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還暦祝いに贈る日本酒おすすめ10選

お祝いの品に選ばれることの多い日本酒。今回は、還暦祝いにおすすめの日本酒の数々をご紹介します。 原料や製法にこだわりぬいた日本酒は、特別な贈り物にぴったりです。美しいラベルデザインや化粧箱付きの品を選べば、相手を思う気持ちがより一層伝わります。 日本酒選びのポイントも解説するので、還暦祝いの贈り物を探している方はぜひ参考にしてくださいね。 1.還暦祝いの贈り物に日本酒が人気の理由 60歳を迎える方の長寿のお祝い、「還暦」。還暦祝いの贈り物に日本酒が選ばれる理由には、以下の3点があげられます。 縁起の良いお酒だから 栄養価が高く長寿を願うお酒にぴったりだから 好みの温度帯で楽しめるから 日本酒は、古くから祭りや祝い事などで飲まれてきたお酒です。 「御神酒(おみき)」として神様にお供えされるなど、神聖な側面を持ちます。 祝い酒として親しまれてきたことからも、60歳の還暦祝いにふさわしいお酒といえるでしょう。 また、米と米麹を発酵させて造る日本酒には、アミノ酸やビタミン、ミネラルといったさまざまな栄養素が含まれています。 適量であれば健康に役立つ効果が期待でき、長寿を願う還暦にぴったりのお酒です。 さらに、日本酒は冷やしたり温めたりと好みの温度帯で楽しめます。 食事と合わせて美味しい銘柄も多く、多くの人が集まる祝いの席に喜ばれる贈り物になるでしょう。 2.還暦祝いに贈る日本酒の選び方4つのポイント 還暦祝いに贈る日本酒は、次の4つのポイントを意識しながら選んでみてください。 味の好みに合わせた日本酒を選ぶ 箱入りなど高級感のあるお酒を選ぶ 地酒を選ぶ 名入れ、酒器セットで特別感を演出する これらのポイントを抑えれば、美味しい日本酒がより喜ばれる贈り物になります。 贈る相手の顔を思い浮かべながら、ひとつずつチェックしてみてくださいね。 2-1.味の好みに合わせた日本酒を選ぶ 甘い香りのするタイプや後口がスッキリとしたタイプなど、日本酒にはさまざまな種類があります。 贈り物にするのであれば、相手に喜ばれるものを選びたいですよね。 「甘口のお酒が好き」という方には、フルーティーな香りのする日本酒がおすすめです。 甘口タイプのスパークリング酒であれば、華やかさも演出できます。 「スッキリしたタイプが好み」という方には、「辛口」をキーポイントに日本酒を選んでみてください。 お酒によっては、名前にはっきりと辛口と書かれた銘柄もあります。 相手の好みがはっきりしないというときは、普段召し上がる料理を参考にしてみましょう。 フレンチやイタリアンを好まれる方であれば、ワイングラスで楽しむタイプの日本酒もおすすめです。 また、「純米酒」とラベルに書かれた日本酒は和食と相性抜群。燗酒好きにも喜ばれる品になりますよ。 2-2.箱入りなど高級感のあるお酒を選ぶ 化粧箱に入った日本酒は、高級感を演出してくれます。美しい桐箱に収まる日本酒も同様です。 相手の好みに合わせ、ワインのようにエレガントなラベルデザインの日本酒を選ぶのも良いでしょう。 また、日本酒には「寿」や「福」などの文字を使った銘柄もあります。還暦祝いには、縁起の良い名前に着目してお酒を選ぶのもおすすめです。 2-3.地酒を選ぶ 地酒とは、各地で造られる個性豊かな日本酒のことです。日本酒選びにどうしても迷うときは、贈る相手の出身地に合わせた地酒をセレクトしてみてはいかがでしょうか。 北は北海道、南は沖縄までお酒の味わいは実にさまざま。 土地の風土が生み出す地酒は、贈る相手にふるさとを感じさせる素敵な贈り物になるでしょう。 2-4.名入れ商品、酒器セットで特別感を演出する お酒によっては名前やメッセージなどをラベルに書き入れることができ、オリジナリティあふれる品を贈りたいときにおすすめです。 また、お猪口や徳利(とっくり)などの酒器は、お酒を飲み切ったあとも記念品として手元に残ります。 こだわりの品をセットにすれば、自宅でお酒を飲む方に喜ばれるプレゼントになりますよ。 3.還暦祝いのプレゼントに!おおすすめ日本酒10選 ここからは、還暦祝いのプレゼントにおすすめの日本酒10選をご紹介! 香り高いお酒から味わい深いお酒、温めて美味しいお酒まで、相手の好みを思い浮かべながら特別な1本を選んでみてくださいね。 3-1.獺祭 磨きその先へ 日本酒好きにその名が知られる「獺祭(だっさい)」。「磨きその先へ」は、獺祭の最高峰にあたるお酒です。 清らかな香りとなめらかな舌触り、静かに残る甘美な余韻はまさに格別。 シンプルながらも気品あふれる化粧箱付きと、還暦祝いにふさわしい1本です。 (出典元:旭酒造株式会社) 3-2.久保田 萬寿 自社酵母仕込 萬寿(万寿・まんじゅ)は、長生きを祝う言葉。 おめでたい名前が付けられたこちらのお酒は、新潟の銘酒「久保田(くぼた)」のトップブランドです。 華やかな香りと深い旨味を持つ「萬寿」は、多くの人の心を満たしてくれます。 料理との相性も良く、祝いの席に贈る品におすすめです。 (出典元:朝日酒造株式会社) 3-3.天狗舞 MUSASHI 純米大吟醸 石川の「天狗舞(てんぐまい)」は、滋味深い味わいが多くの日本酒ファンに支持されているお酒です。 適度に温めるとさらに魅力が花開き、料理と日本酒の相性の良さを教えてくれます。 「MUSASHI」のきらびやかなラベルは、石川が誇る純金箔を使用したもの。販売数も限られた希少性の高い銘柄です。 (出典元:大和屋酒舗) 3-4.鳳凰美田 「芳」 PREMIUM 2018 純米大吟醸 生もと造り 瓶燗火入 「鳳凰美田(ほうおうびでん)」は、フルーツを思わせる華やかな香りが特徴的なお酒です。 「芳」には、有機農法で育てられた酒米・富の香が使用されています。 鳳凰美田らしい香りのあとにぐぐっと押し寄せる味わいは、自然の豊かさを感じさせてくれます。 人気銘柄、鳳凰美田のなかでも特別な品のため、お酒好きに喜ばれる贈り物になるでしょう。 (出典元:さかや栗原) 3-5.楯野川 純米大吟醸 七星旗 2016vintage 「七星旗(しちせいき)」は、精米歩合7%と小さく小さく磨いた米で造られたお酒です。 日本酒造りに使う米は、外側を30%以上削り取るのが一般的。 精米歩合7%ということは、実に93%も外側を削り中心部分のみを使用していることになります。 米を小さく削る工程は、コストがかかるだけでなく高い技術を要します。 こちらはさらに、搾ったあとに氷温熟成するなど手間暇かけた一品です。美しい桐箱も高級感を演出してくれますよ。 (出典元:はせがわ酒店) 3-6.澤屋まつもと 守破離 秋津山田錦...

日本酒初心者におすすめ!飲みやすくておいしいおすすめ日本酒19選!

