめです。「淡麗辛口」と呼ばれるお酒であれば、シャープな飲み口を楽しめます。 「後口にキレがある」といわれるのもこのタイプです。香りも穏やかな銘柄が多く、食事と楽しむお酒に適しています。 2-4.日本酒の香りで選ぶ 「香り」は味の印象を左右する大きな要素です。例えば、「辛口」と表記されたお酒でも、フルーティーな香りをもつものは甘く感じられることがあります。 大吟醸酒や純米大吟醸酒のように、小さく磨いた米を原料に吟醸造りで造るお酒も甘い香りが生まれやすいタイプです。反対に、本醸造酒などは香りが穏やかでスッキリとキレのあるタイプが多く見られます。 3.【2023年最新版】辛口の日本酒おすすめ20選 ここからは、辛口日本酒のおすすめ20選をご紹介!端麗辛口の定番酒から、近年人気上昇中の銘柄までバリエーションも豊富です。スッキリとした飲み口とともに、フルーティーな香りを楽しめる日本酒もあります。ぜひ自分好みの1本を見つけてくださいね。 3-1.雪男 本醸造 小さな目がキラリと光る、ユーモラスなラベルの「雪男」。本醸造酒はキリッとしたキレが際立つ端麗辛口のお酒です。 雪のようにひんやり冷たい冷酒はもちろん、燗酒でも美味しいのがうれしいポイント。寒い冬の夜は熱燗にして、シャープなキレ味を楽しんでみてはいかがでしょうか。 (出典元:青木酒造) 3-2.加茂錦 荷札酒 月白 純米大吟醸 上品な香りがスッキリとした味わいを引き立たせる「加茂錦(かもにしき)」荷札シリーズの「月白(げっぱく)」。原料には、小さく磨いた高級酒米・山田錦が使用されています。 繊細な味付けの和食、寿司と好相性。燗酒からふわりと立ち上る、やさしい香りを楽しむのもおすすめです。 (出典元:はせがわ酒店) 3-3.来福 純米吟醸 超辛口 日本酒度は+18。「来福(らいふく)」の純米吟醸は、"辛口の限界への挑戦"をテーマに造られたお酒です。香りを極力おさえ、シャープなキレ味を実現しています。 ただ辛いだけではなく、旨味を兼ね備えているのが大きな特徴。料理とあわせれば魅力がより一層花開きます。 (出典元:さぶん酒店) 3-4.会津中将 純米吟醸 夢の香 「夢の香(ゆめのかおり)」は、福島県で開発された酒米の名前です。「会津中将(あいづちゅうじょう)」の純米吟醸は、夢の香を原料に福島県オリジナル酵母「うつくしま夢酵母」で醸されています。ほどよい香り、コクも楽しめるオール福島県産の辛口日本酒です。 (出典元:はせがわ酒店) 3-5.雨後の月 辛口純米 「雨後の月(うごのつき)」は、透明感のある味わいが人気の広島県の地酒です。「辛口純米」は、広島を代表する酒米・八反錦と米麹のみで造られています。口に含むと広がるのは、穏やかでやさしい旨味。後口はスッキリとキレよく、食中酒におすすめです。 (出典元:大和屋酒舗) 3-6.東光 洌(とうこう れつ) 純米吟醸 雄町 味わい清らかでありながら、ジュワッとした旨味が広がる「東光 洌(とうこう れつ)」。原料の酒米・雄町が複雑かつ深い味わいを生み出しています。 コクのあるチーズや、味噌を使った料理とのペアリングもおすすめです。ただ辛いだけではない、ふくよかな旨味を堪能できます。 (出典元:佐野屋) 3-7.黒龍 大吟醸 福井県の「黒龍(こくりゅう)」は、大吟醸酒の先駆けとなった銘柄です。華やかな香りとクリアな飲み口を楽しめます。山田錦のやわらかな味わいも心地よく、適度な辛味、甘味をぞんぶんに堪能できる一品です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-8.ゆきの美人 純米酒 ほんのりと甘く、酸味も感じられる純米酒です。後口のキレもよく、爽やかな味わいを堪能できます。720mlあたり1000円台とコストパフォーマンスの良さも魅力的。燗酒にするときは、香りと旨味のバランスが引き立つ人肌程度の温度がおすすめです。 (出典元:本多屋) 3-9.阿櫻 超旨辛口...

