東京酒屋検索

≪ワクワクを創出する酒屋≫をモットーにスタッフさん一丸となって取り組まれています。
自分たちが惚れ込んだお酒を取扱い、心通わした蔵元のお酒を厳選。
店に隣接しているスペース「角打ち みますのとなり」では週替わりで季節のお酒を楽しむことが出来ます。
蔵元との繋がりの「場」を作るため、定期的にイベントも開催。
その他、サブスク「三益倶楽部」を毎月1回、日本酒720ml1本とおつまみ1品お届けするサービスを実施。
（特典の一つとしてお届けしたお酒の蔵元とzoom飲みを毎月開催）
※三益倶楽部は3,300円＋送料

「王子の街の小さな酒屋」というコンセプトのもと、ここでしか扱えないような日本酒を取り扱われている酒屋さん。
王子という地域はきつねの伝説があることから由来して「㐂津禰（きつね）」という日本酒が取り扱われていたり、王子にはかつて都電が走っていたことから「都電のせんろ」といったふ菓子などユニークな商品もあるので、ぜひ足を運んでみてください。

新潟県の地酒「麒麟山」が「本家」にあたるお店。それゆえ現在の3代目の店主さんと麒麟山の社長さんは「はとこ」という繋がりがあります。本家ゆえに取り扱う日本酒のラインナップは麒麟山が豊富。麒麟山のことならぜひ店主さんに聞いてみてください。

地酒・本格焼酎・ワイン・クラフトビールなどを取り揃えた酒屋さん。どのジャンルも品揃えが豊富なのでぜひ足を運んでみてください。