日本酒を飲み始めると「おすすめの日本酒が知りたい」、「初心者でも飲みやすい日本酒は?」と気になることもあるのではないでしょうか。日本酒は種類が多く、選びづらいと感じることもあるかもしれません。 そこで今回は、日本酒初心者におすすめの銘柄をご紹介!タイプごとの味や香りの違い、選び方のポイントも解説します。ぜひ日本酒選びの参考にしてくださいね。 1.日本酒3タイプの味や香りの違い 日本酒は、原料や製法によって大きく以下の3タイプにわかれ、それぞれ味や香りに違いが生まれます。 お米の旨味を楽しむ「純米酒」 軽快な飲み口の「本醸造酒」 華やかな香りの「吟醸酒」 「純米酒」や「本醸造酒」、「吟醸酒」などの呼び名は特定名称酒(とくていめいしょうしゅ)と呼ばれるものです。 日本酒初心者のなかには、この種類の多さが選びづらさにつながっているという方も多いのではないでしょうか。まずは、3タイプごとの味や香りの違いについてみていきましょう。 1-1.お米の旨味を楽しむ「純米酒」 「純米酒」とは、米と米こうじのみを原料に造られる日本酒のことです。味わい豊かで、米から生まれるお酒ならではの旨味とコクを堪能できます。温めると香りがより豊かに広がり、燗酒に適した銘柄も多く見られます。 純米酒についてもっと詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてみてください。 「純米酒」とは?味わいやおすすめの飲み方も解説! 1-2.軽快な飲み口の「本醸造酒」 「本醸造酒」は、米と米こうじ、醸造アルコールから生まれる日本酒です。醸造アルコールを加えることで、スッキリとキレのある味わいに仕上がります。比較的リーズナブルな商品が多いことも特徴です。 本醸造酒についてもっと知りたいという方はこちらの記事を参考にしてみてください。 本醸造酒はどんなお酒?おすすめの楽しみ方や特徴を解説 1-3.華やかな香りの「吟醸酒」 「吟醸酒」は、米と米こうじ、醸造アルコールを原料に吟醸造りで造られるお酒です。吟醸造りとは、米をより小さく磨き、低温でじっくりと発酵させる製法のこと。吟醸香(ぎんじょうこう・ぎんじょうか)と呼ばれるフルーティーな香りを楽しめます。 吟醸酒についてもっと知りたいという方はこちらの記事を参考にしてみてください。 「吟醸酒」とは?定義やおすすめの飲み方を解説 2.初心者でも飲みやすい日本酒は?選び方のポイント4つ 初心者でも飲みやすい日本酒を選びたいときは、次の4つのポイントを意識してみてください。 アルコール度数の低いものを選ぶ 日本酒度で「甘口」「辛口」をチェックする 精米歩合に注目してみる 酒米の個性で日本酒を選ぶ これらのポイントは、自分好みの日本酒を見つけたいときにも役立ちます。それぞれがもたらす味や香りの変化を知れば、日本酒選びがもっと楽しくなりますよ。 2-1.アルコール度数の低いものを選ぶ 日本酒は、平均アルコール度数が15度前後とビールやワインに比べ度数が高いお酒です。「原酒」と呼ばれる加水調整をしていない日本酒の場合は、18~19度前後になることもあります。 アルコール度数5度前後のビール、12度前後のワインを飲み慣れている人にとっては、アルコール度数の高さが飲みづらさの原因になってしまうかもしれません。飲みやすい日本酒を選びたいときは、アルコール度数の低いものから試してみましょう。 近年は、アルコール度数7~10度の低アルコールタイプの日本酒も販売されています。後半のおすすめ銘柄にも登場するので、ぜひそちらもチェックしてみてください。 2-2.日本酒度で「甘口」「辛口」をチェックする 日本酒を飲み始めると「甘口」、「辛口」という言葉を耳にすることがあるのではないでしょうか。「甘口」タイプの日本酒は、味わいまろやかでお酒を飲み慣れない方でも飲みやすいタイプが多く見られます。 また、「辛口」タイプの日本酒はスッキリとした飲み口が魅力です。ビールでよくいわれるドライテイストをイメージしてもらうといいかもしれません。ベタつかず、心地よく引き締まる後口はキレとも表現されます。 日本酒の甘口、辛口の指標となるのが「日本酒度」と呼ばれる数値です。一般的に、数値が-(マイナス)のお酒は甘口、+(プラス)のお酒は辛口といわれています。 ただし、日本酒の味わいは日本酒度だけでなく、酸度やアミノ酸度などで構成されています。日本酒度で必ずしも味が固定化されるわけではありませんが、日本酒選びのヒントとして活用してみてくださいね。 日本酒度とお酒の甘口・辛口についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。 日本酒度とお酒の甘口・辛口の関係とは? 2-3.精米歩合に注目してみる 精米歩合(せいまいぶあい)とは、外側を削ったあとに残る米の割合を数値で示したものです。例えば、精米歩合60%の日本酒は、外側を40%削った米を原料に造られています。 一般的に、外側をより多く削った米で仕込むお酒は、香り高くクリアな味わいに仕上がるといわれています。一方で、米をあまり削らずに仕込んだお酒は、豊かな味わいとコクが魅力です。 どちらが良いかは好みにもよりますが、飲みやすい日本酒を選びたいときは、より多く外側を削った精米歩合の数値が小さなお酒から試してみてください。前述した「吟醸酒」と明記されているお酒であれば、リンゴやバナナのようなフルーティーな香りも楽しめます。 2-4.酒米の個性で日本酒を選ぶ 日本酒を選ぶときは、酒米にも注目してみましょう。お酒の味わいは、酒米の個性によって変化します。ここでは、日本酒造りに使用されることの多い「山田錦」、「五百万石」、「美山錦」の違いについて紹介します。 山田錦 山田錦(やまだにしき)は「酒米の王様」と呼ばれている品種です。酒造りに適した特性を持ち、山田錦を使ったお酒は香り高く雑味のない味わいに仕上がるといわれています。鑑評会の受賞酒などに使われることも多く、初心者にまずおすすめしたい酒米です。 五百万石 五百万石(ごひゃくまんごく)は、新潟県を主産地とする酒米です。主に、端麗な味わいの日本酒に多く用いられます。「スッキリとしたタイプの日本酒を選びたい」というときは、五百万石を中心にピックアップしてみてくださいね。 美山錦 美山錦(みやまにしき)は、長野県で誕生した酒米です。美山錦で仕込んだお酒は、華やかな香りがありつつ軽快な味わいに仕上がるといわれています。食事とあわせて美味しい銘柄も多く「料理と楽しむ日本酒を選びたい」という方にもおすすめです。 3.初心者におすすめの飲みやすい日本酒19選 ここからは、初心者におすすめの飲みやすい日本酒19選をご紹介!前述した味のタイプやポイントをふまえた銘柄を取り揃えました。 発泡感を楽しめるスパークリング日本酒や、ロックやソーダ割りで美味しい銘柄など日本酒の楽しみ方を広げてくれるものばかり。ぜひいろいろなものを試しながら、自分好みの味わいを見つけてみてください。 3-1.風の森 ALPHA1 次章への扉 無濾過生 「風の森」は、奈良県の油長酒造が造る日本酒です。地元産の米を使い、搾ってそのまま瓶詰めされる「生」のお酒はフレッシュな味わいに満ち溢れています。 「次章への扉」と名付けられたこちらは、アルコール度数12度の低アルコールタイプ。アルコール度数を押さえつつ、しっかりとした味のボリュームも引き出しています。 「日本酒は口当たりが強くて」という方も、ひと口飲めばイメージがガラリと変わるはず。シュワシュワとした微発泡感も心地よく、日本酒ビギナーにぜひおすすめしたい1本です。 (出典元:京都 北白川にしむら酒店) 3-2.産土(うぶすな) 山田錦 熊本県の風土から生み出されたお酒です。地元の米と水を使い、自然の微生物の力を利用する「生酛(きもと)」造りで醸造されています。 口当たりは柔らかく、ナチュラルな甘みと微発泡感も魅力的。アルコール度数も低めでスルスル飲み進められる日本酒です。 (出典元:はせがわ酒店) 3-3.獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 山口県の旭酒造が造る日本酒「獺祭(だっさい)」。海外でも親しまれていることから、日本酒ビギナーでも名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。 獺祭を代表する「磨き二割三分」とは、精米歩合23%のことです。小さく磨いた山田錦を使い、品の良い香りと甘さを引き出しています。 また、獺祭では「磨き三割九分」、「45」など精米歩合の違うお酒がリリースされています。「精米歩合でどう味が変わるんだろう?」という方は、飲み比べてみるのも楽しいですよ。 (出典元:旭酒造) 3-4.陸奥八仙 ナチュラルスパークリング 「日本酒を気軽に楽しみたい」というときにおすすめしたいのが、スパークリングタイプのお酒です。「陸奥八仙」(むつはっせん)の ナチュラルスパークリングは、程よい甘さと酸味が魅力的。シュワシュワッと弾ける泡からは、フルーツのように爽やかな香りが広がります。 「火入れ」と呼ばれる加熱殺菌処理をしているお酒なので、常温保存できるのもうれしいポイントです。持ち運びしやすく、パーティーの差し入れやプレゼントにも喜ばれますよ。 (出典元:くるみや) 3-5.TERA Life is good! 「焼肉に合う日本酒を」というコンセプトから生まれた「TERA Life is good!」は、アルコール度数8.8度のライトな飲み口が魅力です。甘酸っぱい味わいとスッキリとしたのど越しは、肉料理にぴったり。唐揚げや天ぷらのような揚げ物にも良く合います。 冷やしてそのまま飲むのはもちろん、ロックやソーダ割りで味わうのもおすすめです。ぜひ自由なスタイルで日本酒の世界をお楽しみください。 (出典元:佐野屋) 3-6.五橋 純米 かすみ酒 お酒を搾ったときに出る澱(おり)と呼ばれる部分をあえて残した日本酒です。うっすら白い色合いと、米のやさしい甘み、旨味を楽しめます。 初心者でも飲みやすいスッキリとした後口もおすすめポイントです。加熱処理をしていない生酒のため、キリッと冷やしてフレッシュ感を堪能してください。 3-7.富久長 スパークリング純米酒...

