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【日本酒の生産量3位】新潟が日本酒で有名な理由と有名銘柄17選!

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【日本酒の生産量3位】新潟が日本酒で有名な理由と有名銘柄17選!

日本酒は全国各地で作られています。なかでも、新潟は上質な日本酒の産地として有名です。新潟のおいしい日本酒の銘柄をあげればキリがありません。新潟はなぜ日本酒作りが盛んなのでしょうか。

今回は新潟が日本酒で有名な理由を解説していきます。新潟の数ある日本酒から、オススメの銘柄も厳選して紹介するので参考にしてみてください。

1.新潟が日本酒で有名なのは米が理由?

新潟が日本酒で有名な一番の理由は”米”です。新潟といえば米作りが盛んなのは誰もが知るところ。新潟では食卓に並ぶ米のほか、日本酒の原料である酒米作りにも力を入れています。とくに「五百万石」は新潟発祥の酒米として有名です。

新潟では地元の酒米を使った日本酒が多く作られています。2017年の都道府県別の日本酒の生産量(製成数量)ランキングでは3位。全体の8.4%のシェアです。スーパーやコンビニなど、身近な場所で新潟の日本酒を購入することができます。

2.新潟のオススメ日本酒17選

新潟では日本酒作りが盛んなため、銘柄も数多くあります。初心者が新潟産の日本酒を選ぼうと思っても、どれを買えばいいか迷ってしまうでしょう。ここでは新潟の日本酒のなかから、オススメの銘柄を厳選しました。ぜひ、気になったものを購入してみてください。

2-1.加茂錦 米袋 純米吟醸

「加茂錦 米袋 純米吟醸」は明治から続く老舗「加茂錦酒造」の人気商品。ボトルが米袋に入っているユニークなパッケージが魅力です。米袋は太陽光から中身を守る意味があり、品質が長持ちするように工夫されています。

肝心の味わいは華やかな香り、濃厚なコクが特徴です。日本酒の製造過程でよく行われる”ろ過”を省略。米本来の旨味を感じられるようになっています。

(出典元:amazon.co.jp

2-2.原酒造 越の誉 上撰本醸造

新潟の本格派の日本酒といえば「原酒造 越の誉 上撰本醸造」です。ピリッとした辛口特有の喉越しを残しつつ、口当たりはまろやか。玄人から初心者まで飲みやすい仕上がりです。冷酒から熱燗まで、どんな飲み方でもイケます。

さっぱりと飽きにくい風味なので、日常的に飲む食中酒としておすすめ。刺身、塩焼きなど、シンプルな魚介料理と相性抜群です。

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2-3.上善如水 純米吟醸

「上善如水 純米吟醸」はクリアな味わいが特徴の日本酒。口当たりのなめらかさ、ほのかに感じる甘みは女性でも飲みやすいです。雑味がないため、繊細な味付けの料理とも高相性。サラダやカルパッチョと一緒にいただきたいお酒です。

クセのなさが物足りない人はソーダ水で割ることで、心地いい刺激がプラスされます。万人向けの銘柄を探しているなら、間違いない銘柄です。

(出典元:amazon.co.jp

2-4.越後酒造場 甘雨 純米酒

「越後酒造場 甘雨 純米酒」は辛口ながら、濃厚な甘みも感じられる銘柄です。1口飲んだ瞬間、米の旨味がずっしりと舌の上に広がります。淡麗辛口の多い昨今の銘柄に比べて、ひと昔前の日本酒といった印象。日本酒歴が長い人なら、思わず懐かしくなるような味です。

飲み方は冷酒がおすすめ。角が取れて、すっきりと飲みやすくなります。玄人は常温、熱燗でもおいしいと感じられる逸品です。

 

(出典元:amazon.co.jp

2-5.越後伝衛門 純米吟醸 伝衛門

全国燗酒コンテストで数々の実績を持っているのが「越後伝衛門 純米吟醸 伝衛門」です。2016、2017年の全国燗酒コンテスト「プレミアム燗酒部門」では最高金賞を獲得しました。強く残る味わい深い余韻が特徴。実績が物語るように、温めて飲むのに適した日本酒です。