父の日のおすすめ日本酒ギフト8選!おつまみセットや名入れ品も

日本酒好きのお父さんに、父の日の特別なギフトを贈ってみませんか? 「何を選べばよいかわからない」というときは、おつまみセットや名入れ品、飲み比べセットなど特別感ある品がおすすめです。グラスセットを選べば、日本酒を飲んだあとも記念の品が残ります。 今回は、父の日におすすめの日本酒ギフトをご紹介!「お父さんありがとう」の気持ちを伝える贈り物を、ぜひチェックしてみてくださいね。 1.父の日のおすすめ日本酒ギフト「おつまみセット」 「日々の晩酌が楽しみ」というお父さんにおすすめなのがこちら。おいしいおつまみがセットになった日本酒です。 石川県の地酒&おつまみセットは、ちょっとした旅行気分が味わえるのも魅力的。おつまみの定番練り物も、こだわりの品を選べばグッと特別感がアップしますよ。 1-1.「天狗舞」旨醇 金沢晩酌おつまみコラボセット 石川県・金沢の人気ブランド「天狗舞(てんぐまい)」と晩酌おつまみのセットです。 「天狗舞」は、ふくよかな旨味がじんわりと体に染み渡る日本酒ファンにも人気のお酒。燗酒でもおいしく、酸味と旨味の絶妙なバランスが料理の味わいを引き立てます。 セットになっている3種のおつまみは、金沢の名産品をぬか漬けにしたもの。「こんか漬け」とも呼ばれ、ふぐの子・さば・いわし3種の味わいを楽しめます。 しっかりとした旨味のおつまみは、お酒はもちろんご飯とも相性ばつぐん。お酒を飲むこと、食べることが大好きなお父さんに喜ばれるギフトになりそうですね。 「天狗舞」旨醇 金沢晩酌おつまみコラボセット」の詳細はこちら 1-2.父の日限定 日本酒 金水晶 純米吟醸&ヤマサちくわ おつまみセット 愛知県の老舗練り物会社「ヤマサちくわ」の数量限定商品です。こだわりのおつまみと、おいしい日本酒がセットになっています。 注目は、父の日のために作られた「手作りちぎり揚」。「えだ豆」と「いかピーナッツ」は、店頭では販売されない父の日限定商品です。香り高い黒コショウが日本酒の味わいを引き立ててくれます。 日本酒は、酒どころ福島県の「金水晶(きんすいしょう)」です。さわやかな香りと心地よい飲み口を楽しめます。 お酒の箱には父の日のシール付き。届いたその日にパクッと気軽に楽しめ、離れて暮らすお父さんにもおすすめの日本酒ギフトです。 「父の日限定 日本酒 金水晶 純米吟醸&ヤマサちくわ おつまみセット」の詳細はこちら 2.父の日のおすすめ日本酒ギフト「名入れ日本酒」 「記念日にふさわしいギフトにしたい」「お誕生日も兼ねた日本酒ギフトを」というときは、名入れ日本酒がおすすめです。 金箔入りの日本酒は、ハレの日の贈り物にもぴったり。還暦祝いなども兼ねた贈り物には、高級感ある桐箱入りの日本酒もおすすめです。 2-1.名入れ日本酒 金箔入り ボトルの中でキラキラと金箔が輝く名入れ日本酒です。ボトルには名前だけでなく、メッセージや日付を彫刻できます。 好みのデザイン、書体を選べばオリジナリティあふれる1本に。父の日はもちろん、誕生日や還暦祝いのプレゼントにもおすすめです。 日本酒は石川県・中村酒造の「金彩(きんさい)」です。石川県産の米を100%使用し、米の上品な旨味とスッキリとした後口を生み出しています。 お酒の名前に味わい、華やかな装いと特別感たっぷりの日本酒ギフトになりそうですね。 「名入れ日本酒 金箔入り」の詳細はこちら 2-2.名入れ日本酒 桐箱入り こちらは桐箱入りの名入れ日本酒です。「越路吹雪(こしじふぶき)」のロゴが入った蓋をあけると、オリジナルラベルが貼られた日本酒が登場します。 「越路吹雪」は、新潟・高野酒造が造る日本酒です。原料は新潟県産米100%。冷やでも燗でもおいしく、飲み飽きしない味わいです。 蔵元直送というのもうれしいポイント。酒蔵から希望の場所へと日本酒が届けられます。ラベルの文字はアレンジでき、大切な方へ特別感ある贈り物を探している方にもおすすめです。 「名入れ日本酒 桐箱入り」の詳細はこちら 3.父の日のおすすめ日本酒ギフト「飲み比べセット」 「大きな日本酒瓶は置き場所に困りそう?」