日本酒が苦手な人におすすめの日本酒10選と日本酒の楽しみ方

「日本酒が苦手」という方は、銘柄や飲み方にこだわってみるのがおすすめです。日本酒が苦手になった理由は人それぞれ。今回は、唎酒師がより美味しく、飲みやすい銘柄と飲み方をご紹介します! 日本酒の世界は、思っているよりずっと広く楽しいもの。日本酒はちょっと…と感じる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。 1.日本酒が苦手と感じる方に試して欲しい飲み方 日本酒が苦手と感じるときには、味わいや温度、おつまみにこだわってみるのがおすすめです。 また、思い切ってアレンジするのもひとつの方法! 炭酸で割ったり果汁を入れたり、日本酒はカジュアルに楽しんだって良いんです。「日本酒は苦手」「日本酒は難しい」と感じる方こそ、ぜひ気軽に試してみて下さいね。 1-1.甘口やフルーティーな日本酒を選ぶ 「日本酒の香りが苦手」というときには、甘口でフルーティーなお酒を選ぶのがおすすめです。 とはいえ「どれが甘口でフルーティーなの?」と、ズラリと並ぶ日本酒を前に迷うこともありますよね。 この選びにくさも、日本酒が苦手と感じる理由のひとつかもしれません。 結論から言うと、甘口フルーティーな日本酒を選ぶためのポイントは以下の3点です。 日本酒度 吟醸造り 新酒、生酒 まず、味のひとつの目安となるのが、日本酒度。これは、ラベルに書かれたプラスやマイナスの表記で確認できます。一般的に、マイナス1.4以上のお酒は甘口です。 ただし、日本酒度はあくまでも味の目安。 「砂糖をたくさん入れれば甘い」「唐辛子を入れすぎて辛い」という味の基準と違い、日本酒の味の感じ方は、香りや旨味で大きく左右されてしまいます。 そこでポイントとなるのが、フルーティーな香り。 一般的に、吟醸造りと呼ばれる製法で造られた日本酒は、果物のように華やかな香りを持っています。吟醸香(ぎんじょうか・ぎんじょうこう)と呼ばれ、バナナやメロン、桃、洋ナシに例えられるほどです。 吟醸香を持つ日本酒を選ぶには、ラベルを要チェック。「吟醸酒」「大吟醸」「純米吟醸」「純米大吟醸」と書かれているものがおすすめです。 また、その年に搾ったばかりの「新酒」や、火入れをしない「生酒」は、吟醸造りでなくてもフルーティーな香りを発することがあります。 特に、搾りたての生酒はピチピチッとしたガス感が魅力的。日本酒が苦手な方も飲みやすいお酒です。 1-2.お酒の温度はキンキンに冷やすのがおすすめ 温めたり冷やしたり、幅広い温度帯で楽しめるのも日本酒の魅力。とはいえ「燗酒のいかにもお酒!という香りが苦手」という方も多いのではないでしょうか。 そんなときは、キンキンに冷やした日本酒から試してみましょう! 日本酒は冷やすことで、後口がスッキリ軽く、飲みやすくなります。 夏になると登場する「夏酒」は、まさに初心者向き。キリッと冷やして味わう設計になっているため、どれも美味しくいただけます。 そのほか、冷やして飲むのが前提のスパークリングタイプもおすすめ。シュワシュワッとした発泡感が心地よく、日本酒ということを忘れてついつい飲み進んでしまいますよ。 1-3.日本酒と相性のいいおつまみを用意する 日本酒を美味しく楽しむには、おつまみにもひと工夫。前述した甘口フルーティーな日本酒は、フルーツやハーブを使った料理と好相性です。 洋食なら、フレンチやイタリアンと合わせるのもおすすめ。そのときには、ぜひワイングラスを使ってみてください。 口の広いワイングラスは、フルーティーな香りを引き立ててくれるアイテム。キリっと冷やしてグラスに注げば、より一層飲みやすくなります。 ほかにも、「生酛(きもと)」「山廃酛(やまはいもと)」と書かれたコクのあるお酒は、チーズや肉料理と好相性。 また、「淡麗辛口」と書かれた日本酒は、魚の臭みを消し素材の良さを引き立てるため、新鮮なお刺身のおともにおすすめです。 「唐揚げにはビール」「焼き鳥にはレモンサワー」のように好みの組み合わせを見つければ、日本酒が苦手から好きへと変わっていくかもしれませんね。 1-4.アレンジしてカクテルで楽しむ 「それでもやっぱり日本酒が苦手…」というときには、思い切ってアレンジしてしまいましょう! 日本酒はストレートで飲むものと決めつけてはもったいない。お酒は美味しく楽しむのがいちばんです。日本酒のカクテルアレンジを知れば、お酒の楽しみ方がより一層広がっていきますよ。 日本酒を炭酸水で割って日本酒ハイボール もっともベーシックなアレンジが日本酒の炭酸割り、すなわち日本酒ハイボールです。 氷とソーダを用意すればできるお手軽さも魅力。特に、暑い夏にぴったりのアレンジです。さわやかな香りの日本酒を選べば、大人のラムネともいえる美味しい1杯ができあがりますよ。 https://sake-5.jp/soda-split-of-sake/ ライム果汁を入れた「サムライ・ロック」や「サムライ」もおすすめ 「サムライ・ロック」は、日本酒にライム果汁を効かせたカクテル。生のライムはもちろん、市販のライムジュースを使えば自宅でも手軽に美味しいカクテルが楽しめます。 ライムにレモンをプラスすれば、よりスッキリとした酸味が際立つ「サムライ」のできあがり。うっすらグリーンに色づく見た目がさわやかな、夏にもぴったりのカクテルに仕上がります。 https://sake-5.jp/samurai-rock/ https://sake-5.jp/how-to-make-a-samurai/ 2.日本酒が苦手と感じる方に飲んで欲しい日本酒 ここからは、日本酒が苦手と感じる方にこそ飲んでほしい銘柄10選をご紹介します。 年々進化を遂げる日本酒業界では、ニュータイプの銘柄が続々登場!「苦手」の要因となる、日本酒ならではの香りやアルコール感もどんどんバージョンアップされているんです。 苦手と感じて日本酒を遠ざけている方にこそ「これが日本酒?」とうれしい驚きを与えてくれるはずですよ。 2-1.富久錦 Fu. 「Fu.(ふ)」はアルコール度数8%の日本酒。通常の日本酒が15%前後であることを考えると、度数の低さがよくわかりますよね。 何よりの特徴は、さわやかな酸味。白ワインのように軽く、適度に甘く。「日本酒はアルコールがきつくて苦手」というイメージをくつがえす味わいです。 ワイングラスに注げば「ふっ」と笑みがこぼれる美味しさ。ぜひしっかりと冷やしてお試しくださいね。 2-2.讃岐くらうでぃ おすすめスタイルはジョッキでガブ飲み!「日本酒は苦手」という初心者にこそおすすめしたいのが「讃岐くらうでぃ」です。 白くにごった甘酸っぱい「讃岐くらうでぃ」は、まさに大人のカルピス、大人の乳酸菌飲料!アルコール度数6%とほぼビールと同じ軽やかさも魅力です。 ロックで、ソーダ割りで、そしてなんとビール割りでも美味しいお酒。日本酒は苦手なはずが、いつのまにか平気で1本空けてしまうかも…? 2-3.みむろ杉 ろまんシリーズ Dio Abita 低アルコール酒 ふわっと立ち上る香りは、まるでラムネやマスカット。「日本酒は独特な香りがちょっと…」という方にぜひ試していただきたいのがこちらの1本です。 「Dio Abita(ディオアビータ)」はイタリア語で「神宿る」という意味。醸造元は、お酒の神様が鎮まるという、奈良県の三輪にある今西酒造です。 嫌な引っかかりもなく、スーッと喉元に染みわたる味わいは、まるできれいなお水のよう。アルコール度数は13%と若干軽め。カジュアルに楽しめる日本酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-4.醸し人九平次 「Le K」 VOYAGE ワイン醸造も手がける蔵が造る日本酒「醸し人九平次」。「voyage(ボヤージ)」の名には「日本酒を楽しむ旅に出て欲しい」という蔵の願いが込められています。 口に含むとじゅわっと甘酸っぱく、後味はほんのり苦く。グレープフルーツジュースを思わせる味わいは、洋食と相性がぴったりです。 おすすめはオイルベースのパスタや白身魚のムニエル、カルパッチョ。「日本酒はしぶいおつまみとチビチビやるもの」と思っている方にこそ、ぜひ試していただきたい1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-5.満寿泉×ERI 純米吟醸 Pero ペロッと舌を出したキャラクターがかわいい!ポップなラベルが目を引く「Pero」は、初心者でも飲みやすい味わいです。 香りはフルーティーで口当たりはなめらか。ライトでありながら「満寿泉(ますいずみ)」ならではのしっかりしたコクも感じられます。 かわいいイラストを手がけたのは、山下達郎さんと竹内まりやさんの娘、ERIさんだそう。好みの音楽をBGMに、思わずぺろっとグラスを空けてしまう美味しさですよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2-6.尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 初しぼり 生 「生」とは、火入れと呼ばれる加熱処理をしていないお酒のこと。日本酒を苦手と感じる方は、フレッシュな搾りたての生酒を試してみるのもおすすめです。 「尾瀬の雪どけ」の生酒は、リンゴのような香りと酸味が魅力。上品な甘みがふわっと広がったかと思うと、スゥッと静かに引いていきます。 心地よい余韻に、ついついもう1杯…とグラスが進む美味しさ。ぜひ適度に冷やし、ゆったり楽しんでみてくださいね。 (出典元:IMADEYA ONLINE...