新潟県産米「こしいぶき」のみで醸しており、米の風味が豊か。原料の品質の良さを感じられるお酒です。

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2-6.越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸

「越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸」はワイン酵母を使って作られた希少な日本酒です。酸味、甘みが強く、洋酒のようなテイスト。本物のワインのようにグラスに注げば、フルーティな香りが広がります。

酸味が口のなかをリフレッシュさせてくれるため、肉料理や揚げ物と相性がいいです。珍しい日本酒のため、ギフトとして贈っても喜んでもらえるでしょう。

(出典元:amazon.co.jp

2-7.越後桜酒造 越後桜

バランスの取れた風味に定評があるのが「越後桜酒造 越後桜」です。芳醇辛口のキレ、深いコクは玄人も納得の仕上がり。冷酒にしても熱燗にしても安定感があります。日常的に飲んでも、飽きのこない味わいです。

1,800mlを1,000円前後で買えるため、コスパも抜群。自宅で1本は常備しておきたい銘柄です。

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2-8.清酒 八海山

「清酒 八海山」は料理にあう日本酒を目指して作られた銘柄。淡麗でクリアな味わいは、和食にも洋食にもあいます。人を選ばない安定したおいしさです。思わず飲み過ぎてしまう人も珍しくありません。

普通に飲むだけではなく、料理酒として応用するのもいいでしょう。上品な香りがプラスされて、料理が引き立ちます。

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2-9.緑川酒造 純米吟醸 緑川

米作りで有名な新潟県魚沼市の日本酒が「緑川酒造 純米吟醸 緑川」です。新米の旨味が詰まった厚みのある味わいが特徴フレッシュな香りは冷酒、ぬる燗で飲むのに適しています。爽快感のある喉越しが好評です。

しっかりした旨味があるので、軽いおつまみと一緒に飲むといいでしょう。新潟らしい淡麗辛口がほしいときは、オススメの銘柄です。

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2-10.津南醸造 霧の塔 純米

「津南醸造 霧の塔 純米」は水がキレイな土地として知られる津南町の日本酒。酒造元である津南醸造は、平成8年に立ち上がった新しい酒蔵です。地域の人たちで力を結集し、地元の名産米「五百万石」にこだわって作られました。

じっくり丁寧に作られた風味は上品で品質の良さがうかがえます。誰にでも飲みやすい純米酒です。

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2-11.雪男 辛口清酒

まっくろな毛むくじゃらの体に、きらりと光る小さな瞳。「雪男」がラベルに描かれた1本は、スッキリとした淡麗辛口の日本酒です。

醸造元である青木酒造は、豪雪地帯である魚沼地方に建つ老舗酒蔵。「雪男」は、江戸末期の書物『北越雪譜』に登場する異獣がモチーフとなっています。雪国生まれの雪男は、ほんのり温めてぬる燗で味わうのがおすすめ。どこかユーモラスな姿とやさしい味わいに、心までほっと温かくなりますよ。

雪男 辛口清酒

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

2-12.加茂錦 荷札酒 月白(げっぱく) 純米大吟醸 生詰

加茂錦酒造は、明治26年に創業した酒蔵。荷札ラベルが印象的なその名も「荷札酒」は、2016年に新たに誕生しました。荷札シリーズを手がけたのは、当時若干25歳の次期蔵元。「獺祭」や「十四代」に魅せられ、大学に籍をおきながら日本酒造りに邁進したというから驚きです。

若き造り手の生み出す酒は味のバランスに優れ、新たな日本酒ファンを獲得していきます。「月白 純米大吟醸 生詰」は、飲みやすくなめらかな味わいが特徴的。今では多くの日本酒通にも愛される、確かな地位を築き上げた1本です。

