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コンビニで買える日本酒に合うおつまみ12選

日本酒と一緒になにかおつまみが食べたいけど、冷蔵庫の中に何もない! 割りと日常的によくあるシチュエーションだと思います。 そんなときに頼りになるのが最寄りのコンビニ。 いまや、おつまみにもなる様々なおかずやスナック、お惣菜などがたくさんあります。 この記事ではコンビニ、中でもセブンイレブンで購入できるおつまみを紹介します。 1.おつまみとそれに合う日本酒 おつまみは自分が美味しいと感じることができれば、もちろんそれでもいいのですが、日本酒に合うおつまみの選び方を知っていると、日本酒もおつまみもより一層楽しめます。 日本酒は香りと味で大きく4つに分けることができます。香りも高く味も濃厚なのが長期熟成酒や古酒と呼ばれる「熟酒(じゅくしゅ)」。濃い味付けのものや、クセのあるものとも相性がいいのが特徴。濃厚なチーズやカレー、揚げ物、麻婆豆腐など食事にも合わせやすい日本酒です。 フルーティーで香り高いですが味はあっさりとしている大吟醸酒や吟醸酒を「薫酒(くんしゅ)」。合わせるおつまみも、さっぱりした素材の味を活かしたものがおすすめ。白身魚やサラダなどとも相性抜群。白ワインのような感覚で楽しめます。 お米のほのかな香りと濃厚なコクが楽しめる純米酒は「醇酒(じゅんしゅ)」。香りは柔らかいですが味がしっかりしているので、バターなどの洋風で味付けが濃いものによく合います。 香りは控えめで、後味すっきりで辛口の本醸造酒や生酒は「爽酒(そうしゅ)」と呼ばれています。毎日飲むにもぴったりの日本酒といわれており、どんなおつまみとも相性がいいのが特徴です。 2.コンビニで手軽に買えるおつまみ12選 おつまみがほしい、でも作るのは面倒といったときに助かるのがコンビニ。コンビニにも日本酒に合うおつまみがあふれています。コンビニですぐに買える、おすすめのおつまみをご紹介します。 2-1.おでん 寒い冬といったらやっぱりこれ!大定番のおでんです。 コンビニのおでんは自分で作るよりも手っ取り早くしっかりと味のしみたおでんが楽しめるのがいいところですよね。 おでんは、さまざまな食材があるので、どんな料理にも合う本醸造酒や生酒がおすすめ。出汁のほのかな甘みとキレのいい辛口の日本酒がマッチします。 コンビニのおでんと日本酒の相性はさることながら、おでんを食べ終えた後に「日本酒のだし割り」が楽しむことができるのがおでんの最大のポイント。 是非試してみてください。 https://sake-5.jp/sake-sharing/   2-2.漬物 コンビニには実は漬物が豊富。おつまみというと味も濃く、高カロリーになってしまうことも多いので、一品漬物があるとヘルシーでいいですよね。本醸造酒や生酒はもちろんですが、香り高い大吟醸酒や吟醸酒にもおすすめです。 2-3.豆腐と刻みネギで冷奴 コンビニに売っている豆腐と刻みネギに醤油を少量かけるだけであっという間に完成する冷奴。 七味などを振って、辛みを加えることでさらにお酒のすすむお酒となります。 お豆腐がとてもヘルシーなのでカロリーなどを気にしなくていいのも、うれしいポイントですね。 冷奴には、後味すっきりで辛口の本醸造酒や生酒などがおすすめです。 2-4.焼き鳥 コンビニで買える代表格のおつまみの1ついえば焼き鳥。 一口に「焼き鳥」と言ってもさまざまですが、ネギま、もも肉、レバー、つくね、皮に砂肝、手羽など、部位ごとにそれぞれ異なるおいしさがあり、ついつい日本酒も進みます。 コンビニでは塩ダレ系の焼き鳥よりタレであることがおおいので、タレの焼き鳥には辛口よりも少し甘味のある日本酒を合わせると、タレの甘さになじみとてもよく合います。 2-5.ナッツ系のおつまみ おつまみとしての定番のアーモンドやカシューナッツなどもコンビニには置いてあります。 カリッとした歯ごたえと、ナッツのこうばしい香りでお酒が進みます。 こうばしい香りのナッツに合わせるのは大吟醸酒や吟醸酒がおすすめ。 そのままでも十分美味しいですが、軽く七味やブラックペッパーなどを振るとさらにお酒のすすむおつまみになります。 2-6.スナック系のおつまみ 柿ピーを筆頭にコンビニにはさまざまなスナック菓子があります。 たくさんの選択肢がありますので、その日の気分や飲むお酒によって合わせるスナック菓子も変えてみると、思わぬ相性が見つけられるかもしれません。 2-7.とろっと卵黄の半熟煮卵 セブンイレブンの商品の一つである、「とろっと卵黄の半熟煮卵」です。 とろっとしたきれいな半熟具合に、魚介のだしをきかせて煮付けられたお酒が進む商品です。 卵だけでなくだしも美味しいのでお酒のアテに一役買ってくれます。 2-8.コリコリ食感のやげん軟骨 セブンイレブンの「コリコリ食感のやげん軟骨」です。 さっぱりとした塩味に少しだけ焦げ感があって香ばしく、コリコリ食感とお肉も程よくついていて、お酒のアテにぴったりです。 2-8.ごま油塩ソースで食べるサムギョプサル セブンイレブンの「ごま油塩ソースで食べるサムギョプサル」です。 香りのいいごま油にニンニクを効かせた、別添のごま油塩ソースをかけたサムギョプサルが、お酒のお供として最高です。 油が強めなので、合わせる日本酒は、辛口の本醸造酒やフレッシュな生酒がおすすめです。 2-9.やみつき辛旨チョリソー セブンイレブンの「やみつき辛旨チョリソー」です。 パリッとした食感と肉汁がでてくるジューシーさが特徴のチョリソーソーセージ。 やみつき感のある後引く辛さに、思わずお酒を飲むても進みます。 合わせる日本酒は純米酒や大吟醸酒、吟醸酒などがおすすめです。 2-10.いか一夜干し焼 セブンイレブンの「七味でピリッと味付けした、いか一夜干し焼」。 しっとりと柔らかいイカに七味で味付けされら一夜干し焼です。 ピリ辛で思わずお酒に手が伸びて、マヨネーズをつけて食べても絶品。合わせる日本酒は辛口の本醸造酒や純米酒がおすすめです。 2-11.缶つまシリーズ おつまみとしては、いまや定番の缶つまシリーズも気軽にコンビニで購入することができます。 飲む日本酒に合わせて、何種類かから選べることができるのがうれしいポイントですね。 まとめ 冷蔵庫になにもなくても、近くのコンビニに行けばさまざまなおつまみがあります。 今回の記事で気になったものがあればぜひ、おいしい日本酒と共に食べてみてください。