これだけは知っておきたい、日本酒のおいしい有名銘柄30選【唎酒師監修】

日本酒が好きだけど、種類が多すぎてどれを選んだらよいかわからない!と困ったことはありませんか? 米と水というシンプルな材料から生まれる日本酒も、土地や蔵によって味わいは千差万別。購入時も迷うことが多いですよね。 そこで今回は「これだけは知っておきたい!」という有名銘柄30選をご紹介します。自分好みの銘柄を見つけたら、同じ蔵の日本酒や、同じ地域で造られる日本酒を試してみるのもおすすめ。日本酒の楽しみ方がより一層広がりますよ。 また、日本酒おすすめランキングをこちらで紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。 1.これだけは知っておきたい、おいしい有名銘柄30選 日本酒を造る会社は、全国で1300社以上にのぼるといわれています。片っ端から飲んで試してみよう!と思っても、なかなか網羅できる数ではありませんよね。 日本酒ファンが愛する銘柄を知ることは、自分好みの味を見つける近道ともいえます。それぞれの魅力を深掘りすれば、日本酒がもっとおいしく、楽しくなりますよ。 (参考:国税庁「清酒製造業の概要(平成30年度調査分)」) 1-1.いまや世界的にも有名「獺祭(だっさい)」 「獺祭(だっさい)」は山口県の旭酒造(あさひしゅぞう)が造る日本酒です。その名は世界でも広く知られ、2018年にはフレンチの神様とも呼ばれる「ジョエル・ロブション」氏とのコラボレーションショップがフランスにオープンしました。 「獺祭」の確かな味わいを世に知らしめたのが、代表銘柄である「磨き二割三分(みがきにわりさんぶ)」の誕生。米の外側を7割以上磨き上げ、小さく光る中心部分23%だけを使った日本酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) シュワシュワ泡立つスパークリング酒をはじめ、酒粕から生まれるスイーツや化粧品など、豊富なラインアップも「獺祭」の魅力のひとつ。 獺祭を楽しみたい!というときは、磨きの度合いが違う3種類が入った「おためしセット」もおすすめですよ。 「獺祭」をもっと知りたい!という方はコチラ! 日本酒「獺祭」10種類の価格と特徴を唎酒師が解説! 1-2.新潟の日本酒といえば:その1「久保田(くぼた)」 豊かな自然に恵まれた新潟県は、日本有数の酒どころとして知られています。スッキリとキレの良い味わいの銘柄が多く、1980年~90年代には「淡麗辛口ブーム」「地酒ブーム」を巻き起こしました。 朝日酒造(あさひしゅぞう)の「久保田(くぼた)」もそのひとつ。水と米にこだわり抜いた豊かな味わいは、世代を越え多くの人々に愛されています。 代表的な銘柄は、デイリーラインの「千寿(せんじゅ)」とプレミアムラインとなる「萬寿(まんじゅ)」の2つ。いずれもあわせる料理にそっと寄り添い、その魅力を一層引き立ててくれます。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) また、代々の伝統を受け継ぐ朝日酒造では、近年新たな取り組みも進められています。 2019年には、アウトドアブランド「スノーピーク」と共同開発した「雪峰(せっぽう)」が誕生。焚火の赤い炎を囲みながら、ゆったりと盃を傾ける。そんな新しい日本酒の楽しみ方を提案しています。 キャンプ好き・日本酒好きという方は、ぜひアウトドアのおともにチェックしてみてはいかがでしょうか。 久保田についてはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。 新潟県の原産物にこだわった新潟の銘酒「久保田」を解説 1-3.新潟の日本酒といえば:その2「八海山(はっかいさん)」 「八海山(はっかいさん)」もまた、新潟県の地酒として名高い銘柄です。米の旨味がありつつ、スッキリとキレがある。食中酒にぴったりのきれいな味わいが人気を得ています。 デイリーユースにぴったりの「普通酒」から、贈答用にふさわしい「純米大吟醸酒」までバリエーションも豊富。 なかでも「雪室貯蔵三年」は、雪室(ゆきむろ)と呼ばれる大量の雪を収納した蔵で熟成させたこだわりの逸品です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 2004年には、最新鋭の設備を兼ね備えた「第二浩和蔵」を新設。周囲には一面に田んぼが広がり、カフェや売店なども併設するなど、南魚沼の心安らぐスポットとして親しまれています。 八海山についてはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。 酒の神に愛された場所で醸される日本酒「八海山」の種類・ラインナップを紹介 1-4.新潟の日本酒といえば:その3「越乃寒梅(こしのかんばい)」 新潟県の有名銘柄といえば「越乃寒梅(こしのかんばい)」もはずせません。 醸造元の石本酒造(いしもとしゅぞう)が位置するのは、新潟県のほぼ中央にあたる亀田郷。周囲は梅の産地でもあり「越乃寒梅」の名も残雪のなかで咲く梅の姿に由来しています。 「農作業に励む地元の人々に喜んでもらえる酒を」との思いで生まれた「越乃寒梅」は、毎日飲んでも飽きないキレのある飲み口が魅力。日常に寄り添う本当に旨い酒として、地元から全国へと人気を広めていきました。 「日本酒になじみのない世代にも越乃寒梅を楽しんでほしい」という思いから、2016年には「灑(さい)」をリリース。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) さらりと舌の上を流れる上質でクリアな味わいは、日本酒ビギナーにもおすすめです。 越乃寒梅はこちらの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。 料理にもぴったりの「越乃寒梅」!初心者でも飲みやすいクセのない日本酒 1-5.新潟の日本酒といえば:その4「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」 「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」は、冬になると真っ白な雪があたりを覆いつくす越後湯沢で生まれる日本酒です。醸造元の白瀧酒造(しらたきしゅぞう)の敷地内には、清らかな地下水が湧き出ています。 水のごとしの名のとおり、口あたりはするりとなめらか。何年もの月日を経て地上へと湧き出た、雪どけ水のやわらかな旨味が活きています。 華やかな香りとシンプルな味わいは「飲みやすい」と日本酒ビギナーにも人気。180ml入りのボトル缶も販売されるなど、手ごろなサイズ感もうれしいですね。 (出典元:白瀧酒造株式会社) ペンギンラベルがかわいい「ロック酒の上善如水」は、氷をたっぷり入れて味わう日本酒オン・ザ・ロックの楽しみ方を教えてくれますよ。 上善如水についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。 海外からも高い人気!「水のようにピュア」な上善如水をご紹介 1-6.6号酵母から生まれる唯一無二の味わい「新政(あらまさ)」 秋田県の「新政(あらまさ)」は、地元で栽培された米のみで造られる日本酒です。使用するのは、1930年(昭和5年)に蔵で採取された「きょうかい6号」(六号酵母)のみ。製法は手間と技術を要する「生酛(きもと)」のみと、細部にこだわりがあふれています。 「Colors(カラーズ)」「No.6(ナンバーシックス)」「PRIVATE LAB(プライベート ラボ)」など、ラインアップも実に個性的。口にした瞬間ハッとするような洗練された味わいは、多くの日本酒ファンを魅了しています。 (出典元:新政酒造) また、新政酒造は秋田県内の蔵元杜氏が集結したユニット「NEXT5」のメンバーの一員でもあります。 「白瀑(しらたき)」に「山本(やまもと)」、「ゆきの美人」、「春霞(はるかすみ)」、「一白水成(いっぱくすいせい)」と、どの銘柄も秋田県から全国へとその名が知られる銘柄ばかり。 「新政」をきっかけに、秋田県の銘酒を味わってみるのも楽しいですよ。 新政についてより詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。 秋田の銘酒。新政の種類・ラインナップを紹介 1-7.伊勢志摩サミットでの乾杯酒「作(ざく)」 清水清三郎商店が造る日本酒「作(ざく)」は2016年の「G7伊勢志摩サミット」で乾杯酒として採用されたことから、その名が知られるようになりました。 清水清三郎商店が目指すお酒は究極のキレと透明感のあるお酒。 通年販売されている「作 玄乃智」「作 穂乃智」を筆頭に、フルーティーさが際立つ「作 奏乃智」「作 雅乃智」やG7伊勢志摩サミットの乾杯酒に選ばれた「作 特撰酒 智」など、ラインナップも豊富にあります。 作についてより詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。 出会った皆で作り上げるお酒。「作(ざく)」を解説! (出典元:清水清三郎商店) 1-8.伝統と革新「仙禽(せんきん)」 栃木県の「仙禽(せんきん)」が重視しているのは、その土地で生まれる唯一無二の個性。原料となる酒米は、蔵の地下水と同じ水脈上で造られています。 シリーズのひとつである「NATURE(ナチュール)」は、超自然派の「古式生もと」製法を採用。あえて過度な精米を控え、蔵で生まれる無添加酵母を使用し、木桶で仕込んでいます。 原料となる「亀ノ尾(かめのお)」は米の祖先ともいわれ、蔵が情熱をかけてよみがえらせた酒米です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) どこまでも自然派にこだわった「仙禽」は、米のエネルギーとピュアな甘み、ジューシーな旨味がギュッと詰まった、ほかにはない味わいが魅力。日本酒を飲みなれた方にも初心者にも、うれしい驚きを運んできてくれます。 仙禽についてより詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。 古くて新しい日本酒。仙禽の種類やラインナップを紹介 1-9.プレミア日本酒でおなじみ「十四代(じゅうよんだい)」 「十四代(じゅうよんだい)」は、高い酒質と入手困難なことから「幻の酒」「プレミア酒」とも呼ばれています。端麗辛口ブーム全盛だった時代、芳醇旨口のお酒として一躍人気となった銘柄です。 そのきっかけとなったのが「十四代 本丸 秘伝玉返し」の誕生。リーズナブルな本醸造酒でありながら、香り高い吟醸酒並みのクオリティが高い評判を呼びました。 (出典元:ミツワネットショップ) 醸造元である高木酒造(たかぎしゅぞう)は酒米の開発にも力を注ぎ「龍の落とし子」「酒未来(さけみらい)」を使った銘柄もリリースしています。 とはいえ「十四代」は購入が難しいお酒。ネットでは何倍もの値で取引されていることもあります。 十四代を飲んでみたい!と思ったら、特約店の抽選販売を利用するほか、日本酒を取り扱っている飲食店をチェックするのがおすすめです。 十四代についてより詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。 日本酒界のレジェンド「十四代」を解説!プレミアがつくその魅力とは? 1-10.大吟醸の先駆け「黒龍(こくりゅう)」 福井県が誇る地酒「黒龍(こくりゅう)」。ワインに深い興味を抱いた7代目が「大吟醸 龍」を生み出し、全国に先駆けて大吟醸酒を商品化させたことでも知られています。 蔵の近くに流れるのは、福井県最大の河川「九頭竜川」です。澄み切った伏流水が「黒龍」の軽くしなやかな口当たりを生み出しています。 「黒龍」のなかでも"極みの酒"に位置するのが「黒龍 石田屋」。兵庫県東条産の山田錦を使った純米大吟醸を、低温で静かに熟成させたこだわりの逸品です。 (出典元:黒龍酒造) 日本酒好き、お酒好きからも人気の高い銘柄のため、贈答用にもおすすめですよ。 黒龍についてより詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。 大吟醸の先駆けとなった日本酒「黒龍」の種類やラインナップを解説! 1-11.すべては田んぼと畑から「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」 「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」は愛知県の萬乗醸造(ばんじょうじょうぞう)が造る日本酒です。九平治は、蔵で代々襲名される名。現在の久野九平治氏は15代目にあたる人物です。 大量生産から、手作りにこだわる少量生産へと路線を変えた15代目九平治氏は、フランスでプロモーションを開始。 白ワインに引けをとらない酒質はシェフ・ソムリエ達に高く評価され、多くの三ツ星レストランで採用されました。 自ら米の栽培も手がけ、兵庫県黒田庄の田で育った山田錦を使った「黒田庄に生まれて、」をはじめ、パリの稲作地帯で育った米を使用した「CAMARGUEに生まれて、(カマルグにうまれて、)」もリリースしています。 (出典元:IMADEYA ONLINE...

