プレゼントに喜ばれる甘口な日本酒10選!人気銘柄だけを紹介

甘口な日本酒

甘口や辛口、純米酒に大吟醸と日本酒は種類が多く選ぶのに迷ってしまいがちなお酒。プレゼントに贈るのであれば、本当に美味しい銘柄を選びたいですよね。

そこで今回は、プレゼントにおすすめの甘口の日本酒10選をご紹介。ワインのようにフルーティーで飲みやすい甘口日本酒から、日本酒通も納得の1本まで、ぜひ参考になさってください。

1. 「プレゼントにオススメ」失敗しらずで人気な甘口 日本酒10選

今回ご紹介するのは、プレゼントにぜひおすすめしたい人気の甘口日本酒です。国内はもちろん海外での評価も高く、審査会で受賞歴を持つお酒もあるので安心してプレゼントに選ぶことができますよ。

1-1. 鳳凰美田

「鳳凰美田」(ほうおうびでん)はフルーティーな甘口日本酒の代表格。華やかな吟醸香が特徴で、日本酒初心者や女性からも人気です。日本酒は同じ銘柄でも造る材料や製法によって味が異なりますが、鳳凰美田はどの種類も味に一貫性があるため、プレゼントにもオススメの銘柄になります。

その味の秘密は、「槽搾り」と「雫取り」と呼ばれる手間と時間のかかる製法。「地元に根差した愛される酒」を目指す鳳凰美田は、地元の契約農家が栽培した酒米で仕込まれます。

栃木県の吟醸蔵から全国へと人気を広げたお酒は、ワイングラスやショットグラスに注いでデザート酒として楽しむのもオススメです。

鳳凰美田 初しぼり 純米吟醸 無濾過本生 1.8L

(出典元:お酒の通販 – いまでや

1-2. 風の森

「風の森」は、奈良県の油長(ゆちょう)酒造で1998年から製造が始まったお酒。「五感で愉しむ日本酒」をコンセプトにした、米の種類と磨き度合いによって味の変化を楽しむことのできるシリーズです。

中でも甘口の旨味を持つお酒が、蔵のスタンダード酒となる「秋津穂 657」ほんのりと黄色いお酒には発酵時の微発泡感が残り、ガスが消えた後には深みのある味わいを楽しむこともできます。

まろやかなコクとともに感じられるのは、白ブドウや青リンゴのようにフレッシュで甘みのある香り。甘いけれどシャープでキレのある、大人の甘口日本酒と呼ぶにふさわしい銘柄です。

風の森 秋津穂(あきつほ) 純米しぼり華 720ml 油長酒造

(出典元:横浜君嶋屋オンラインショップ

1-3. 磯自慢

「磯自慢」(いそじまん)を造るのは、1830年(天保元年)創業の静岡県の老舗酒蔵。伝統の製法を活かしながら、ワインのようにその土地の気候や風土を表す「テロワール」を追求した酒造りが行われています。

主に使用されるのは、高品質な酒米を栽培する「特A地区」と呼ばれる地域の山田錦。妥協を許さない酒造りから生まれるお酒は、白桃やマスクメロン、ラ・フランスや完熟バナナのように甘く芳醇な香りが特徴です。

酸味は少なく奥深い味わいを持つ磯自慢は、日本料理だけでなくフレンチやイタリアンとの相性もばつぐん。日本酒とお料理のマリアージュを楽しむ方へのプレゼントに、ぜひオススメしたい1本です。

磯自慢 大吟醸

(出典元:はせがわ酒店 オンライン店

1-4. くどき上手

「くどき上手」という印象的なネーミングは、戦国時代を生き抜いた武将に由来するもの。多くの敵や高貴な人物など、どんな人の心も解き、魅了するようなお酒という意味が込められています。

くどき上手を造る亀の井酒造は、すべてのお酒を吟醸仕込みで造る山形県を代表する吟醸蔵。10種類以上の酒米を駆使した酒造りは「美味しさだけでなく、楽しさも届けたい」という酒蔵の想いの表れともいえるでしょう。

多種多様な酒造りに挑戦するくどき上手の中でも、甘口のお酒としてオススメなのが「くどき上手 Jr.のヒ蜜 Yellow 純米大吟醸 旨甘口」。今井俊典専務が全工程を手がけたというお酒は、蜂蜜のようにとろける甘みとクリアな後口の甘口日本酒です。極甘口でありながら飲み飽きしない美味しさは、甘口好きな方にも喜ばれる1本となっています。

くどき上手 純米吟醸 1.8L

(出典元:お酒の通販 – いまでや

1-5. 十四代

正規価格での入手は難しく、希少価値の高さから幻の酒とも言われる「十四代」。山形県の高木酒造が造る十四代は、淡麗辛口のお酒が主流の時代に登場し、フルーティで甘みのある大吟醸酒として一躍注目を集めました。