「一度に飲み切れないかも?」と心配なときは、飲み比べセットがおすすめです。少量ずつさまざまな味わいを楽しめます。 人気の定番商品を集めた飲み比べセットなら、お父さんの味の好みがわからないときも安心ですね。 3-1.新潟の人気ブランド日本酒 飲み比べセット 例年開催される「全国日本酒鑑評会」金賞受賞酒を集めた飲み比べセットです。 「久保田(くぼた)」に「八海山(はっかいさん)」、「越乃寒梅(こしのかんばい)」と、日本酒好きなら誰もが名を知る銘酒が揃っています。 それぞれ少量ずつ、異なる銘柄を楽しめることも魅力です。「お父さんの味の好みがわからない」というときも、ぜひチェックしてみてくださいね。 「新潟の人気ブランド日本酒 飲み比べセット」の詳細はこちら 3-2.【父の日ラベル】 日本酒 飲み比べ セット   長野県・遠藤酒造場の人気銘柄「渓流(けいりゅう)」の飲み比べセットです。中央のボトルは「お父さんいつもありがとう」のラベル付き。箱を開けたときの喜ぶ顔が思い浮かびそうな装いです。 注目したいのはメッセージカードの種類の豊富さ。「いつもありがとう」「健康に気を付けて」など好みのタイプを選択できます。熨斗のタイプも4パターンありますよ。 日本酒の味わいはもちろん、贈る側、贈られる側の気持ちに寄り添う充実したサービス内容に注目です。 「【父の日ラベル】 日本酒 飲み比べ セット」の詳細はこちら 4.父の日の日本酒ギフト「グラスセット」 より思い出に残る品を探しているときは、グラスセットがおすすめです。お酒を楽しんだあともグラスが手元に残ります。 グラスを片手に乾杯するお父さんを思い浮かべながら、ぜひこだわりの品を選んでみてください。 4-1.獺祭 純米大吟醸...

高級な辛口の日本酒7選+プレミア価値のある貴重な辛口日本酒3選

純米酒や大吟醸など種類が豊富な日本酒は、スーパーで購入できるものから限定酒まで価格帯も幅広いお酒です。色々な日本酒を飲む中で「辛口で高級な日本酒にはどんなものがあるだろう…」と興味のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、高級日本酒の中でも味わいにキレのある辛口タイプのお酒をご紹介します。限定品や希少性の高い銘柄は、自分で楽しむのはもちろん贈り物にも最適。ぜひ、日本酒好きからも注目を集めるこだわりのお酒をチェックしてみてくださいね。 1. いつかは飲みたい!高級な辛口日本酒7選 高級と呼ばれる辛口日本酒は、日本酒好きであればいつかは飲んでみたいもの。ここからは、こだわりの材料と製法で生まれる高級な辛口の日本酒7選をご紹介します。 1-1. 天狗舞 雄町 純米大吟醸 生酒 石川県の地酒として長年愛されてきた「天狗舞」(てんぐまい)は、今や全国でも人気の高いお酒。伝統の山配仕込みで造り、丁寧にじっくりと熟成させた天狗舞はほんのりと山吹色に色づいています。 霊峰白山から湧き出る伏流水と上質な酒米で仕込む天狗舞は、香りよくキレのある味わいが特徴。中でも「雄町 純米大吟醸 生酒」は、上質な酒米・雄町が入手した時だけに造られる特別な銘柄です。火入れをしない生酒のため、酒米の奥深い旨味とフレッシュな味わいを感じることができますよ。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-2. 久保田 萬寿 純米大吟醸 日本有数の米どころであり酒どころでもある新潟県の地酒「久保田」。自然豊かな越後地域で生まれる久保田は、淡麗辛口の代表格ともいわれるお酒です。 久保田シリーズの最高峰である「萬壽(まんじゅ) 純米大吟醸」は、日本酒が初めてという方でも美味しさを実感できる銘柄。きよらかな香りと甘みの中に、久保田らしいキレの良さが活きています。料理の良さをより一層引き立て、祝いの席で傾ける盃にもふさわしい日本酒です。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-3. 