プレゼントとしておすすめな日本酒の純米大吟醸30選!

酒蔵のこだわりがあふれる純米大吟醸はプレゼントにおすすめのお酒です。吟醸酒ならではのフルーティーな香りを持ち、女性からも人気を得ています。贈り物にするお酒こそ、本当に喜ばれる1本を選びたいもの。 今回は、日本酒ビギナーにおすすめの銘柄から日本酒通もうなる1本まで、プレゼントにおすすめしたい純米大吟醸30選をご紹介します。 1. 「プレゼントにオススメ」失敗知らずで人気な純米大吟醸30選 純米大吟醸とは、精米歩合(せいまいぶあい)の高い酒米を、吟醸造りによって仕込んだお酒のことです。精米歩合とは、日本酒を仕込むために米の外側を削る度合いのこと。純米大吟醸は精米歩合50%以下、つまり一粒の米を半分以上磨いた酒米で作られています。 また、よく磨いた米を10度前後の低温でゆっくり時間をかけて発酵させるのが吟醸造り。冷温で発酵させることで香り成分がもろみに移り「吟醸香」と呼ばれるフルーティーな香りが生まれるのです。 さらに、純米大吟醸は醸造アルコールが添加されていません。つまり、米と米こうじ、水のみで造られるお酒になります。 華やかな香りを持つ純米大吟醸は、日本酒好きはもちろん、女性へのプレゼントにもおすすめ。ぜひ贈る相手を思い浮かべながら、ひとつずつチェックしてみてくださいね。 1-1. 獺祭 二割三分 純米大吟醸 発泡にごり酒 日本酒好きなら知らない人はいないであろう「獺祭」。その最高峰となるのが磨き二割三分です。二割三分とは、一粒の米を23%まで磨いて仕込んだお酒のこと。蜂蜜のような甘みを持つ特別な大吟醸を、瓶内二次発酵させたスパークリング酒が発泡にごり酒です。 繊細な泡から立ち上る香りと余韻の残る味わいは、「日本酒界のドンペリ」と呼ばれるほど。まさしくプレゼントにふさわしい、失敗しらずの1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2. 鳳凰美田 「夢ささら」 純米大吟醸酒 無濾過本生 鳳凰美田(ほうおうびでん)は、栃木県を代表する地酒です。「夢ささら」は、栃木県農業試験場が13年の月日をかけ開発した新種の酒米。その夢ささらを酒蔵初の挑戦となる精米歩合40%に磨き上げて仕込んだのが、限定酒の純米大吟醸です。 火入れをせず、搾った酒をそのまま瓶詰めした本生原酒は、口当たりがなめらかで芳醇な味わい。限定酒ということもあり、プレゼントにも喜ばれる銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3. 久保田 萬寿 純米大吟醸 酒どころである新潟県を代表する、淡麗辛口の日本酒と言えば久保田。その中でも、「萬壽」(まんじゅ)は久保田シリーズの最高峰となる純米大吟醸です。 深みのある香りと味わいは、祝いの席やハレの日の乾杯にふさわしい華やかさ。火入れの後にすぐ急冷し、従来より5℃低い温度で貯蔵することで上品な香りを実現しています。大切な人と過ごすひと時を、上質に彩ってくれるお酒です。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-4. 越乃寒梅 純米大吟醸 金無垢 酒米・山田錦を35%まで磨いて仕込んだ「金無垢」は、熟成が進むほど味がのる山田錦ならではの旨味を体感できるお酒です。越乃寒梅といえば、明治40年誕生以来、時代の波に飲まれることなく常に高い品質を維持し続ける日本酒。多くのお酒好きに愛され、贈答用としても支持されています。 香り高い純米大吟醸は冷やして味わうスタイルが好まれる中、低温でしっかり熟成させた金無垢は、温めても香りのバランスが崩れないのもポイント。ぬる燗を好む方にも喜ばれる1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5. 醸し人九平次 純米大吟醸...

プレゼントにおすすめのスパークリング日本酒12選!

しゅわしゅわと発泡するスパークリング日本酒は、おしゃれな見た目と飲みやすさが人気のお酒です。中でも、シャンパンを思わせる高級スパークリング酒は大切な方へのプレゼントにもおすすめ。ワインのようにフルーティーでアルコール度数の低い銘柄であれば、日本酒を飲み慣れない方でも美味しく楽しむことができます。 こちらでは、おすすめの高級スパークリング酒12選をご紹介します。ひとくちにスパークリング酒といっても、その個性は実にさまざま。ぜひお気に入りの1本を見つけてみて下さいね。 1. プレゼントにオススメ!高級スパークリング日本酒 高級スパークリング日本酒は、シャンパンのような美しい泡と口当たり魅力です。シャンパンは門出を祝う酒として好まれ、贈り物に選ばれることも多いお酒。ハレの席にふさわしい華やかな味わいを持つスパークリング日本酒もまた、大切な方への贈り物に最適な1本です。 世界的評価の高い銘柄や女性に好まれる銘柄、個性あふれる1本まで、ここからはプレゼントにオススメの高級スパークリング日本酒をご紹介します。 1-1. 八鹿スパークリング NIJI 「八鹿(やつしか)スパークリング NIJI」は、八鹿酒造の伝統の技に、新たな発酵技術を取り入れて生まれたお酒です。 スパークリング酒へと姿を変えるのは、大分県九重町の自然が育む酒米で仕込んだ純米酒。美しい心作り、そして美しい酒造りのポリシーを代々受け継ぐ杜氏が7年の月日をかけて開発しました。 お米本来の優しい香りと芳醇な旨味、ほのかな酸味のあるスパークリング酒は、ベリー系のスイーツやチーズとの相性も抜群。フランス・パリで開催された「KURA MASTER 2019」では最高賞を受賞し、現地のソムリエから「泡が細かくエレガント」と称されたお酒です。 乾杯のシーンを華やかに彩る特別なスパークリング酒は、大切な方へのお祝いのプレゼントにもオススメ。ぜひシャンパングラスに注いでお楽しみください。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-2. 獺祭 純米大吟醸45 スパークリング 2018年にジュエル・ロブションとのコラボショップをパリにオープンし、近年はアメリカにも進出を果たした旭酒造の獺祭(だっさい)。米を丁寧に磨いて仕込む純米大吟醸はフルーティーで香り高く、日本酒ブームの火付け役にもなりました。 その獺祭の純米大吟醸を瓶内二次発酵させてできたのが、爽やかな炭酸が特徴のスパークリング日本酒。純米大吟醸の華やかな香りと、高級酒米・山田錦の米の甘みを存分に感じられるお酒です。 酵母が生きたまま瓶詰めされている獺祭のスパークリング酒は、劣化を防ぐためにも冷蔵保管が基本。シャンパンを思わせるボトルは女性からも人気が高く、獺祭の名前が入ったフルートグラスとセットでプレゼントするのもオススメです。 (出典元:旭酒造株式会社) 1-3. 水芭蕉 雪ほたか AwaSake 世界で初めて瓶内二次発酵によるスパークリング日本酒「MIZUBASHO PURE」(水芭蕉ピュア)を完成させた永井酒造。中でもご紹介する「水芭蕉 雪ほたか AwaSake」は、幻の酒米とも呼ばれる地元産の「雪ほたか」で仕込まれたお酒です。 世界のトップシェフからも評価の高いスパークリング酒は、優しくエレガントな味わい。フルートグラスに注げば、シルキーな一筋の泡とともに華やかな香りが立ち上ります。 川湯村の太陽と水、風土によって育まれた雪ほたかは、品質だけでなく希少性も高い酒米です。そのため、数が限られるスパークリング酒は日本酒好きにも喜ばれる1本。専用のブルーボックスも美しく、特別な方への贈り物に最適な銘柄です。 (出典元:永井酒造株式会社) 1-4.南部美人 あわさけ スパークリング 瓶内二次発酵の「南部美人 あわさけ スパークリング」は、岩手県の南部美人で造られています。シャンパンのようなおしゃれな瓶も目を引きます。 クセが少なくほのかな吟醸香で、口当たりもいいですが、きめ細かくさわやかなスパークリングらしい酸味のあとに、しっかりと米の旨味を感じることができる日本酒です。 「南部美人 あわさけ スパークリング」は、2020年の東京オリンピックの乾杯酒を目指さないかと、一般社団法人awa酒協会の理事長から声をかけられ生まれました。SAKE COMPETITIONスパークリング部門で2017年、2018年と2年連続第1位に輝いています。 (出典元:株式会社南部美人) 1-5.MIZUBASHO PURE 瓶内二次発酵 「MIZUBASHO PURE 瓶内二次発酵」は、世界の有名なシェフたちが「初めての食感」と驚いたスパークリング清酒です。群馬県の永井酒造で造られています。なんとできあがるまでに10年もかかりました。 チェリーやライチのような香りで、シルキーな泡が特徴。上品な米の旨味は、料理と合わせても邪魔をしません。特別な日のお祝いに並べたい1本です。 (出典元:永井酒造株式会社) 1-6.八海山スパークリング...