【2021年最新版】男性へ贈るプレゼントに!おすすめの日本酒27選

種類豊富な日本酒はお酒好きな男性へのプレゼントにぴったり!純米酒や大吟醸など本当に美味しい人気銘柄は、上司への贈り物にもおすすめです。 こちらでは、男性へのプレゼントに日本酒が喜ばれる理由と合わせ、おすすめの甘口・辛口の日本酒をご紹介します。それぞれの味の特徴や価格帯を参考に、ぜひ喜ばれる1本を見つけてみてくださいね。 1.男性に日本酒のプレゼントが喜ばれる理由 記念日や誕生日のお祝いはもちろん、感謝の気持ちを表す場面に欠かせないプレゼント。相手の男性がお酒好きの方であれば、やはりお酒の贈り物がおすすめです。 その中でも、日本酒は男性へのプレゼントにぴったり。まずはその理由についてご紹介していきます。 1-1.様々な味や香り、楽しみ方がある 日本酒は、種類によって味や香りが異なるお酒です。フルーティーな香りの吟醸酒やお米の旨味を感じる純米酒など、バリエーションも実にさまざま。きりっと冷やしたり燗酒にしたりと、温度による味の違いを楽しめるのも日本酒の大きな特徴です。 そのため、相手の好みに合わせた銘柄を選べば、より一層喜んでもらえるプレゼントになります。贈られた方も、自分の好みに合わせた飲み方を楽しむことができるのです。 1-2.男性は、残るものより消耗品のほうが喜ばれる傾向がある 男性に贈るプレゼントは何が良いのか、女性の方であれば特に迷ってしまいますよね。食べ物やお酒のような消耗品は、形に残らないためどのような男性にも喜ばれます。 「あまりに高級品だと気兼ねするし、かといって安っぽいものは贈りたくない」という時も、日本酒であれば手ごろな価格で美味しいものを選ぶことができます。 300mlの小ぶりのものから一升瓶までサイズもいろいろ。価格帯も幅広く、予算やシチュエーションに合わせた1本をプレゼントできるのも嬉しいですね。 2.男性へのプレゼントに。失敗しない日本酒の選び方とは 前述したように、日本酒には「辛口」や「甘口」といった味の違いがあります。そのため、事前にリサーチできるのであれば、男性の好みに合わせた銘柄を選べば間違いありません。 日本酒の好みが分からないという時には、男性が好む食事に合わせて選ぶのもおすすめ。ワインのように香り高い日本酒は、和食だけでなく洋食との相性もぴったりです。米の旨味が豊かな銘柄であれば、食中酒として日本酒を楽しむ方にも喜ばれますよ。 2-1.プレゼントには四合瓶サイズ(720ml)を選ぼう 日本酒は300mlの小瓶から四合瓶と呼ばれる720ml、定番の一升瓶までさまざな容量があります。一升瓶は飲みきれないだけでなく、保管に困る可能性もある1800ml容量。そのため、プレゼントにするのであれば冷蔵庫の扉にも収まりやすい四合瓶がおすすめです。 木箱に入った日本酒を選べば、大切な贈り物にぴったりの高級感を演出することもできます。 3.男性へのプレゼントに!おすすめの甘口日本酒15選 「日本酒は甘口が好み!」という男性へのプレゼントにおすすめしたいのが、こちらの4銘柄です。甘口の日本酒は口当たりがまろやかで飲みやすく、ワインやカクテルを好まれる方にも喜ばれますよ。 3-1.風の森 秋津穂(あきつほ) 純米しぼり華 「風の森」は奈良酒の伝統を現代に受け継ぐ日本酒です。地元産の酒米を使い、すべてのお酒を火入れしない生酒に仕上げています。 秋津穂もまた、契約栽培で育てられた地元の酒米。秋津穂100%の純米しぼりのお酒は、素材の旨味と甘みを感じられるすっきりした味わいが魅力です。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 3-2.黒龍 大吟醸 福井県を代表する名蔵元で造られる「黒龍」。その中でも、大吟醸は山田錦を50%まで磨いて仕込んだ特別なお酒です。 グラスに注ぐと立ち上るのは、フルーツを思わせるような甘くまろやかな香り。心地よい余韻を楽しめる、日本酒好きにも人気の銘柄です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-3.陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 生原酒 「陸奥八仙」(むつはっせん)は、青森県の地酒として高い人気を持つお酒。辛口日本酒の代表格としても知られる中、赤ラベルは八仙の入門編とも言われる芳醇旨口のお酒です。 栓を開ければ華やかな香りが広がり、口当たりは実にまろやか。魚介類との相性もぴったりで、お刺身のような和食を好む方にもおすすめですよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-4.獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 高い知名度を持つ「獺祭」(だっさい)は、プレゼントにもぴったりの銘柄です。磨き三割九分とは、一粒の酒米を39%まで磨いて仕込んだお酒ということ。米の中心部分だけを使った贅沢なお酒は、香り高く繊細な味わいが魅力です。 容量も300mlから一升瓶までさまざま。箱入りの商品もあり、希望に合わせた1本を選ぶことができます。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-5.水芭蕉 純米大吟醸 翠 「水芭蕉(みずばしょう)」は、尾瀬の大自然のなかで生まれるお酒です。水辺に咲く水芭蕉の花のように、甘くやわらかな香りを持ちます。 「翠(すい)」は、白桃や洋梨のようなフルーティーな香りが魅力的。口あたり軽やかで、上品な甘みとほのかな苦みが後に残ります。いただくときはしっかり冷やし、ぜひ香りを包み込んでくれるワイングラスで。「自宅で手軽に美味しい日本酒を楽しみたい」という男性には、180ml容量もおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-6.クラシック仙禽 無垢(むく) 「クラシック仙禽(せんきん) 無垢(むく)」は、バナナのように甘く芳醇な香りのお酒です。酒蔵では風土を意味するドメーヌを重視し、仕込み水と同じ水で育てた米を使用しています。 お酒を口にすると驚くのは、ジューシーかつふくよかな旨味。ろ過をしていない原酒そのものの、贅沢な味わいを楽しめます。きっちり冷やしていただくほか、ほどよく温めて楽しむのもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 3-7.風の森 雄町...

日本酒の「ひやおろし」とは?おいしい飲み方も解説

秋の気配を感じるころ、店頭に並び始める日本酒「ひやおろし」。「ひやおろしってどんなお酒?」「ひやおろしの飲み方は?」と気になったこともあるのではないでしょうか。ひやおろしはなんといっても、秋限定の味わいが魅力的!今回は、ひやおろしの意味や特徴、おすすめの飲み方についてご紹介します。 1.「ひやおろし」ってどういうお酒? 「ひやおろし」は、秋に販売される日本酒です。ひやおろしという名前には、季節が深く関係しています。四季の移ろいのある、日本ならではのお酒ともいえるかもしれません。まずは「ひやおろし」という言葉の意味や、特徴についてご紹介します。 1-1.「ひやおろし」の意味 「ひやおろし」と聞くと、ひやっと冷たいお酒をイメージする方も多いかもしれません。ここでいう「ひや」とは、冷たいお酒ではなく常温のお酒「ひや酒」を意味しています。 日本酒が仕込まれるシーズンは、寒い冬。春先にできた日本酒は、一度だけ加熱処理(火入れ)され、その後は蔵でひと夏を過ごします。 出荷の目安は、タンク内のお酒と外気温が同じになった頃。涼しくなった9月から10月に出荷されるのが「ひやおろし」です。 つまり、ひやおろしは「常温(ひや)」で「卸す(おろす)」お酒のこと。江戸時代には誕生していたひやおろしも、当時は保存が効かないことから広くは流通せず、蔵に近い人しか飲めない貴重品だったといわれています。 現在のように「秋の日本酒=ひやおろし」のイメージができあがったのは、今から30年前のこと。卸売業を営む株式会社岡永(日本名門酒会)が秋の限定品として商品展開したことをきっかけに、ひやおろしが愛飲されるようになりました。 半年間かけて熟成させたひやおろしは、口当たりやわらかく、まろやかな味わい。角がとれたまるみのある酒質へと向上することから「秋あがり」とも呼ばれています。 1-2.「ひやおろし」の特徴 「ひやおろし」の最大の特徴は、「火入れ」と呼ばれる加熱処理を1度だけおこなう「生詰め製法」のお酒であること。通常の日本酒は、貯蔵前と出荷前の2度火入れをおこないます。 一方、ひやおろしの火入れは貯蔵前の1度だけ。2度目の火入れはおこなわず、そのまま瓶に詰められ出荷されるのです。 ちなみに、1度も加熱処理をしないお酒は「生酒(なまざけ・きざけ)」と呼ばれます。生酒は、フレッシュかつジューシーな味わいが持ち味のお酒です。 1度だけ火入れをして熟成させたひやおろしは、生酒の荒々しさがまろやかな風味へと生まれ変わります。クリアでありながら、奥行きのある味わいを堪能できるのがいちばんの魅力です。 2.「ひやおろし」のおすすめの飲み方 秋しか飲めないお酒、ひやおろし。せっかくならより美味しく味わいたいですよね。季節が進むほど味が深まるひやおろしは、販売時期によってさまざまに楽しめます。 まずおすすめしたいのが、キリッと冷やした飲み方。スッキリとしたキレが際立ち、生詰めならではの繊細な旨味も楽しめます。9月ごろに出回る、軽やかな味わいのひやおろしは特におすすめです。 秋が深まる10月ごろのひやおろしは、ぬる燗にするのがおすすめ。この時期のひやおろしは味と香りのバランスに優れ、適度に温めるとより一層まろやかな味わいを堪能できます。脂の乗り始めたサンマの塩焼きとも相性ばつぐんです。 晩秋旨酒(ばんしゅううまざけ)とも呼ばれる11月のひやおろしは、旨味がさらに増した芳醇タイプ。熱燗にしても味のバランスが崩れません。香り豊かな秋の味覚、きのこ類とも好相性。ぱらぱらっと塩を振った焼き銀杏(ぎんなん)や、ジビエ料理と合わせても美味しく楽しめますよ。 まとめ ひやおろしは、日本の四季が造り上げるまろやかな味わいのお酒です。日本酒好きにとっては、年に1度だけの秋の贅沢といえるかもしれません。サンマやきのこといった秋の味覚とも相性ばつぐん。ぜひ日本酒の秋味「ひやおろし」を思い思いに楽しんでみてはいかがでしょうか。

