【日本酒の生産量3位】新潟が日本酒で有名な理由と有名銘柄!

日本酒は全国各地で作られています。なかでも、新潟は上質な日本酒の産地として有名です。新潟のおいしい日本酒の銘柄をあげればキリがありません。新潟はなぜ日本酒作りが盛んなのでしょうか。

今回は新潟が日本酒で有名な理由を解説していきます。新潟の数ある日本酒から、オススメの銘柄も厳選して紹介するので参考にしてみてください。

1.新潟が日本酒で有名なのは米が理由?

新潟が日本酒で有名な一番の理由は”米”です。新潟といえば米作りが盛んなのは誰もが知るところ。新潟では食卓に並ぶ米のほか、日本酒の原料である酒米作りにも力を入れています。とくに「五百万石」は新潟発祥の酒米として有名です。

新潟では地元の酒米を使った日本酒が多く作られています。2017年の都道府県別の日本酒の生産量(製成数量)ランキングでは3位。全体の8.4%のシェアです。スーパーやコンビニなど、身近な場所で新潟の日本酒を購入することができます。

2.新潟のオススメ日本酒10選

新潟では日本酒作りが盛んなため、銘柄も数多くあります。初心者が新潟産の日本酒を選ぼうと思っても、どれを買えばいいか迷ってしまうでしょう。ここでは新潟の日本酒のなかから、オススメの銘柄を厳選しました。ぜひ、気になったものを購入してみてください。

2-1.加茂錦 米袋 純米吟醸

「加茂錦 米袋 純米吟醸」は明治から続く老舗「加茂錦酒造」の人気商品。ボトルが米袋に入っているユニークなパッケージが魅力です。米袋は太陽光から中身を守る意味があり、品質が長持ちするように工夫されています。

肝心の味わいは華やかな香り、濃厚なコクが特徴です。日本酒の製造過程でよく行われる”ろ過”を省略。米本来の旨味を感じられるようになっています。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
国産米

2-2.原酒造 越の誉 上撰本醸造

新潟の本格派の日本酒といえば「原酒造 越の誉 上撰本醸造」です。ピリッとした辛口特有の喉越しを残しつつ、口当たりはまろやか。玄人から初心者まで飲みやすい仕上がりです。冷酒から熱燗まで、どんな飲み方でもイケます。

さっぱりと飽きにくい風味なので、日常的に飲む食中酒としておすすめ。刺身、塩焼きなど、シンプルな魚介料理と相性抜群です。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
五百万石

2-3.上善如水 純米吟醸

「上善如水 純米吟醸」はクリアな味わいが特徴の日本酒。口当たりのなめらかさ、ほのかに感じる甘みは女性でも飲みやすいです。雑味がないため、繊細な味付けの料理とも高相性。サラダやカルパッチョと一緒にいただきたいお酒です。

クセのなさが物足りない人はソーダ水で割ることで、心地いい刺激がプラスされます。万人向けの銘柄を探しているなら、間違いない銘柄です。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
60% 国産米

2-4.越後酒造場 甘雨 純米酒

「越後酒造場 甘雨 純米酒」は辛口ながら、濃厚な甘みも感じられる銘柄です。1口飲んだ瞬間、米の旨味がずっしりと舌の上に広がります。淡麗辛口の多い昨今の銘柄に比べて、ひと昔前の日本酒といった印象。日本酒歴が長い人なら、思わず懐かしくなるような味です。

飲み方は冷酒がおすすめ。角が取れて、すっきりと飲みやすくなります。玄人は常温、熱燗でもおいしいと感じられる逸品です。

 

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
五百万石・こしいぶき

2-5.越後伝衛門 純米吟醸 伝衛門

全国燗酒コンテストで数々の実績を持っているのが「越後伝衛門 純米吟醸 伝衛門」です。2016、2017年の全国燗酒コンテスト「プレミアム燗酒部門」では最高金賞を獲得しました。強く残る味わい深い余韻が特徴。実績が物語るように、温めて飲むのに適した日本酒です。

新潟県産米「こしいぶき」のみで醸しており、米の風味が豊か。原料の品質の良さを感じられるお酒です。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
こしいぶき

2-6.越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸

「越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸」はワイン酵母を使って作られた希少な日本酒です。酸味、甘みが強く、洋酒のようなテイスト。本物のワインのようにグラスに注げば、フルーティな香りが広がります。

酸味が口のなかをリフレッシュさせてくれるため、肉料理や揚げ物と相性がいいです。珍しい日本酒のため、ギフトとして贈っても喜んでもらえるでしょう。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
60% 山田錦・五百万石

2-7.越後桜酒造 越後桜

バランスの取れた風味に定評があるのが「越後桜酒造 越後桜」です。芳醇辛口のキレ、深いコクは玄人も納得の仕上がり。冷酒にしても熱燗にしても安定感があります。日常的に飲んでも、飽きのこない味わいです。

1,800mlを1,000円前後で買えるため、コスパも抜群。自宅で1本は常備しておきたい銘柄です。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
72% 国産米

2-8.清酒 八海山

「清酒 八海山」は料理にあう日本酒を目指して作られた銘柄。淡麗でクリアな味わいは、和食にも洋食にもあいます。人を選ばない安定したおいしさです。思わず飲み過ぎてしまう人も珍しくありません。

普通に飲むだけではなく、料理酒として応用するのもいいでしょう。上品な香りがプラスされて、料理が引き立ちます。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
60% 五百万石

2-9.緑川酒造 純米吟醸 緑川

米作りで有名な新潟県魚沼市の日本酒が「緑川酒造 純米吟醸 緑川」です。新米の旨味が詰まった厚みのある味わいが特徴。フレッシュな香りは冷酒、ぬる燗で飲むのに適しています。爽快感のある喉越しが好評です。

しっかりした旨味があるので、軽いおつまみと一緒に飲むといいでしょう。新潟らしい淡麗辛口がほしいときは、オススメの銘柄です。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
北陸12号・五百万石

2-10.津南醸造 霧の塔 純米

「津南醸造 霧の塔 純米」は水がキレイな土地として知られる津南町の日本酒。酒造元である津南醸造は、平成8年に立ち上がった新しい酒蔵です。地域の人たちで力を結集し、地元の名産米「五百万石」にこだわって作られました。

じっくり丁寧に作られた風味は上品で品質の良さがうかがえます。誰にでも飲みやすい純米酒です。

(出典元:amazon.co.jp

精米歩合 酒米
五百万石

3.まとめ

新潟が日本酒で有名な理由を解説してきました。新潟とえば日本でも有数の米の産地。上質な酒米が収穫できるため、日本酒作りが盛んなのは当然といえます。老舗酒造も多くあり、日本酒作りの技術の高さも特徴ですね。

もし、新潟の日本酒が飲みたい!と思ったときは、今回紹介した銘柄から気になったものを選んでみてください。新潟の米の旨味を存分に感じられるはずです。