日本酒の純米吟醸おすすめ25選

おすすめの日本酒を選ぶ際に、酒米や価格、産地など様々な選び方がありますが、特定名称酒から探すのも日本酒の選び方の一つです。 特定名称酒(とくていめいしょうしゅ)とは、原料や製法の違いによって日本酒を分類したもの。特定名称酒の中でも今回は純米吟醸酒についてです。 純米吟醸は、米と米こうじ、水のみで造られるお酒です。純米大吟醸との違いは、米の精米度合い。純米吟醸は米の中心部分をより多く残すため、コクと旨味を活かした仕上がりになります。 ひとくちに純米吟醸といっても、香り立つものからスッキリ系まで個性はさまざま。今回は、日本酒ファンだけでなく、日本酒初心者にもオススメの人気銘柄をご紹介します。 1.日本酒のおすすめ純米吟醸25選 1-1.鳳凰美田 純米吟醸 本生 鳳凰美田は、華やかな香りとしっかりした旨味が人気のお酒です。「無濾過 本生」は、メロンのように爽やかな香りが特徴的。純米吟醸ならではの、軽やかな味わいを楽しめます。四合瓶が1,000円台と、コストパフォーマンスにも優れた1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.春霞 純米吟醸 緑ラベル 美郷錦 「春霞」が熱意を注ぐ秋田県産の酒米、「美郷錦」で仕込んだ純米吟醸です。米のやわらかな旨味を、豊かな地下水と酵母が引き出しています。ほのかな甘さと爽快な酸味が心地よく、食中酒にもぴったりの銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.会津中将 純米吟醸 夢の香 福島県の酒米「夢の香」と、福島酵母の「うつくしま夢酵母」の出会いで生まれたお酒です。口元で広がる香りは、あくまでもおだやか。口に含むと、クリアな旨味とやわらかな甘みが感じられます。後口のキレも良く、辛口ファンにも好まれるバランスのとれた味わいです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.赤武 AKABU 純米吟醸 山田錦 若き蔵人たちが造り上げる銘酒「赤武」(あかぶ)。こちらの純米吟醸には、蔵で初めてとなる兵庫県産「山田錦」を使用しています。香りは熟したメロンのように上品で華やか。ふくよかな米の甘みに、やさしい酸味が寄り添います。澄み切った味わいがついつい後引く、芳醇旨口のお酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.黒龍 純米吟醸 茶ラベル 日本酒ファンからも人気の高い「黒龍」の純米吟醸です。福井県の酒米「五百万石」の深い旨味を、伝統の技で引き出しています。上品な香りは、もぎたてのイチゴや切ったばかりのリンゴのよう。口当たりは軽く、少し味の濃い料理との相性もばつぐんです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-6.自然郷...

おいしい日本酒の大吟醸おすすめ12選!

おすすめの日本酒を選ぶ際に、酒米や価格、産地など様々な選び方がありますが、特定名称酒から探すのも日本酒の選び方の一つです。 特定名称酒(とくていめいしょうしゅ)とは、原料や製法の違いによって日本酒を分類したもの。特定名称酒の中でも今回は大吟醸酒についてです。 日本酒は、原料や製法によって「特定名称酒」と呼ばれる種類に分類されます。日本酒を選んでいるとよく耳にする「大吟醸」もそのひとつです。 大吟醸は、一粒の米を半分以上削って仕込み、低温で熟成させる「吟醸造り」で生まれるお酒。「吟醸香」(ぎんじょうこう)と呼ばれる華やかな香りを持ち、比較的スッキリした味わいが特徴です。 大吟醸とひとくちで言っても、蔵のこだわりによってさまざまな個性を見せるのが日本酒の楽しさ。ここからは、毎日の日本酒ライフを楽しくしてくれる、おすすめ大吟醸12選をご紹介します。 1.日本酒おすすめの大吟醸12選 1-1.雨後の月 大吟醸 月光 小説のタイトルからその名が付いた「雨後の月」。醸造元の相原酒造は、すべてのお酒を大吟醸造りで仕込む吟醸蔵として知られています。「雨上がりの空にさえざえと光り輝く月」をイメージしたお酒は、すっきりと上品なキレ味が特徴です。 「月光」は、ラベルの三日月がキラリと光る特約店限定品。雨後の月ならではの透明感のある味わいが人気です。「香り高いお酒は好きだけど、甘すぎるのは苦手」という方にぜひおすすめしたい、広島の銘酒となっています。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.黒龍 大吟醸 「龍」 200年以上の歴史を誇る黒龍酒造は、吟醸造りの先駆けとも言われる酒蔵です。7代目蔵元は、同じ醸造酒であるワインに興味を抱き、フランスやドイツを来訪。「ワインのように日本酒を熟成できないか」という試行錯誤の末、「龍」は誕生しました。 開栓すると立ちのぼるのは、メロンやバナナを思わせる甘い香り。味わいは実に繊細で、新鮮な魚介類と好相性です。「大吟醸ならコレ!」という日本酒通も多い1本ですよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.菊姫 BY大吟醸 原料米に買い付け、蔵の設備に造り手となる蔵人たち。加賀のお酒「菊姫」は、すべてに妥協を許さない蔵の情熱から生まれる日本酒です。高級酒米山田錦はすべてを自社で精米し、できあがったお酒は、広い貯蔵場でじっくり熟成させてから出荷されます。 ご紹介する「BY大吟醸」は、できあがったばかりの大吟醸を瓶詰めした菊姫。若々しい香りとともに、ふっくらとした米の旨味を味わえますよ。フレッシュな大吟醸の美味しさは、ぜひ常温から少し冷やした温度帯でお楽しみください。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.八海山 大吟醸 酒どころ新潟県の代表酒「八海山」。雪国・魚沼の豊かな自然に囲まれた酒蔵では、どこかほっと懐かしくなる、きれいな味わいの酒が造られています。淡麗辛口で合わせる料理を選ばず、食事と一緒にお酒を楽しみたい方にもおすすめです。 普通酒から純米大吟醸まで豊富なバリエーションが揃うなか、「大吟醸」は上品な香りが好まれるお酒。香りはあくまでも穏やかで、繊細な味わいと心地よい余韻を楽しめます。「ちょっと特別な料理と合わせる日本酒を」というときにも、ぴったりの1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.庭のうぐいす 大吟醸 心 「庭のうぐいす」は、愛らしいうぐいすラベルが人気の福岡の地酒です。名前の由来となったのは、北野天満宮から庭へと飛来してきたうぐいすの姿。うぐいすが湧き水で喉を潤す姿を見た山口家6代目当主は、その清い水で酒造りを始めることを決意します。 「大吟醸 心」は、最高の酒を追い求めた杜氏の「心」が形となったお酒。他の銘柄とは一線を画す、シックな黒ラベルが印象的な1本です。はっとするほど繊細な味わいは、シャープでありながら実になめらか。洗練された香りと味を堪能できる大吟醸となっています。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-6.明鏡止水 大吟醸 一点の曇りもない鏡と、静かに止まる水を意味する「明鏡止水」。邪念のない落ち着いたさまを現す言葉「明鏡止水」と名づけられたお酒は、凛とした澄み切った味わいが評判の日本酒です。 こだわりの「大吟醸」は、華やかな香りが心地良いお酒。口に含むとしっかりした米の旨味が広がり、やわらかい余韻を残してスゥッと消えていきます。香りだけではなく、コクのある日本酒を好む方にぜひおすすめしたい1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-7.〆張鶴 大吟醸 金ラベル 「〆張鶴」は、冷やでも燗でも楽しめる懐の深い味わいの日本酒です。蔵が建つのは、新潟県最北端の村上市。創業以来、地元で生まれる高級酒米と敷地内の井戸水を使用し、新潟から全国へと愛される酒が造られてきました。 きらびやかなラベルが目を引く「金ラベル」は、蔵こだわりの大吟醸。年に一度、11月のみ出荷される〆張鶴の最高峰です。フレッシュな果実を思わせる香りとキレのある味わいは、まさに「淡麗旨口」の美味しさ。華やかな見た目と縁起の良い名前は、お祝いのお酒としても好まれています。 (出典元:IMADEYA...

日本酒のプレゼントにおすすめの大吟醸20選

「大吟醸」はフルーティーで華やかな香りが特徴的な日本酒です。ワイングラスに注ぐとより香りが引き立ち、女性や日本酒ビギナーにも好まれています。今回は、プレゼントにおすすめの大吟醸をご紹介!贈る相手を思い浮かべながら、ぜひ特別な1本を選んでみてくださいね。 1.【2021年】プレゼントにおすすめの大吟醸20選 大吟醸は「吟醸造り」と呼ばれる特別な製法で造られます。吟醸造りとは、よく磨いた米を10度前後の低温でじっくりと発酵させる製法のこと。さらに、精米歩合は50%以下と、一粒の米を半分以上削って仕上げることが大吟醸の条件です。 手間ひまかけて造られる大吟醸は、大切な人に贈る日本酒にぴったり。蔵ごとに違う個性を知れば、より一層喜ばれる1本が見つかりますよ。 1-1.手取川 大吟醸 hoshi キラリと夜空を流れる星を描いた「手取川(てどりがわ) 大吟醸 hoshi」。伝統の味わいを未来につなげようという、手取川オリジンシリーズのひとつです。 「手取川」は、石川県の白山から日本海へ流れる川のこと。蔵では手取川の伏流水を使い、伝統の酒造りを続けています。 「hoshi」は夜空にきらめく星のように、繊細かつ力強い味わいが特徴的。ワイングラスに注ぐと華やかな香りが広がります。「同じ夜空を見上げて喜ぶように、お酒の美味しさを分かち合いたい」そんな方へのプレゼントにぴったりの1本です。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.黒龍 大吟醸 1975年、全国に先駆けて販売された大吟醸「黒龍(こくりゅう)」。今や大吟醸の代名詞として知られるお酒は、日本酒ビギナーへのプレゼントにもおすすめです。 香りは熟れたメロンのようにふくよか。口あたりなめらかで、米の旨味がスゥッと後引くきれいな味わいです。カニや刺身のような魚介類とも好相性。塩辛やからすみのようなおつまみにも合わせたくなる、日本酒好きに喜ばれる銘柄です。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.不動 大吟醸 吊るししぼり 一度火入 「不動(ふどう)」は千葉県の老舗酒蔵「鍋店(なべだな)」で2014年に誕生したブランドです。販売されるのは契約している特約店のみ。日本酒通へのプレゼントにもぴったりの銘柄です。 「吊るししぼり」とは、醪(もろみ)を入れた酒袋を吊るし、自然にしたたる雫を集める製法のこと。さらに、使用するのは高級酒米・山田錦と、とてもぜいたくな1本です。香りは甘くフルーティーで後口はスッキリ。辛口を好む方にも喜ばれます。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.庭のうぐいす 大吟醸 心 ラベルにちょこんと描かれたうぐいすが可愛い「庭のうぐいす」。そのなかでも「大吟醸 心(こころ)」はシックなボトルが目を引く1本です。 精米歩合は38%。高級酒米・山田錦の中心部分、38%のみを使用し洗練された味わいに仕上げています。お酒に込められているのは「最高の酒を造りたい」という杜氏の想い。大切な人への贈り物や、記念日の乾杯にふさわしい大吟醸です。 (出典元: IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.八海山...