【2021年最新版】3000円前後でプレゼントにおすすめな日本酒30選!!

お酒が好きな人に日本酒をプレゼントしたいと思っても、自分があまり日本酒を飲まないからよくわからない、3,000円もする日本酒は普段そんなに飲めないという人もいるでしょう。 今回は、迷ったときは見てほしい、3,000円前後でプレゼントにおすすめの日本酒をご紹介します。 1. 3000円前後でプレゼントに人気の日本酒20選 予算がしっかりと決まっているのはいいことでもありますが、縛りがあるとなかなか自分では見つけにくいですよね。店頭へ足を運んで相談する場合も、ある程度どのような銘柄がほしいかはまとめておきたいものです。 今回は3,000円前後でプレゼントに人気のおすすめ日本酒をご紹介します。 1-1. みむろ杉 Dio Abita 「みむろ杉 Dio Abita」は奈良県の今西酒造で造られています。Dio Abita(ディオアビータ)とは、イタリア語で「神宿る」という意味で、神の水と呼ばれる三輪山の伏流水を使用しています。 ラムネのようなフレッシュな香りが魅力的。淡麗でのどごしがよく、原酒ですがアルコール度数は13度と飲みやすいので、女性へのプレゼントとしても人気です。 1.8Lは3,000円ですが、720mlは1,500円なのでちょっとしたプレゼントにもおすすめです。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-2. 貴 吉川山田錦 2017 純米大吟醸 山口県の永山本家酒造で造られている「貴」。「貴 吉川山田錦 2017 純米大吟醸」は、兵庫県吉川産の山田錦を使った特別な日本酒です。バランスのいい辛味と酸味、柔らかい甘味で、米のコクをしっかりと感じることができるクセのない淡麗タイプ。 ワンランク上のプレミアムシリーズは、お祝いのときや日本酒くわしい人にプレゼントしたい一品です。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-3. 若波 壽限無(じゅげむ) 純米吟醸 福岡県の若波酒造で造られている「若波 壽限無(じゅげむ) 純米吟醸」は、山田錦と夢一献の交配種である壽限無を使用した日本酒で、マスカットのようなフルーティーな香りが特徴です。 米の甘味と旨味が酸味とほどよくマッチして、キレのある後味なので、食事中に飲みたい人へのプレゼントにもぴったり。和食でも洋食でも楽しめる1本です。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-4. 文佳人 リズール 特別純米 高知県にある夫婦二人で日本酒を作っているアリサワ。そこで作られているのが「文佳人 リズール...

【2021年最新版】プレゼントに!!5000円前後でおすすめの人気日本酒30選

大切な人へ日本酒を贈るときは特別な1本を選びたいですよね。 しかし5,000円もする日本酒は普段からたくさん飲んでいるという人はなかなかいないですし、香りや味がわからない…と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 今回は、失敗しない5,000円前後でプレゼントに人気のおすすめ日本酒をたっぷりとご紹介します。 1. 5000円前後でプレゼントに人気の日本酒17選 5,000円の日本酒は高級です。だからこそ失敗は避けたいところ。絶対相手に喜んでもらえる、人気の日本酒を集めました。 1-1. 早瀬浦 純米大吟醸 高級感あふれるブラックの瓶とラベルに引き込まれる「早瀬浦 純米大吟醸」は、福井県の三宅彦右衛門酒造で造られています。 兵庫県産の山田錦を使用しており、少し辛口で切れ味のいい王道の日本酒。三宅彦右衛門酒造は、日本海と三方五湖に囲まれており、蔵の井戸から湧き出している硬水を仕込み水として使っています。透明感がありつつも独特の味わい深さはこの湧き水のおかげです。 大切な人にゆっくりと飲んでほしい一本。日本酒好きの職場の上司など目上の人へのプレゼントにもぴったりの日本酒です。 (出典:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2. 松の司 純米大吟醸 AZOLLA50 滋賀県の松瀬酒造で造られている「松の司 純米大吟醸 AZOLLA50」は、無農薬・無化学肥料で栽培された竜王町産の山田錦と、鈴鹿山系愛知川伏流水を仕込み水として使用しています。 ほんのり優しい香りと、口当たりがよくのどごしも爽やかな日本酒。冷やしても、常温でも、温めても楽しめる芳醇な辛口タイプです。日本酒の原料にもこだわるタイプの人や、日本酒のみならず食品も無農薬・無添加など品質の良さにも注目している人への贈り物に人気です。 (出典:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3. 雨後の月 愛山 純米大吟醸 十四代でお馴染みの広島県の相原酒造で造られている「雨後の月 愛山 純米大吟醸」は、2017年から始まったフランスの日本酒コンクール「KURA MASTER」で金賞を受賞しています。 甘い香りが特徴的で、口に含むと甘味が一気に広がりますが、切れ味はよく辛口の余韻が残ります。甘口好きだけど、重たく残るタイプの日本酒は苦手という人におすすめの贈り物です。 (出典:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4. 庭のうぐいす 純米大吟醸...

2021年おすすめの夏酒20選!