十四代を生み出した高木顕統氏は、天才杜氏と呼ばれる人物。伝統の技と新たな技術をかけあわせてできる十四代は、芳醇な米の旨味と甘み、香りのバランスが絶妙なお酒です。

日本酒ファンであれば知る人ぞ知る1本は、まさに失敗知らずの銘柄。確かな味わいはもちろん、貴重な日本酒の贈り物はお酒好きに喜ばれること間違いなしですよ。

十四代 播州白鶴錦 純米大吟醸 1800ml

(出典元:はせがわ酒店 オンライン店

1-6. 加茂錦

「加茂錦」を造る加茂錦酒造は、1893年(明治26年)の創業以来、120年余り地元で愛され続けてきた酒蔵です。その中でも近年注目を集めるのが、ラベルに貨物の荷札をデザインした「荷札酒」シリーズ。甘みと酸味のバランスが調和した1本は、フルーティーな香りが女性にも好まれるお酒です。

2016年にリリースされた荷札酒を手がけたのは、1992年生まれの若き杜氏・田中悠一氏。「十四代」や「獺祭」に感銘を受けた悠一氏は、当時まだ大学に籍を残したまま実家に戻り、ほぼ独学ともいえる状態から荷札酒の醸造を誕生させたのです。

「とにかく日本酒が好き」という杜氏の想いから生まれる日本酒は、「SAKE CONPETITION」をはじめとする審査会でたびたび入賞。日本酒好きだけでなく、日本酒に苦手意識を持つ方にも好まれる1本です。

加茂錦 播州愛山50 720ml

(出典元:お酒の通販 – いまでや

1-7. 獺祭

「獺祭」(だっさい)は、フルーティーで甘さが香る日本酒の代表格。甘口のお酒が好きな女性からの人気も高く、日本酒初心者にもオススメの銘柄です。

獺祭の代表酒となるのが、一粒の酒米を23%まで精米した純米大吟醸「獺祭 磨き 二割三分」。華やかな上立ち香の後には蜂蜜のように上品な甘みが広がり、飲み込んだ後には心地よい余韻が続きます。

獺祭を造る旭酒造のポリシーは「真に美味しい酒は誰が飲んでも美味しいモノ」。木箱入りやお試しセットなどギフト用の商品も充実しており、贈り物にも選ばれることの多い銘柄です。

新生獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 180ml

(出典元:お酒の通販 – いまでや

1-8. 鍋島

「鍋島」は、地元の米と水で醸しだす地酒を目指し1998年に誕生したお酒です。中でも「鍋島 大吟醸」は、世界最大規模のインターナショナル・ワインチャレンジ2011(IWC)で、SAKE部門の最優秀賞となる「チャンピオン・サケ」を受賞。鍋島の名を一躍世に知らしめることとなりました。

五感を刺激する自然体の酒を目指して造られる鍋島は、甘みがありながらも軽くさっぱりとした口当たり。飲み飽きしない美味しさは、食中酒として日本酒を楽しみたい方にもオススメです。大吟醸、吟醸酒、純米酒とラインアップも幅広く、贈る相手の好みに合わせた1本を見つけることができますよ。

1-9. 黒龍

「黒龍」を造る黒龍酒造は、1804年(文化元年)創業の福井県の酒蔵です。古くから「吟醸」の名をラベルに記していた酒蔵は、昭和50年に全国に先駆けて大吟醸を販売。現在も日本有数の吟醸蔵として高い評価を得ています。

黒龍を開栓すると立ち上るのは、バナナのように甘くフルーティーな香り。舌触りは軽くなめらかで、フレッシュな果実のような爽やかさも感じられます。

冷蔵庫で適度に冷やせば、お刺身や白身魚のムニエル、あさりの酒蒸しなどのようなさっぱりした料理との相性もばつぐん。完成度の高さとバランスの良さは、日本酒通も納得の1本です。

黒龍 大吟醸 箱入り 720ml

(出典元:お酒の通販 – いまでや

1-10. 陸奥八仙

「陸奥八仙」(むつはっせん)は、全てに青森県の酒米を使用し、オリジナル酵母をメインに蟹沢名水で仕込まれる青森の地酒の代表格です。醸造する八戸酒造は、地元の漁師町で愛される辛口酒「陸奥男山」で知られる酒蔵でもあります。

陸奥八仙は、9代目となる駒井兄弟がフルーティーで飲みやすい日本酒として打ち出したお酒。中でも陸奥八仙の人気商品となっているのが、女性でも飲みやすいと評判の「陸奥八仙 赤ラベル」です。

陸奥八仙の入門編ともいわれる「赤ラベル」は、滑らかな口当たりとみずみずしい甘さが特徴。後味のキレもよく、どんな料理とも合わせることができます。2018年「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で金賞を受賞した1本は、ワイン好きな方へのプレゼントにもおすすめですよ。

陸奥八仙 赤ラベル 特別純米 生原酒 1.8L

(出典元:お酒の通販 – いまでや

まとめ

プレゼントにおすすめの甘口日本酒は、どれも蔵の創意工夫とこだわりのあふれる銘柄です。日本酒特有のクセも少なく、芳醇な香りと爽やかな飲み口が人気のお酒となります。

今回ご紹介した10銘柄は、どれも日本酒好きから評判の良いものばかり。ぜひ自信をもって大切な方への贈り物に選んでみて下さいね。

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