熱燗におすすめの日本酒20選を紹介!熱燗の作り方のポイントも解説

日本酒を一定の温度まで温めた「熱燗」。寒い時期にはお家でも熱燗をと思う一方で、なんとなくハードルが高そう…と感じたことはありませんか? 幅広い温度帯で楽しめることこそ日本酒の醍醐味!今回は、熱燗の作り方や温度についてお伝えします。熱燗にするお酒の選び方やおすすめの銘柄もぜひ参考にしてくださいね。 1.熱燗とは50℃に温めた日本酒のこと 日本酒は、温める温度によって以下のように呼び名が変わります。温めた日本酒すべてを表す言葉は「燗酒(かんざけ)」です。 飛び切り燗 55℃ 熱燗 50℃ 上燗 45℃ ぬる燗 40℃ 人肌燗(ひとはだかん) 35℃ 日向燗(ひなたかん) 30℃   熱燗は、燗酒のなかでもちょっと高めの温度帯。それぞれの呼び名と温度を覚えておくと、飲食店でも燗酒をオーダーしやすくなりますよ。 1-2.冷酒、熱燗による味わいの違い 日本酒は、温度による味や香りの変化が楽しめるお酒です。冷酒(れいしゅ・ひやざけ)のように冷やすと、スッキリとした飲み口が引き立ちフルーティーな香りの日本酒を味わうときにおすすめです。リンゴや洋ナシのようなみずみずしい香りを堪能できます。 一方、日本酒は温めるにつれ、味がなめらかに変化していきます。40℃のぬる燗にすると、米や米こうじ本来の香りがふわりと広がるのが感じられるでしょう。 さらに温度を上げ、上燗、熱燗の温度帯になると、シャープなキレのある味わいが際立ってきます。香りは抑えられ、後口がキリッと引き締まるのが特徴です。 とはいえ、温度はあくまでも目安のひとつ。選ぶお酒によっても味の変化は異なるため、以下の手順やポンイントをおさえつつ、ぜひ自分好みの味わいを見つけてみてください。 1-3.日本酒を熱燗にする手順 「よし、美味しい熱燗を作るぞ!」と、早速鍋に日本酒を入れて火にかけて…という方法はNGです。 熱燗にかぎらず、日本酒を温めるときは徳利(とっくり)などに入れ湯煎にかけるのが理想的。アルコールの沸点は78度のため、直接火にかけるとすぐに香りと風味が飛んでしまいます。 日本酒を入れる容器には、首の部分がくびれたお銚子(ちょうし)や徳利のほか、「ちろり」と呼ばれる持ち手が付いたものがあげられます。以下の手順を参考に、日本酒がお風呂のなかでじんわり温まるようなイメージで熱燗に仕上げましょう。 徳利に日本酒を入れ、香りが飛ばないよう口にラップをする。 鍋に水を入れ、徳利をつける。徳利の肩まで水につかるように水の量を調整する。 徳利を取り出し鍋を火にかける。 沸騰したら火を止め、徳利を入れる。 3分ほどそのままつけてできあがり。※途中でゆっくり徳利を振ると中の温度が均一になります。 手軽に楽しみたいときは電子レンジも! 「もっと手軽に熱燗を楽しみたい」という方には、電子レンジで温める「電子レンジ燗」もおすすめです。1合(180ml)あたり500wで約60秒温めれば、電子レンジでも美味しい熱燗ができあがります。 電子レンジ燗のポイントは、加熱ムラを防ぐこと。容器の上と下では温度に差ができやすいため、呑む前にはマドラーなどで必ずひと混ぜすることを忘れないようにしてくださいね。 2.熱燗には純米酒や本醸造酒がおすすめ 日本酒には、フルーティーな香りがするものやコクがあるものなど、さまざまなタイプがあります。そのなかでも、燗酒におすすめなのが「純米酒」や「本醸造酒(ほんじょうぞうしゅ)」と呼ばれるお酒です。 純米酒とは、米と米こうじのみを原料に造られるお酒のこと。香りは穏やかでまろやかなコクを楽しめます。温めると旨味が増し、秋のサンマやキノコなど旬の食材とも相性の良いタイプです。 本醸造酒は、醸造アルコールと呼ばれるアルコール分を添加したお酒です。味わいはスッキリと軽く、温度を上げても味のバランスが崩れず温度が高めの燗酒に適しています。 純米酒や本醸造酒といった名称は、日本酒のラベルで確認できます。このほか、「生酛」や「山廃」と書かれているお酒も燗酒向きのタイプが多いため、ぜひチェックしてみてくださいね。 3.熱燗におすすめの日本酒20選 ここからは、熱燗におすすめの日本酒20選をご紹介!しっかり温めることで、より違った魅力が広がる銘柄を用意しました。まずは常温でひと口味わってから、温度で変わる味や香りを感じてみてください。 3-1.あたごのまつ 鮮烈辛口 キリッとした後口のキレがたまらない本醸造酒です。2021年の「燗酒コンテスト お値打ち熱燗部門」では金賞を受賞。1升瓶が1,000円台というコストパフォーマンスの高さも魅力です。冷やすとバナナのような香りがふくらみ、その日の気分に合わせてさまざまな温度帯で楽しめます。 (出典元:新澤醸造店) 3-2.雪男 本醸造 雪男ラベルが印象的なお酒は、スッキリとした辛口タイプ。熱燗にするとシャープな飲み口がより一層引き立ちます。醸造元は、新潟県の青木酒造。辺り一面が白く染まる雪景色を思いながら、熱燗から立ち上る米の香りを堪能してください。 (出典元:青木酒造株式会社) 3-3.早瀬浦 純米 漁師町で魚にあわせるお酒として長年愛されている「早瀬浦(はやせうら)」。一本芯が通ったような力強い旨味は、燗酒にしても消えることがありません。コクっと飲んだあとに「うん、うまい」と思わす口にしてしまうような魅力にあふれています。新鮮な刺身、焼き魚、煮魚にあわせるならコレ、とおすすめしたい1本です。 (出典元:はせがわ酒店) 3-4.岩の井 山廃 辛口純米 「山廃(やまはい)」とは、手間ひまかかる昔ながらの製法のことです。複雑かつ繊細な味わいは、温めるとより奥深さを増します。おすすめポイントは、肉料理やチーズのようなコクのあるメニューと相性が良いこと。旨味と旨味の相乗効果でさらに盃が進みます。 (出典元:CHIBASAKE) 3-5.福祝 燗酒純米 無濾過一火 「福祝(ふくいわい)」は、千葉県の地酒です。味わいふくよかで後口はスッキリ。まずは蔵の勧める40~50℃の温度帯で味わってみてください。縁起の良い名前の「福祝」は、祝いの席にもおすすめです。美味しい熱燗とともに、ハレの気分をしみじみと味わってみてはいかがでしょうか。 (出典元:藤平酒造) 3-6.宝剣 純米 しっかりとした旨味、コクを堪能できるお酒「宝剣(ほうけん)」の純米酒。飲み飽きしない味わいは、日々の晩酌におすすめです。料理とも相性が良く、サバの味噌煮や煮物のような家庭料理にあわせたい美味しさ。寒い冬にはぜひ燗酒で、その魅力を体感してみてください。 (出典元:大和屋酒舗) 3-7.黒龍 九頭龍 純米 純米酒らしいコクと品の良い香り、スッキリ感が共存したお酒です。アルコール度数は若干低く、冷酒でも燗酒でも美味しく楽しめます。合わせる料理もぜひフリースタイルで。おでんや湯豆腐のような和食の定番はもちろん、グラタンやポトフのような洋風メニューもおすすめですよ。 (出典元:黒龍酒造) 3-8.清酒竹鶴 純米 広島県の地酒「竹鶴(たけつる)」の純米酒は、食事と楽しむ熱燗におすすめです。口当たりなめらかで、スルスルと飲み進めてしまいます。後口にじわっと広がる旨味もたまりません。もちろんぬる燗でも美味しいので、「はじめてお家で燗酒にチャレンジしたい」というときにおすすめですよ。 (出典元:竹鶴酒造株式会社) 3-9.白瀑 純米 「ど辛」 どどーんと書かれた「ど辛」の日本酒度は+15。日本酒度はお酒の甘辛を示す数値ですが、+1.5からがやや辛口、+6以上が大辛口と呼ばれることを考えると、+15「ど辛」の名前も納得ですよね。 口にした瞬間は「甘くてやさしい?」と思わせておきながら、キレのある味わいがすぐに後を追いかけてきます。燗酒にしても味のバランスが崩れず、コストパフォーマンスに優れた1本です。 (出典元:佐金酒店) 3-10.大七 生もと 純米 「生酛(きもと)」も山廃のように、昔ながらの製法で生まれるお酒です。適度な酸味が心地よく、燗酒にすると滋味深い旨味がジワッと広がります。おすすめは、燗酒と肉、魚料理とのペアリング。なかでもすき焼きやブリ大根のような旨味の強い料理と相性抜群です。 (出典元:大七酒造株式会社) 3-11.貴 特別純米60 「貴(たか)」の特別純米は、柑橘系の心地よい酸味が特徴です。しなやかさのなかに、米の旨味がしっかりと生きています。熱燗にすると、よりシャープでキレのあるお酒へと表情を変えるのが日本酒のおもしろいところ。料理とあわせる食中酒にもおすすめです。 (出典元:永山本家酒造場) 3-12.山形正宗 お燗純米 「お燗純米」とあるように、燗酒用に開発されたお酒です。温めたときに美味しく感じられるよう、原料や酵母にこだわり造られています。香りは穏やかでほのかに甘く、丸みのあるやさしい味わい。ぬる燗からやさしく温度を高め、熱燗にしたときの味や香りの変化を感じてみてください。 (出典元:はせがわ酒店) 3-13.紀土...