「夏酒」とは、夏場に出荷される日本酒のことです。暑い夏が近づくと、各蔵から涼やかなボトルの夏酒が続々登場し始めます。今回は、2021年おすすめの夏酒20選を一挙ご紹介!暑い季節にぴったりの味わいをぜひ楽しんでみて下さいね。 1.2021年おすすめの夏酒20選 夏酒は、なんといっても冷やして美味しいことが魅力です。冷たくしても旨味や香りのバランスが崩れず、日本酒ならではの味わいを楽しめます。 シュワッと微発泡なものも多く、喉越しを楽しめることもポイント。「暑くてたまらない!」というときは、氷を浮かべてオンザロックにしても美味しいですよ。 各蔵が自信を持って送る夏酒の数々、早速チェックしていきましょう! 1-1.白龍 純米吟醸 夏 さ・ら・ら 涼しげなボトルの「夏 さ・ら・ら」はライトな味わいの夏酒です。香りは甘く、実にさわやか。暑い夏でもゴクゴク飲みたくなってしまいます。アルコール度数低めで、後口はキレ良く、さらり。透明感のある味わいは、ぜひ冷やしてお楽しみください。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2.富久長 辛口純米 夏 暑い夏にはキリッとした美味しさの日本酒を。富久長(ふくちょう)の「辛口純米 夏」は酸味とキレが際立つお酒です。瀬戸内海に面した蔵で生まれる日本酒は、魚介類との相性もぴったり。もぎたてのキュウリやトマト、ゴーヤのような夏野菜と合わせても美味しいですよ。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-3. きのえねアップル 「きのえね アップル」は、リンゴをシャクッとかじったときのような瑞々しさがあふれるお酒です。リンゴ酸を生み出す「77号酵母」を使い、白ワインのように軽やかな味わいを実現しています。 キリっと冷やすとさらに飲みやすく、味の濃い料理や揚げ物とも好相性。暑い夏、あえて揚げたてアツアツのから揚げと合わせるのもおすすめです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-4.いづみ橋 夏ヤゴ にごり酒 スパークリング ヤゴのラベルがかわいい「いづみ橋 夏ヤゴ」は、シュワシュワ感が心地よいスパークリング酒です。赤とんぼの幼虫「ヤゴ」が元気に育つ、きれいな田んぼで栽培した酒米を使用しています。 シュワッとした口当たり、喉越し、ほのかな甘さは暑い夏にぴったり!蝉の声を聞きながらゴクゴク飲みたくなる味わいです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5.ゆきの美人 純米吟醸 夏吟醸 しぼりたて 生 「ゆきの美人」の夏酒は、しぼりたてのフレッシュさが持ち味です。本来であれば、日本酒のしぼりたての季節は寒い冬。ゆきの美人を造る秋田醸造は、マンションの1階という気密性のある立地と最新設備で、夏でもしぼりたての美味しさを実現しています。 香りはほどよく喉越しはさわやか。「美人」という名のとおり、エレガントな味わいを楽しめる夏酒です。 (出典元:IMADEYA ONLINE...

酒類提供禁止に「断固反対」酒の秋山 秋山裕生氏にインタビューしました

※7月13日、政府は緊急事態宣言の対象地域などで酒の販売事業者に対し、酒の提供停止に応じない飲食店との取引を行わないように要請したことを撤回しました。 7月12日から8月22日まで、東京都では4度目となる緊急事態宣言が発令されました。様々な感染の抑制策が施行される中、苦境に立たされる飲食業界ですが、今回の宣言の発令に業界の方々はどのような意見をもっているのでしょうか。 東京都練馬区にある大正11年創業の酒店「酒の秋山」の4代目であり、酒の秋山と居酒屋・食と和酒の店 暁を経営する秋山 裕生氏にインタビューをさせていただきました。 きっかけは秋山さんが発信した以下のツイートです。 飲食店さんへの酒類販売禁止、断固反対させていただきます。 従いまして営業日は通常通り配達致します。変わらずのご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 — 酒の秋山 秋山裕生 (@sake_akiyama) July 8, 2021 この事に関しましてメディア取材お受けします。 ※一部発言が過激になりますがカットしないでください — 酒の秋山 秋山裕生 (@sake_akiyama) July 8, 2021 「ぜひインタビューをさせてほしい」との旨を伝えると、快くご快諾いただきました。 1. 秋山裕生氏の酒屋・飲食店事業ついて 1-1. 秋山氏の代から地酒の取り扱い始め、今や練馬で地酒なら「酒の秋山」と言われるまでに 編集部 本日はお時間いただいてありがとうございます。急なお声がけに答えていただけてとても嬉しいです! さっそくですが、まずはかんたんに秋山さん自身やお仕事についてお伺いしてもよろしいでしょうか? こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。 うちについてですが、1912年創業の地酒専門店「酒の秋山」という酒屋を経営していまして、僕で4代目になります。 今では「練馬で日本酒といえば秋山」と言っていただけるお店ですが、実は地酒の取り扱いを始めたのは4代目の僕からで2004年からスタートしました。 最初は繋がりも無いため、毎月、秋田や長野、福島などの全国各地の酒蔵に足を運んで蔵元さんの方の話を聞き、私の熱意や将来のビジョンなどを伝えて少しずつ扱えるお酒を増やしていきました。 当時はまだまだ若く、蔵元さんには根拠もない私の熱意と未来に対する投資をしていただいた形なので、今でも感謝しています。 なので、当時からお付き合いをして頂いている蔵元さんとの関係は今でもとても大事にしています。 1-2. 「食と和酒の店 暁」は、秋山氏の厳選した銘酒と食事が楽しめる13年続く居酒屋 編集部 日本酒に力を入れた飲食店も経営されていますが、そちらには秋山さんはどのような形で関わっていますか?   飲食店の方は13年前の2009年8月にオープンしていて、今も僕が日本酒のメニュー等はすべて指示をしています。 例えば青森の陸奥八仙というお酒を造る蔵元があるんですが、そこの蔵元に紹介された地鶏を仕入れてきたり、自分が見聞きした情報を最大限に使ってお客様に満足してもらえるよう努力しています。 味付けに関しても「日本酒飲んでいる場合、もうちょっと塩気ある方がいい。」「最初に出す料理の味付けよりも、後から出す料理の味付けのほうが濃くないとお客様は薄いと感じる」といったアドバイスや指導まで行っています。 (出典元:食と和酒の店 暁 - 江古田/居酒屋 ) 2. 飲食店の規模によっては「金余り」の現状。これは政治に問題がある 編集部 細かいところまで、しっかりと秋山さんが関わられているのですね。 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が続いていますが、今も営業されているのですか? いえ、飲食店については現在は8月の中旬までは休業とさせてもらっています。 社員が2人いるんですが、雇用調整金で1人1日あたり1万5000円まで出ていて、うちが日商10万以下なので3万円入ります。 しかもその3万って売上の3万じゃなくて利益の3万ですから、30席未満のお店はある程度納得された上でお店を休業されているのが現状だと思います。 編集部 営業せずに雇用調整金もらったほうがお金が残る。 小規模のお店であれば、こういったケースが多い現状なんですね。 そうですね。特に居酒屋は肉、魚と仕入れた食材も痛みやすいですし、休んでしまった方がどう考えても賢明。という状態なんです。 一方で、大規模なお店では補助が十万円程の金額になるのですが、十万円でも足りないから営業されていたりするじゃないですか。 これって政治に問題があると思うんですよ。 マイナンバーカードで国民に番号をつけられているので、徹底的に番号管理すれば良かったはずなのに、デジタル庁なんてコロナ禍でいまさら立ち上げたじゃないですか。 会社の売上は納税証明でわかるので、それぞれのお店で「ここにはいくら。あそこにはいくら」と、少し黒字持たせるくらいの金額で対応すればよかったんですよ。 編集部 適切な金額を算出できるだけの土台はあったはずなのに、なぜかそれを行わずに「一部ではお金が余り、また一部ではお金が足りない」という状況ができてしまっているんですね。 そうですね、結局税金を使って決断している人たちはノーダメージですからね・・。 日本の政治家って役人を信用していないんですよ。 国内のワクチン接種のスピードを見れば、日本の役人が凄く優秀なのは一目瞭然なんですけど役人を使いこなせていないんですよね。 この辺りの話は、最近様々なメディアに出させていただいているんですが、ほとんどカットされてしまいました。笑 3. 「売上は過去最低。」酒屋や日本酒業界全体の状況 編集部 2021年は、年始からまん延防止措置法や緊急事態宣言が繰り返され、まともに営業ができない状況が続いていますが、御社のご状況や業界的な面でお話できることはありますか? 売上の面ではもう最悪ですね。間違いなく過去最低です。 今は個人のお客様や、今の状況でもお店を開けている飲食店などにお酒を卸して売上を立てています。 「今お店を開けている飲食店にお前は酒を卸すのか」という声もあるかもしれません、当然コロナを広めたいだなんて1ミリも思ってないですし、私自身も家族もいるので外で飲食をするのも控えているような状況です。 ですが、社員もスタッフも食わしていかなくちゃいけない。総勢30名くらいいるんですけども、ここに関してはもう迷いなく社員たちを守るためにもお酒を卸させていただいてます。 仮にお酒を卸すのを断れるだけの補償があったとしても、今までの関係性の上でこの仕事があるので、断るというのは到底できない判断です。 実際、補償は全くないので今でもかなりキツい状況です。 3-1. お店の売上は、2020年と比較しても50%という状況 売上自体は前年の50%くらいなのですが、日本酒に関してはとても悪い状況です。 コロナが蔓延した2020年の50%くらいの売上で、コロナ禍の前と比較すると30~40%いけばいいくらいかなと思います。 現在は社員5人には休んでもらい、アルバイトの子に出てもらってお店を営業しています。 スタッフ全員に生活がありますが、社員と違いアルバイトには補償がでないので、全員の生活を守るためにこのような形式をとっています。 3-2....