加茂錦 荷札酒 月白(げっぱく) 純米大吟醸 生詰

 

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2-13.麒麟山 吟醸辛口 吟辛

麒麟山(きりんざん)は、新潟県の豊かな自然が生み出す日本酒です。山間の麓には常浪川(とこなみがわ)が流れ、上質な酒米をすくすくと育てています。仕込みに使用するのは、常浪川の超軟水と、地元で育った酒米のみというこだわりぶり。まさに、新潟県をまるごと味わうことのできるお酒です。

「吟醸辛口 吟辛」は、爽快感さえ感じる淡麗辛口の銘柄。心地よい余韻を残しスッと消えていく味わいに、ついつい盃が進んでしまいます。雪の降り積る新潟の自然を思いながら、ほんのり温めて味わうのもおすすめです。

麒麟山 吟醸辛口 吟辛麒麟山 吟醸辛口 吟辛

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2-14.あべ 定番純米酒 生詰 ブラック

正面に大きく書かれれた「あべ」の二文字。どっしりと、どこか威厳さえ漂う「あべ」シリーズの発案者は、阿部酒造の6代目次期蔵元です。飲食店検索サイトの元社員でもあった次期蔵元は自身の経験を活かし、飲食店を意識した「あべ」を誕生させました。

「生詰 ブラック」は、シリーズのなかでも定番となる純米酒甘みは控えめで口当たりはスッキリ。飲み飽きせずに食事と一緒に楽しめます。米の旨味を大切にしたお酒は、日本酒好きにぜひおすすめしたい1本です。

あべ 定番純米酒 生詰 ブラック

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2-15.新 越乃寒梅 吟醸 特撰

新潟県の酒といえば淡麗辛口。淡麗辛口といえば「越乃寒梅」と言われるほど、新潟を代表するお酒がこちらの1本です。今や全国に知られるその名は、初春に残る雪の中、可憐に花開く梅の姿から付けられました。

「吟醸 特撰」は、ほのかな香りが心地よいお酒。ほどよく温めると、上品な米の香りがふわりと広がります。どんな料理とも相性が良く、「毎日の晩酌に美味しいお酒が欠かせない」という方にも人気の1本です。

新 越乃寒梅 吟醸 特撰

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2-16.VEGA(ベガ) 2019 火入

VEGA(ベガ)は、阿部酒造が造る「★(スター)」シリーズのひとつです。ベガの輝くこと座は夏の星座。ラベルにも7月の田園風景が描かれています。

口当たりは軽く、フレッシュでフルーティな味わいは白ワインのよう低アルコールのため、日本酒を飲み慣れない方や女性にもおすすめです。日本酒好きはついつい飲み進めてしまい、気付けば1本空けていた…なんていうことも。阿部酒造自慢の味わいは、ぜひほどよく冷やしてワイングラスでお楽しみください。

VEGA(ベガ) 2019 火入

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

2-17.久保田 萬寿 自社酵母仕込

旭酒造の「久保田」は、淡麗辛口の代表格として地酒ブームを巻き起こしたお酒です。すっきりした味わいはブームだけにとどまらず、多くの人々に愛され続けています。

久保田のなかでも、「萬寿」は特別なシーンにふさわしいプレミアムライン。自社酵母で仕込んだ1本からは、深みのある味わいを堪能できます。後口には深いコクが残り、それでいてキレが良いのは久保田ならでは。人生の節目を彩るお酒にもふさわしく、贈答用にも好まれている日本酒です。

久保田 萬寿 自社酵母仕込

 

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

3.まとめ

新潟が日本酒で有名な理由を解説してきました。新潟とえば日本でも有数の米の産地。上質な酒米が収穫できるため、日本酒作りが盛んなのは当然といえます。老舗酒造も多くあり、日本酒作りの技術の高さも特徴ですね。

もし、新潟の日本酒が飲みたい!と思ったときは、今回紹介した銘柄から気になったものを選んでみてください。新潟の米の旨味を存分に感じられるはずです。