日本酒のプレゼントにおすすめの純米吟醸20選

純米吟醸は米と米こうじ、水だけを原料に造られる日本酒です。「吟醸造り」という製法を用いることで、華やかな香りが生まれます。今回は、プレゼントにおすすめの純米吟醸20選をご紹介!日本酒通も喜ぶ人気銘柄から、ビギナー向けの低アルコールタイプまでぜひ参考にしてください。 1.日本酒でプレゼントにおすすめの純米吟醸20選 純米吟醸は純米大吟醸に比べ、比較的香りがおだやかでコクのあるタイプが多いことが特徴です。食中酒として楽しむ銘柄も多く「食事と合わせてお酒を楽しみたい」という方にも喜ばれます。 贈る相手に合わせ、産地やネーミング、ラベルデザインを選ぶのも日本酒をプレゼントする楽しみのひとつ。それでは早速、北は北海道から南は九州まで、プレゼントにおすすめの各地の純米吟醸をご紹介していきます! 1-1.山形正宗 純米吟醸 赤磐雄町 「山形正宗(やまがたまさむね)」は原料米にこだわる日本酒です。地元、山形県の出羽燦々(でわさんさん)や亀の尾を中心に、兵庫県産の山田錦や岡山県産の雄町を使用しています。 岡山県産の赤磐雄町(あかいわおまち)で仕込んだ純米吟醸は、繊細でスッキリとした味わい。銘刀にも例えられるキレの良さが際立っています。人気の高い銘柄のため、日本酒ファンにも喜ばれるプレゼントになりますよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.〆張鶴 純 純米吟醸 お祝いの贈り物にぴったりの日本酒がこちら「〆張鶴(しめはりつる)」。酒どころで知られる新潟県の地酒です。淡麗旨口のお酒として、日本酒愛好家から根強い人気を得ています。 「純(じゅん)」と名付けられた純米吟醸は香り豊かでふくよかな味わい。後味はキレよく、ついつい盃が進む美味しさです。冷やしても燗でも楽しめるため、贈る相手の好みがわからないときにもおすすめですよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3.勝山 純米吟醸 「鴒」 サファイア サファイア色のボックスに金文字が映える日本酒「鴒(れい)」。350年以上の歴史を持つ勝山酒造が、料理とのマリアージュを目指して造ったお酒です。 ワイングラスに注ぐと立ち上るのは、メロンのように甘く上品な香り。芳醇でしっかりした酒質は、肉料理とあわせても美味しく楽しめます。「食べることが好き、お酒が好き」という方に喜んでもらえる銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.鳳凰美田 芳 純米吟醸 火入 「鳳凰美田(ほうおうびでん)」はフルーティーな日本酒として女性からの人気も高い銘柄です。醸造元は栃木県の田園に建つ小林酒造。生産数は決して多くなく、入手が難しい日本酒のひとつでもあります。 酒米を無農薬で育てる生産者、藤田芳(ふじたかんばし)さんの名前を由来する純米吟醸は、澄み切ったきれいな味わい。米本来のコクもしっかりと残り、食中酒としても楽しめます。「鳳凰美田」のなかでも特別な銘柄のため、日本酒ファンへのプレゼントにもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.真澄 YAWARAKA TYPE-1 「真澄(ますみ)」は長野県の地酒としてその名が知られる日本酒です。時代の変化に合わせ、2017年には大改革を実行。「上質な食中酒」を目指し、さらなる味わいを誕生させました。 「YAWARAKA TYPE-1」もそのなかのひとつ。アルコール度数は12度と通常よりも低く、軽やかな味わいを楽しめる純米吟醸に仕上げています。カジュアルに楽しむ確かな酒として、日本酒ビギナーへのプレゼントにもぴったりの銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-6.白隠正宗...

イケてるラベルの日本酒17選をご紹介!カッコいいから可愛いまで

日本酒といえば好みの味、産地などで選ぶ方が多いのではないでしょうか。しかし、昨今では日本酒のラベル、パッケージだけを見て選ぶ人が増えています! なぜ、ただのラベルが購入の決定打になるのでしょうか。今回は日本酒のラベル事情について解説していきます。 1.日本酒のラベルデザインが今注目されている! 日本酒のラベルといえば、和風フォントで銘柄名が書かれたシンプルなものが一般的、でした。しかし、昨今ではラベルデザインに凝った銘柄が次々と現れています。そのため、日本酒の選び方も昔とは違う一面が出てくるようになりました。詳細は以下のとおりです。 1-1.ジャケ飲みとは? 凝ったデザインのラベルが増えたことで、日本酒の「ジャケ飲み」をする人が増えています。ジャケ飲みとは、日本酒のパッケージのデザインに惹かれて飲むこと。本やCDなどのいわゆる「ジャケ買い」と似たようなものです。 日本酒初心者の場合、自分好みの銘柄、味の系統がわかっていません。そのため、パッケージの雰囲気を見て日本酒選びを行っているのです。 1-2.つい飾りたくなるデザイン 凝ったラベル、パッケージの日本酒はファッション性が高いのも特徴です。オシャレな部屋に飾っても、違和感なく溶け込むデザインが多くあります。飲み終わってからもインテリアとして使えるので、コレクターにはたまりません。 デザインの幅もモダンなものから、かわいいものまで多種多様。もはや日本酒は味だけではなく、ラベルのデザインも重要な要素となっています。 2.カッコいいラベルの日本酒4選 では、実際にラベルデザインに優れた日本酒にはどのようなものがあるのでしょうか。まずはカッコいいラベルの日本酒から見ていきましょう。 2-1.金紋秋田酒造 熟成古酒 (出典元:amazon.co.jp) 「金紋秋田酒造 熟成古酒」は黒を基調としたラベルがカッコいい古酒。金色のアクセントカラーが華やかなデザインです。高級ワインのようなモダンなパッケージは、部屋に飾ると大人の雰囲気を演出します。 味のほうは古酒特有の深みのあるコクが特徴。濃厚な旨味はクセの強いチーズ、珍味とよく合います。上司や両親など、大人同士の宅飲みで開けたい一本です。 2-2.リンク8888 (出典元:amazon.co.jp) 「リンク8888」は「8」をモチーフにしたスタイリッシュなラベルが人気の日本酒。富山の地酒「満寿泉」と、ウィスキーの銘柄「シーバスリーガル」のコラボ商品です。ウィスキーに使うオーク樽で貯蔵したユニークな銘柄。ラベルのデザインだけではなく、中身も希少なボトルです。 グラスに注げばオーク樽のフルーティーな香りが広がります。甘みのある味わいで、飲みやすいのも特徴。プレゼントに贈っても喜ばれやすいでしょう。 2-3.爽醸 久保田 雪峰 純米大吟醸 (出典元:amazon.co.jp) シンプルにかっこいいラベルの日本酒が「爽醸 久保田 雪峰 純米大吟醸」です。純白の言葉が似合う気品のあふれたパッケージ。上質な日本酒として名高い「久保田」が雪解けをイメージして作った日本酒です。ボトルに書かれた銘柄名の雪を思わせるフォントが印象的。 封を開ければ、新鮮な米の香りが漂います。ほのかな酸味があり、雪のように冷やして飲むとおいしい銘柄です。 2-4.玉川酒造 玉風味イットキー It's the key (出典元:amazon.co.jp) 「玉川酒造 イットキー It's the key」は鍵をモチーフにしたラベルがクールな銘柄。「日本酒の新たな扉を開く」という意味が込められているそうです。オシャレなボトルは見た目だけで手に取りたくなります。 中身は純米酒ですが、一般的なものより甘み、酸味が強め。人によってはワインのように感じられる味わいです。食中酒として飲みやすいといえます。 3.かわいいラベルの日本酒3選 日本酒といえば、古風、大人の雰囲気といった印象があります。しかし、最近ではかわいいラベルで若者、女性の注目を浴びる銘柄も豊富。以下ではかわいいラベルの日本酒を紹介していきます。 3-1.千代菊 純米 ねこと朝日米 (出典元:amazon.co.jp) 「千代菊 純米 ねこと朝日米」はラベルにプリントされた猫のシルエットが好評の純米酒。ボトル中腹には猫の足跡もあしらわれています。見た目にかわいらしく、女性でも手に取りやすいデザインです。 中身の純米酒は口当たりがよく、お酒が苦手な人でも飲みやすさがあります。女子会などのパーティで出しやすい銘柄です。 3-2.月うさぎ ブルーベリー (出典元:amazon.co.jp) まるでリキュールのようなボトルなのが「月うさぎ ブルーベリー」です。月をモチーフにした銀の装飾がかわいいと好評。女性の部屋に飾っても違和感なく、溶け込めます。オシャレな雰囲気をプラスできると好評です。 中身は日本酒にブルーベリー果汁をブレンドした甘いお酒。発酵の過程で細かい泡が生まれており、スパークリングワインのような感覚で飲めます。 3-3.環日本海 発泡性清酒...

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