熊本の「赤酒」で美味しいおつまみを!おすすめレシピ5選

熊本県の地酒「赤酒」は、飲酒用としてだけでなく、料理用にも活用できます。甘くコクのある味わいは、煮物や煮魚といった和食と好相性。今回は、赤酒を使ったおすすめレシピをご紹介します。みりんや料理酒との違いなども、あわせて参考にしてみてくださいね。 1.赤酒とは?みりんや料理酒との違い 赤酒は、熊本県で古くから愛されるお酒です。お正月に欠かせないお屠蘇(とそ)としても親しまれています。甘く濃い味わいで、料理用として使えることも大きな特徴です。みりんや料理酒の代用になるものの、製造過程や成分には次のような違いがあります。 1-1.赤酒とみりんの違いは「発酵」 赤酒とみりんの違いは、製造工程で「発酵」するかしないか、という点にあります。みりんは、蒸したもち米と米麹、焼酎、醸造用アルコールなどをタンクに入れて仕込みます。 このとき、タンク内で起こるのが、もち米のデンプンがブドウ糖へと変化する「糖化」という現象です。糖化により、米の甘みが焼酎へ溶けだした醪(もろみ)を搾ると、琥珀色のみりんができあがります。 一方、赤酒を仕込むときは、発酵と糖化が並行して起こります。これは「複発酵」と呼ばれ、日本酒を造るときにも起こる現象です。ブドウ糖は酵母のエサになり、アルコールと炭酸ガスを発生させます。 発酵しないみりんは、日本酒に比べてより甘く濃い味わいに仕上がります。赤酒もまた甘さとコクを持ち、さらに日本酒としての特徴を兼ね備えているのが大きな特徴です。 1-2.料理酒は酸性、赤酒は微アルカリ性 酒類の多くは、酸性の性質を持っています。一方、赤酒は微アルカリ性です。これは、「灰持(あくもち)」と呼ばれる赤酒の製造方法が大きく関係しています。 「灰持」とは、醪(もろみ)に木灰(もくはい)を加え、お酒の保存性を高める製造法です。灰がお酒の酸を中和するため、赤酒は微アルカリ性に仕上がります。赤酒のきれいな琥珀色も、微アルカリ性の性質が関係しているといわれています。 2.赤酒が料理酒として愛される5つの理由 赤酒は、料理酒としてプロの料理人にも愛されるお酒です。赤酒を造る酒蔵からも「料理用赤酒」として、より調理に適した赤酒が販売されています。赤酒ならではの性質は、料理に以下のような5つのメリットを生み出してくれます。 2-1.肉や魚がふっくら美味しく仕上がる 微アルカリ性である赤酒は、素材のタンパク質を固める力が弱いという性質があります。そのため、肉や魚がふっくら美味しく仕上がるのが特徴です。肉や魚の煮込み料理にも適しています。 2-2.アルコールの香りが素材の臭みを消してくれる 赤酒のアルコールの香りは、素材の臭みを消してくれます。これは、アルコール発酵している赤酒ならではの特徴です。そのため、素材の旨味や赤酒の甘み、香りが引き立つ美味しい料理に仕上がります。 2-3.料理が冷めてもテリやツヤが落ちにくい 赤酒を使った料理は、冷めてもテリやツヤが落ちにくいという特徴があります。これも微アルカリ性の効果です。アクの強い野菜も色よく仕上げてくれます。 2-4.上品な甘みが煮物や煮魚にぴったり 赤酒の上品な甘みは、煮物や煮魚にぴったりです。普段の調理も、砂糖を控えて赤酒を使えば、よりまろやかで品のある甘さに仕上がります。 2-5.旨味成分が豊富でかくし味として使える 赤酒は、少量でも本領発揮してくれるのが大きな特徴です。赤酒に含まれる旨味成分(アミノ酸)が、素材の味をより引き立ててくれます。めんつゆや調味だれも、まろやかでコクのある味わいに仕上がりますよ。 3.おつまみにも!おすすめ赤酒レシピ5選 今回、調理に使用したのは「千代の園酒造」の「肥後特産赤酒」です。こちらの赤酒には、赤酒レシピのタグが付けられているので、購入後すぐに料理に活用できます。 今回はそれらのレシピを参考にしつつ、おつまみにもぴったりの5品をピックアップ! 料理のおともには飲酒用の「極上赤酒」を添えてみました。 赤酒の美味しい飲み方は、ぜひこちらの記事も参考にしてくださいね。 https://sake-5.jp/history-of-red-wine-and-how-to-drink-it/ 3-1.魚の煮つけ まずは和食の定番、魚の煮つけ。料理酒に赤酒をプラスすることで、短時間でふっくらと美味しい煮つけができあがります。おともには、ストレートの赤酒をくいっとどうぞ。 <レシピ> ・好みのお魚 1尾 ・赤酒 大さじ1 ・料理酒 大さじ1 ・醤油 大さじ2と1/2 ・水 大さじ6 ・砂糖 少々 調味料を鍋に沸かし魚を入れ、落しぶたをして中火で煮たらできあがり。途中、煮汁を回しかけるのがポイント。 3-2.豚の角煮 お肉がやわらかく仕上がるのは、微アルカリ性の赤酒ならでは。脂身の少ない豚ロースも、ふっくら美味しく調理できます。味が濃いめの煮込み料理には、爽快感のある赤酒ソーダ割りを。 <レシピ> ・豚肉ブロック(バラでもロースでも) 400~600g ・長ネギ 2本 ・赤酒 大さじ3 ・醤油 大さじ3 ・水 100ml フライパンに長めに切ったネギを並べ、その上にカットした豚肉を置く。調味料を回しかけフタをし、中火にかける。沸騰したら弱火で1時間弱煮込む。 3-3.おでん 赤酒おでんは、赤酒を入れた昆布出汁で先に材料を煮込むのがポイント!ほかの調味料は後から加えるので、やさしい味わいのおでんができあがります。 <レシピ> ・下ゆでした大根、こんにゃく、すじ肉 ・ゆでたまご ・油抜きした厚揚げ ・昆布出汁(顆粒タイプを使用)8g ・水 カップ6 ・赤酒 カップ1/2 ・塩 少々 ・砂糖 大さじ2 ・醤油 大さじ2 水に顆粒タイプの昆布出汁を溶かし、材料を入れてしばらく煮込む。塩、砂糖、醤油を入れ、弱火で沸騰させないようにさらに煮込めばできあがり。 3-4.夏野菜の煮びたし 味にまろやかさとコクの出る赤酒は、めんつゆに使うのもおすすめ。さっと焼いた野菜を漬け込めば、かんたんに煮びたしができあがります。このままそうめんにかけても美味。おともには、キンキンに冷えた赤酒ロックを。 <レシピ> ・ナス、パプリカ、オクラ、ミョウガなどお好みの夏野菜 めんつゆ材料 ・赤酒 50ml ・醤油 100ml ・水 250ml ・砂糖 大さじ1/2 ・かつおぶし 5g 醤油以外のめんつゆ材料を鍋にわかし、アルコール分をきる。醤油を入れてさらに温めたら、めんつゆのできあがり。野菜はさっと焼いて(ミョウガは生で)すぐにつゆにつける。温かいままでも、つめたく冷やしても◎ 3-5.もやしとキュウリのナムル かくし味にもぴったりの赤酒は、手軽なおつまみにも大活躍。ちょっと加えるだけで、かんたんなナムルもより美味しく仕上がります。呑んべえ用には赤唐辛子をピリリときかせて。 <レシピ> ・もやし 1袋 ・千切りきゅうり 1本分 ・赤酒 大さじ1/2 ・醤油 大さじ1/2 ・中華スープ顆粒 少々 ・ごま油 大さじ1/2 ・すりごま お好みで ・赤唐辛子 お好みで もやしは電子レンジ(600w)で2分ほど温める。粗熱が取れたらギュッとしぼり、千切りきゅうり、調味料やすりごまを加えて混ぜる。お好みで輪切りにした赤唐辛子を入れてできあがり。 4.赤酒でいつもとひと味違うおつまみを 熊本の伝統酒「赤酒」は、料理をより美味しく仕上げてくれるお酒です。みりんや料理酒を赤酒に変えるだけでも、新たな美味しさが発見できます。料理人も認める赤酒で、いつもとひと味違うおつまみを楽しんでみませんか?