初亀 亀 秘蔵大吟醸 酒蔵のある静岡県内でも入手することは難しく、出荷は年2回に限られている特別な大吟醸です。酒米には、特A地区と呼ばれる兵庫県東条町産の高品質な山田錦を使用。静岡酵母で丁寧に仕込まれたお酒は、上品な香りと米の旨味、味のキレのバランスに優れています。 酒蔵の吟醸酒の歴史は古く、昭和42年には名だたる品評会で1位を受賞。昭和52年には、日本一高額な酒として、当時の小売価格1万円にあたる「亀」を販売した実績があるほどです。高級吟醸酒の代名詞でもある「初亀」の秘蔵酒は、日本酒好きであれば一度は口にしたい1本といえるでしょう。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-4. 越乃寒梅 大吟醸 超特選 高級酒米である山田錦を30%まで精米し、室温1℃の環境で約2年間熟成させた旨味あふれる大吟醸です。淡麗辛口の新潟県の地酒「越乃寒梅」の中でも、その味わいはまさに超特撰。控えめな香りとともに、米の奥深い旨味を感じることができます。 蔵元である石本酒造が位置するのは、梅の名産地でもある新潟市亀田郷。初春の残雪の中、可憐に咲き誇る梅の姿は越乃寒梅の名の由来にもなっています。寒冷な気候で生まれる特別なお酒は、大吟醸には珍しくぬる燗にして楽しむのもおすすめです。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-5. 水芭蕉 雪ほたか AwaSake 「水芭蕉」(みずばしょう)は、群馬県川湯村の大自然を表現した日本酒です。2008年には、瓶内二次発酵製法によるスパークリング酒「MIZUBASHO PURE」(水芭蕉ピュア)を販売。シルキーな泡が細かに立ち上る泡酒は、「初めての食感」と世界のトップシェフから高い評価を得ました。 ブルーラベルが印象的な「雪ほたか...

日本酒で聞く「新酒」とは?新酒が楽しめる時期やおすすめの新酒10選を紹介!

「新酒」はできたてのフレッシュな味わいを楽しめる日本酒です。夏の夏酒、秋のひやおろしと、日本酒はシーズンごとにさまざまな味わいが登場します。「では新酒の時期はいつ?」と疑問に感じることもあるのではないでしょうか。 そこで今回は、新酒を楽しめる時期や味わいの特徴について解説します!おすすめ新酒10選もぜひチェックしてみてくださいね。 1.日本酒の新酒が楽しめる時期はいつ? 「新酒(しんしゅ)」とは、蔵で貯蔵せず、しぼって間もなく出荷されお酒のことです。明確な定義はないものの、例年開催されている全国規模の鑑評会「全国新酒鑑評会」では、酒造年度(BY)内に製造されたお酒が審査されています。 日本酒の酒造年度は、7月1日から翌年6月30日までです。つまり、この期間に製造、出荷されたお酒は新酒に該当するといえます。 一方で、日本酒の多くは冬から春にかけて造られます。そのため、一般的には11月から3月ごろにかけて販売されるお酒を新酒と呼ぶことが多いでしょう。 なかでも、その年の秋に収穫した新米で仕込んだお酒は「新米新酒」と呼ばれます。冬の寒い時期に仕込んだお酒は「寒づくり新酒」、季節を問わずしぼってそのまま瓶詰したお酒を「しぼりたて」「初しぼり」と呼ぶなど、新酒を表す言葉はさまざまです。 2.新酒の味わいの特徴 熟成されていない新酒は、フレッシュでジューシーな味わいが特徴です。荒々しくも心地よい苦みと酸味、キレのある飲み口を楽しめます。 「火入れ」と呼ばれる加熱処理をしない「生酒」の場合は、シュワッとしたガス感が生まれます。加水をしない「原酒」はアルコール度数が高く、しっかりとした飲みごたえを楽しめるでしょう。 3.新酒は冷蔵保管が基本 フレッシュ感が持ち味の新酒は、味や香りが変化しやすいお酒です。前述したように、火入れをしていない生酒も多いことから冷蔵保管が基本となります。 新酒として販売されている日本酒はぜひ冷蔵庫で保管し、早めに飲みきるように心がけてみてくださいね。 https://sake-5.jp/sake-how-to-save/ 4.新酒のおすすめ10選 できたての味わいを楽しめる新酒は、その時期だけの旬の味わいが魅力!