熊本の伝統酒「赤酒」とは?歴史や種類、おすすめの飲み方5選をご紹介

赤酒は、熊本県で古くから親しまれているお酒です。甘く濃密な味わいで、みりんのように料理用に使われることもあります。今回は、赤酒の美味しい飲み方をご紹介! 熊本発の赤酒の世界をぜひお楽しみください。 1.熊本の地酒「赤酒」の歴史と製法 赤酒は、熊本地方に古くから伝わるお酒です。色はほんのり赤みをおびたオレンジ色。味わいは濃く、甘く、ほかの清酒にはない魅力にあふれています。 また、赤酒の味を生み出すのが「灰持(あくもち)」と呼ばれる伝統製法です。平安時代に生まれた製法は、現在は熊本県の2社の酒蔵に受け継がれています。 1-1.赤酒は熊本地方で長い歴史を持つお酒 江戸時代、赤酒は「お国酒」として肥後細川藩(現熊本県)で保護されていました。赤酒以外の酒の製造や、他藩からの酒の流入を禁止していたほどです。 ところが、明治時代になると、現在主流となっているような清酒が熊本県にも流入してきます。徐々に赤酒の需要は減少し、第二次世界大戦中には製造が禁止され、赤酒は市場から姿を消してしまいました。 しかし、戦後には「熊本の地酒は赤酒」という地元民の声に後押しされ、赤酒造りが復活。赤酒はお正月のお屠蘇や日常酒として、現在も熊本県で愛され続けています。 1-2.「灰持(あくもち)」という伝統製法で造られる 赤酒は「灰持(あくもち)」という伝統製法で造られるお酒です。もろみに灰を入れる「灰持」の製法は、古く平安時代に誕生したといわれています。 一般的な日本酒は、保存性を高めるために「火入れ」という加熱処理をほどこします。一方、赤酒はもろみを搾る前に「木灰(もくはい)」を入れて保存性を高めるのが特徴です。木灰を入れることで酸が中和され、独特の香りを持つ微アルカリ性の赤酒ができあがります。 火入れするお酒を「火持酒(ひもちざけ)」と呼ぶのに対し、灰持製法で造った赤酒は「灰持酒(あくもちざけ)」ともいわれています。 1-3.お屠蘇(とそ)や料理酒として熊本で愛される 赤酒は、熊本の人々に古くから愛されるお酒です。新しい年の始まり、熊本ではおせち料理とともに、赤酒を「お屠蘇(とそ)」としていただきます。 屠蘇散(とそさん)と呼ばれる、お屠蘇用の植物を詰めた袋を赤酒にひたし、お屠蘇酒に仕上げることもあるんですよ。 また、赤酒はみりんに代わる調味料としても親しまれています。料理用赤酒は「肉や魚料理がふっくら仕上がる」「甘みが和食の味を引き立てる」と全国の飲食店でも愛用されています。 https://sake-5.jp/recipes-using-red-wine/ 2.「千代の園酒造 赤酒」の種類 熊本県の酒蔵「千代の園酒造」では、3種類の赤酒を製造しています。料理に使ったり、ロックやソーダ割りにしたりと、さまざまな楽しみ方ができるのが特徴です。 2-1.極上赤酒 極上赤酒は、すっきりとした甘みに仕上げられた赤酒です。ひんやり冷やすと、赤酒のコクとさらりとした甘みをより一層楽しめます。炭酸割りやジンジャーエール割りと、さまざまなアレンジができる赤酒です。 (出典元:千代の園酒造) 2-2.肥後特産赤酒 肥後特産赤酒は、昔ながらの味わいが活きた赤酒です。こっくりとした甘みと、深いコクを楽しめます。熊本のお正月のお屠蘇にも欠かせない1本。料理用にも適しています。 (出典元:千代の園酒造) 2-3.料理酒用赤酒 甘さとコクが料理の味を引き立ててくれる、調理用の甘酒です。煮魚や煮物のような和食にぴったり。めんつゆも甘くまろやかに美味しく仕上がります。 (出典元:千代の園酒造) 3.赤酒をより美味しく!おすすめの飲み方5選 今回は「千代の園 極上赤酒」を使った、おすすめの飲み方5選をご紹介します! 赤酒の甘く濃い味わいは、そのままはもちろん、アレンジをきかせても美味しいことが何よりの魅力。熊本県民でなくても、一家に1本、赤酒を常備したくなりますよ。 3-1.赤酒ロック まずはキリッと冷やしたロックで! ひんやりさせることで、赤酒のさらりとした甘さを楽しめます。それでいて、赤酒ならではのコクと香りはしっかり。暑い夏にもぴったりの1杯です。 3-2.赤酒ソーダ 続いてご紹介するのは、赤酒のソーダ割り。シュワシュワっとした泡とともに、赤酒の甘い香りが立ち上ります。赤酒ならではのオレンジ色がきれいな1杯。ぐびぐびっと飲み干したくなる美味しさです。 3-3.赤酒ジンジャー 大人の味わいが恋しい人には、ぜひ赤酒ジンジャーエール割りを。赤酒の甘みを、ショウガのピリリとした辛みが引き締めてくれます。お好みでレモンスライスを浮かべても◎。 3-4.赤酒ミルク 赤酒の甘さとミルクのコクが絶妙にマッチング! 赤酒ミルクはお酒が苦手な方にもおすすめです。赤酒を入れたグラスに静かにミルクを注げば、きれいな2層に。寒い時期には温めても美味しそうですね。 3-5.赤酒アイス 赤酒はデザートにも大活躍。バニラアイスに注げば美味しい大人のデザートのできあがりです。溶けかけのバニラアイスと甘い赤酒のペアリングがたまりません。 4.熊本の伝統酒「赤酒」を新スタイルで楽しもう 熊本県の赤酒は、甘さとコクが魅力的なお酒です。そのまま飲むだけでなく、料理に使ったり、アレンジをきかせたりして味わえます。伝統酒である赤酒を、ぜひ好みの新スタイルで楽しんでみてくださいね。