ここからは、おすすめ新酒10選を紹介します。 どれも各蔵から届く、フレッシュでみずみずしいお酒たちばかり。ぜひ季節のおつまみを用意して、できたての美味しさを楽しんでみてくださいね。 4-1.AKABU F NEWBORN 新酒 生 岩手を代表する人気蔵「赤武(あかぶ)」より、できたての新酒が登場。しぼりたてのお酒をそのまま瓶に詰めた生酒が誕生しました。 瓶の中身は、お酒をしぼったとき、味と香りのバランスがもっとも優れているといわれる「中取り」部分です。開栓すると青りんごのように爽やかな香りが広がります。年末年始に楽しむ特別な1本としてもおすすめです。 (出典元:うらの酒店) 4-2.仙禽 一聲(いっせい) 新酒 生酒 土地の個性を大切に、完全無添加の超古代製法を手がける「せんきん」。「仙禽 一聲(いっせい)」は、そのプレミアムラインとなるお酒です。 新酒としてリリースされたこちらは、ろ過や火入れ、加水をしていない“無濾過生原酒”。地元の土地で育った酒米・山田錦のエレガントな個性が引き出されています。味わい、スペック、美しい桐箱ともに贈答用にも喜ばれる1本です。 (出典元:佐野屋) 4-3.あべ 純米吟醸 Vol.6 おりがらみ “開栓注意”とあるように、ガス感たっぷりの新酒です。ゆっくり慎重に栓を開けると、ポンという音とともにフルーティーな香りが広がります。 滓(おり)と呼ばれるお酒をしぼったときの固形物を含む“おりがらみ”は、うっすら白く濁っています。フルーツのような甘酸っぱさとクリアな飲み口が心地よく、すいすい飲み進められるおいしさです。 (出典元:尾崎商店) 4-4.鳳凰美田 初しぼり 純米吟醸酒 無濾過本生 華やかな香りにシルクのような口当たり、上品な甘味、旨味が多くの人を魅了する「鳳凰美田(ほうおうびでん)」。しぼりたての新酒は、ファンが心待ちにする1本です。 開栓して静かにグラスに注げば、新酒ならではのフレッシュな香りが立ち上ります。舌を刺激するほのかなガス感も心地よく、新酒の魅力をぞんぶんに楽しめる1本です。 (出典元:矢島酒店) 4-5.山本 純米吟醸 ピュアブラック 生原酒 秋田県の人気蔵、山本酒造店のしぼりたて生原酒です。原料はすべて秋田県産。従来の「ピュアブラック」のキレ味はそのままに、新酒ならではのジューシーな旨味を堪能できます。 この時期だけの特別な1本は、年末年始の祝いの席にもおすすめです。飲む人を笑顔にする「山本」の魅力をぜひ堪能してください。 (出典元:佐金酒店) 4-6.浦霞 純米辛口 しぼりたて 生 「浦霞(うらかすみ)」は東北の港町、塩釜で造られる日本酒です。しぼりたてを生のまま瓶詰した新酒には、宮城県を代表する“ひとめぼれ”を親に持つ“まなむすめ”が用いられています。 まろやかで品よく、飲み飽きしない味わいは食中酒にぴったり。新酒シーズンに旬を迎える蟹や生牡蠣とのペアリングもおすすめです。 (出典元:さかや栗原) 4-7.田中六五 生酒 「田中六五(たなかろくじゅうご)」の田中は、8代目蔵元の性であるとともに、田んぼのなかに建つ蔵で造られたことを意味しています。六五は、米の精米の程度を表す精米歩合のこと。原料には、外側を35%削った精米歩合65%の米が使用されています。 加熱処理をしていない生酒は、爽快感がありつつ、まろやかな口当たり。後口に酸味と旨味がほんのり残り、心地よい余韻を楽しめます。 (出典元:はせがわ酒店) 4-8.紀土 純米吟醸酒 しぼりたて 全国に多くのファンをもつ和歌山のお酒「紀土(きっど)」。しぼりたての純米吟醸は、紀土ならではのフレッシュでジューシーな魅力にあふれています。 注目したいのは、日本酒ビギナーも親しみやすいなめらかな口当たり。フルーツのような香りが心地よく、上品な甘さとともにスーッと喉へ流れていきます。年末年始の手土産や贈り物にもおすすめの1本です。 (出典元:はせがわ酒店) 4-9.酔鯨...

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