【2021年最新版】プレゼントに喜ばれる甘口な日本酒銘柄25選!人気銘柄だけを紹介

甘口や辛口、純米酒に大吟醸と日本酒は種類が多く選ぶのに迷ってしまいがちなお酒。プレゼントに贈るのであれば、本当に美味しい銘柄を選びたいですよね。 そこで今回は、プレゼントにおすすめの甘口の日本酒10選をご紹介。ワインのようにフルーティーで飲みやすい甘口日本酒から、日本酒通も納得の1本まで、ぜひ参考になさってください。 1. 「プレゼントにオススメ」失敗しらずで人気な甘口 日本酒銘柄25選 今回ご紹介するのは、プレゼントにぜひおすすめしたい人気の甘口日本酒です。国内はもちろん海外での評価も高く、審査会で受賞歴を持つお酒もあるので安心してプレゼントに選ぶことができますよ。 1-1. 鳳凰美田 「鳳凰美田」(ほうおうびでん)はフルーティーな甘口日本酒の代表格。華やかな吟醸香が特徴で、日本酒初心者や女性からも人気です。日本酒は同じ銘柄でも造る材料や製法によって味が異なりますが、鳳凰美田はどの種類も味に一貫性があるため、プレゼントにもオススメの銘柄になります。 その味の秘密は、「槽搾り」と「雫取り」と呼ばれる手間と時間のかかる製法。「地元に根差した愛される酒」を目指す鳳凰美田は、地元の契約農家が栽培した酒米で仕込まれます。 栃木県の吟醸蔵から全国へと人気を広げたお酒は、ワイングラスやショットグラスに注いでデザート酒として楽しむのもオススメです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2. 風の森 「風の森」は、奈良県の油長(ゆちょう)酒造で1998年から製造が始まったお酒。「五感で愉しむ日本酒」をコンセプトにした、米の種類と磨き度合いによって味の変化を楽しむことのできるシリーズです。 中でも甘口の旨味を持つお酒が、蔵のスタンダード酒となる「秋津穂 657」。ほんのりと黄色いお酒には発酵時の微発泡感が残り、ガスが消えた後には深みのある味わいを楽しむこともできます。 まろやかなコクとともに感じられるのは、白ブドウや青リンゴのようにフレッシュで甘みのある香り。甘いけれどシャープでキレのある、大人の甘口日本酒と呼ぶにふさわしい銘柄です。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-3. 磯自慢 「磯自慢」(いそじまん)を造るのは、1830年(天保元年)創業の静岡県の老舗酒蔵。伝統の製法を活かしながら、ワインのようにその土地の気候や風土を表す「テロワール」を追求した酒造りが行われています。 主に使用されるのは、高品質な酒米を栽培する「特A地区」と呼ばれる地域の山田錦。妥協を許さない酒造りから生まれるお酒は、白桃やマスクメロン、ラ・フランスや完熟バナナのように甘く芳醇な香りが特徴です。 酸味は少なく奥深い味わいを持つ磯自慢は、日本料理だけでなくフレンチやイタリアンとの相性もばつぐん。日本酒とお料理のマリアージュを楽しむ方へのプレゼントに、ぜひオススメしたい1本です。 (出典元:はせがわ酒店 オンライン店) 1-4. くどき上手 「くどき上手」という印象的なネーミングは、戦国時代を生き抜いた武将に由来するもの。多くの敵や高貴な人物など、どんな人の心も解き、魅了するようなお酒という意味が込められています。 くどき上手を造る亀の井酒造は、すべてのお酒を吟醸仕込みで造る山形県を代表する吟醸蔵。10種類以上の酒米を駆使した酒造りは「美味しさだけでなく、楽しさも届けたい」という酒蔵の想いの表れともいえるでしょう。 多種多様な酒造りに挑戦するくどき上手の中でも、甘口のお酒としてオススメなのが「くどき上手 Jr.のヒ蜜 Yellow 純米大吟醸 旨甘口」。今井俊典専務が全工程を手がけたというお酒は、蜂蜜のようにとろける甘みとクリアな後口の甘口日本酒です。極甘口でありながら飲み飽きしない美味しさは、甘口好きな方にも喜ばれる1本となっています。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-5. 十四代 正規価格での入手は難しく、希少価値の高さから幻の酒とも言われる「十四代」。山形県の高木酒造が造る十四代は、淡麗辛口のお酒が主流の時代に登場し、フルーティで甘みのある大吟醸酒として一躍注目を集めました。 十四代を生み出した高木顕統氏は、天才杜氏と呼ばれる人物。伝統の技と新たな技術をかけあわせてできる十四代は、芳醇な米の旨味と甘み、香りのバランスが絶妙なお酒です。 日本酒ファンであれば知る人ぞ知る1本は、まさに失敗知らずの銘柄。確かな味わいはもちろん、貴重な日本酒の贈り物はお酒好きに喜ばれること間違いなしですよ。 (出典元:はせがわ酒店 オンライン店) 1-6. 加茂錦 「加茂錦」を造る加茂錦酒造は、1893年(明治26年)の創業以来、120年余り地元で愛され続けてきた酒蔵です。その中でも近年注目を集めるのが、ラベルに貨物の荷札をデザインした「荷札酒」シリーズ。甘みと酸味のバランスが調和した1本は、フルーティーな香りが女性にも好まれるお酒です。 2016年にリリースされた荷札酒を手がけたのは、1992年生まれの若き杜氏・田中悠一氏。「十四代」や「獺祭」に感銘を受けた悠一氏は、当時まだ大学に籍を残したまま実家に戻り、ほぼ独学ともいえる状態から荷札酒の醸造を誕生させたのです。 「とにかく日本酒が好き」という杜氏の想いから生まれる日本酒は、「SAKE CONPETITION」をはじめとする審査会でたびたび入賞。日本酒好きだけでなく、日本酒に苦手意識を持つ方にも好まれる1本です。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-7. 獺祭 「獺祭」(だっさい)は、フルーティーで甘さが香る日本酒の代表格。甘口のお酒が好きな女性からの人気も高く、日本酒初心者にもオススメの銘柄です。 獺祭の代表酒となるのが、一粒の酒米を23%まで精米した純米大吟醸「獺祭 磨き 二割三分」。華やかな上立ち香の後には蜂蜜のように上品な甘みが広がり、飲み込んだ後には心地よい余韻が続きます。 獺祭を造る旭酒造のポリシーは「真に美味しい酒は誰が飲んでも美味しいモノ」。木箱入りやお試しセットなどギフト用の商品も充実しており、贈り物にも選ばれることの多い銘柄です。 (出典元:IMADEYA...

【2021年最新版】プレゼントに人気な辛口の日本酒30選!贈り物に失敗しない銘柄をピックアップしました

辛口の日本酒をプレゼントしたいと思っても、普段日本酒を飲まない、日本酒を飲むけど甘口派という人は美味しい辛口を選ぶのは難しいですよね。せっかく相手が大好きな日本酒をプレゼントするのですから、失敗は避けたいところ。今回は日本酒通にも喜んでもらえる、プレゼントにおすすめの辛口日本酒をピックアップしました。 大切な人に贈りたい高級品から、ちょっとしたプレゼントや自分でも飲みたいお手頃価格の日本酒まで、辛口のおすすめをご紹介します。 https://sake-5.jp/popular-sweet-sakes/ 1. プレゼントに人気な辛口の日本酒30選! 誰もが知っている人気の日本酒を選べば失敗は少ないですが、ありきたりのプレゼントになりがち。今回は日本酒通もうなる、失敗知らずでちょっぴりおしゃれな人気の辛口を見ていきましょう。 1-1. くどき上手 黒ばくれん 山形県の亀の井酒造で造られている「くどき上手」。くどき上手の中でも「ばくれん」のシリーズは辛口好きに大人気の日本酒です。黒ばくれんは秋田県大潟村産亀の尾を使用しており、生酒でも飲める特別な辛口。レアな日本酒はプレゼントにぴったりです。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-2. 久保田 萬寿 日本酒を飲まない人でも知っているというくらい有名な「久保田」。新潟県の朝日酒造で造られています。純米大吟醸の「久保田 萬寿」は、深みのある味と香りが特徴でお祝いの席で好まれる辛口の日本酒です。大切な人のお祝い事に選んでみては? (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-3. 真澄 辛口生一本 全国燗酒コンテスト2018で金賞受賞、全米日本酒歓評会2019で金賞受賞など輝かしい評価をたくさん受けている「真澄 辛口生一本」。長野県の宮坂醸造で作られています。辛口ながらもどこか柔らかさを感じることができる日本酒です。和食にぴったりなので食事中にも日本酒を楽しみたい人へのプレゼントにおすすめ。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-4. 鶴齢 雪男 「鶴齢 雪男」は米の旨味をしっかりと感じることができる純米酒。新潟県の青木酒造は淡麗辛口ではなく淡麗旨口を目指しているので、旨味は欲しいけど、余韻は少なく後味すっきり派の人におすすめです。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-5. 上喜元 からくち 山形県の酒田酒造で造られている「上喜元 からくち」は、超辛口といわれていますが、刺すような辛さではなく、純米酒なので深いコクもあり、後味すっきりの日本酒です。 冷やすとより一層辛口になりますが、少し甘口で飲みたい人は常温や熱燗で楽しむのもおすすめ。その日の気分に合わせて飲める日本酒なので、プレゼントした相手が好きな飲み方で楽しめるのは喜ばれますね。価格もお手頃なので、ちょっとした贈り物にも◎。 (出典元:IMADEYA ONLINE STORE) 1-6. 王祿 丈径 純米吟醸「丈径」はしゅわしゅわと炭酸を感じることができる辛口の日本酒。旨味と酸味のバランスがよく、見た目もスタイリッシュでかっこいい瓶なので贈り物にぴったり。 島根県の王祿酒造は無濾過・生酒または生詰め・瓶貯蔵・ノーブレンド・限定生産・-5度氷温管理を徹底しています。 (出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ) 1-7. 天狗舞 杜氏中三郎 石川県の車多酒造で造られている「天狗舞...

「Abysse(アビス)」で作る夏の日本酒カクテル!自宅で楽しむ簡単レシピ5選

日本酒カクテルは、日本酒をベースにフルーツやジュース、ソーダでアレンジを加えたお酒です。今回は、唎酒師が「アビス」を使った日本酒カクテルをご紹介!どれも自宅でできる簡単レシピばかりです。暑い夏にぴったりの清涼感あふれる味わいを、ぜひお試しください。 1.「Abysse(アビス)」は新感覚の日本酒 Abysse(アビス)は、静岡県の花の舞酒造が造る日本酒です。お酒を発酵させるときに使うのは、なんとワイン酵母。フランスのブルゴーニュ地方の白ワイン酵母を使用し、ワインのように軽やかな飲み口と奥深い旨味を実現しています。 1-1.白ワイン酵母を使った日本酒 花の舞酒造のアビスは「洋食に合う日本酒を」というコンセプトで生まれました。試行錯誤の末選ばれたのは、清酒酵母ではなく白ワイン酵母。静岡県産米との相性を考え、フランス・ブルゴーニュ地方のシャブリ酵母が使われています。 香りは品よく、おだやか。口に含むとほのかな酸味が舌を刺激し、グレープフルーツのような苦みが感じられます。後口に残るのは、米のやさしい甘みと旨味。創業150年以上の伝統の技が生み出す、新感覚の日本酒です。 1-2.温度による味の変化を楽しめる アビスは温度による味の変化が楽しい日本酒です。おすすめは8℃~10℃の「花冷え」と呼ばれる温度帯。ほどよい冷たさとともに、フレッシュな酸味が楽しめます。 徐々に温度があがると花開くのが、米の香りと旨味。味に奥行きが生まれ、後口の心地よい余韻が感じられます。料理と一緒に食卓に出して、時間とともに変化する味わいを楽しむのもおすすめです。 1-3.「洋食に合う日本酒」はカクテルにぴったり アビスは「洋食に合う日本酒」を目指して造られたお酒です。花の舞酒造では、アビスに限らずどのお酒も料理とのペアリングが重視されています。 アビスは白身魚のムニエルやカクテルサラダ、カルパッチョのような洋食と好相性。オイルベースやクリーム系のパスタとも美味しく楽しめます。 そのままいただくのはもちろん、日本酒カクテルのベースにもぴったり!香りと苦み、渋みのバランスに優れ、合わせるものによって幾重にも表情を変えてくれます。 2.アビスで作る夏の日本酒カクテルレシピ5選 今回、アビスで作る日本酒カクテルは以下の5つ! 1.サムライロック 2.サケ・モヒート 3.日本酒カルピス 4.日本酒ヨーグルトカクテル 5.フローズンフルーツカクテル どれも「暑い夏、おうちでおいしいお酒が楽しみたい!」というときに、おすすめしたいものばかり。手軽な材料でできる簡単レシピをぜひ試してみてくださいね。 2-1.ライムでキリッと「サムライロック」 サムライロックは日本酒とライムで作るカクテルです。ライムとアビスのさわやかな苦み、酸味はまさに夏向き!フレッシュライムがなければ、ライムジュースで手軽に代用できます。クラッシュアイスをたっぷり入れて、キン…ッキンに冷えた夏カクテルをお楽しみください。 <レシピ> 1.グラスに氷をたっぷり入れる 2.ライムジュースを3分の1ほどそそいでステア 3.減った氷を足して、アビスを注ぐ 4.軽くステアしてできあがり! 2-2.ミントを使った「サケ・モヒート」 モヒートは、ラム酒ベースの夏の定番カクテルです。ラムをアビスに変えれば、ミントの清涼感がたまらない「サケ・モヒート」のできあがり!暑い夏には炭酸の喉ごしもたまりません。 ミントは、お酒好きにぜひ栽培をおすすめしたいハーブ。太陽を浴びてぐんぐん育つので、いつでも好きなときにフレッシュカクテルが楽しめますよ。 <レシピ> 1.グラスにミントと砂糖(シロップでも可)を入れ、スプーンやマドラーでつぶしてなじませる 2.グラスいっぱいに氷を入れる 3.3分の1ほどアビスを注いでステア 4.減った氷を足し、炭酸水を注いで軽くステアしてできあがり! 2-3.夏の定番!「日本酒カルピス」 子どもから大人まで大好きな夏のドリンクといえばそう、カルピス!大人はちょっとぜいたくに、アビスで夏カクテルに仕上げましょう。香りおだやかなアビスは、乳酸菌飲料とも好相性。おなじみの甘酸っぱさが、ほんのり懐かしい気持ちにさせてくれます。 <レシピ> 1.グラスいっぱいに氷を入れる 2.カルピスを3分の1ほど入れてステア 3.減った氷を足し、アビスを注いでステア 4.カルピスとアビスをしっかりなじませてできあがり! 2-4.甘く濃厚「日本酒ヨーグルトカクテル」 米と水を発酵させて造る日本酒は、おなじく発酵食品であるヨーグルトと好相性!ふたつをミックスすれば、簡単に美味しい日本酒カクテルができあがります。好みに合わせてお砂糖やハチミツを入れて甘く仕上げてもおいしいです。 <レシピ> 1.グラス半分にヨーグルトを入れる 2.アビスを注いでよくかき混ぜる 3.氷を入れてできあがり! 2-5.ひんやりおいしい「フローズンフルーツカクテル」 あつーい夏は、凍らせたフルーツを氷代わりに!目にもあざやかなスイカは、凍らせるとさらに甘みが引き立ちます。パインやライチなど、お好みのフルーツで作ってもおいしくできます。コンビニの冷凍フルーツやスーパーのカットフルーツを使えば、お手軽に自分好みのカクテルができあがりますよ。 <レシピ> 1.凍らせたフルーツをグラスに入れる 2.アビスをグラスの3分の1ほど入れる 3.炭酸水を注いで軽くステアしたらできあがり! 3.美味しい日本酒でオシャレなおうちカクテルを! 日本酒を使ったカクテルは、暑い夏にぴったり!ハーブやフルーツ、乳酸菌飲料を使って好みに合わせた楽しみ方ができます。ポイントは、香りおだやかで料理と合わせて楽しめるお酒を使うこと。美味しい日本酒で、オシャレなおうちカクテルを楽しんでみませんか?

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