月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)は、2026年4月30日に韓国・ソウルで開催された「BRAND CUSTOMER LOYALTY AWARDS 2026」において、清酒が対象となるサケ(사케)部門の最高位を受賞しました。
●アワードについて

「BRAND CUSTOMER LOYALTY AWARDS 2026」は、韓国消費者フォーラムとグローバルリサーチ・コンサルティング企業であるBrand Keys(米国)が共同で主催する、韓国における消費者ロイヤルティを測る最大級のブランド調査です。
調査期間: 2026年3月9日〜22日
調査対象: AI/ICT、健康、ビューティー、食品、自動車、人物・文化など16産業群・約3,100ブランド
調査方法: オンラインおよび1対1電話調査
参加者数: 388,853名・1,960,273件の回答
評価指標: BCLI(Brand Customer Loyalty Index/ブランド顧客ロイヤルティ指数)。Brand Keysが30年間・世界36か国で活用しているグローバル基準CLEI(Customer Loyalty Engagement Index)を韓国市場向けに開発した指標で、ブランドへの信頼・愛着、再購買意向、他者推奨意向、他ブランドへの転換しにくさなど5項目で測定。
受賞企業には各産業分野を代表する国内外の大手企業・ブランドが名を連ねており、権威ある調査として広く認知されています。なお、サケ(사케)部門は今回新設されたばかりの部門であり、月桂冠は初代最高位ブランドの栄誉に輝きました。
●受賞について
月桂冠は今回の調査において全指標でトップスコアを獲得し、部門内で最高評価のブランドに選ばれました。また、ブランド支持者の約71%が女性であり、MZ世代(ミレニアル世代とZ世代)のトレンドリーダー層から厚い支持を集めている点も高く評価されています。
授賞式には当社代表取締役副社長・大倉泰治が出席し、現地パートナーである株式会社全日本酒類とともに栄誉を受けました。
●韓国市場での歩みについて
月桂冠の韓国展開は、1994年の日本酒輸入解禁を機に始まりました。翌1995年に株式会社全日本酒類による販売がスタートし、1996年には日韓合弁の販売法人「韓国月桂冠株式会社」を設立(現在、株式会社全日本酒類が継承)。以来30年にわたり、着実な市場開拓を重ねてきました。
近年では「モダンサケ 純米(720mLびん)」「月桂冠 アルゴ 日本酒5.0(300mL/720mLびん)」「スパークリングサケ(250mLびん)」「純米(900mLパック)」などの新商品をコンビニエンスストアやハイパーチェーンへ展開するなど、全日本酒類株式会社との協業関係をさらに強化しています。今回の受賞は、30年間にわたる韓国市場での清酒普及の取り組みが、消費者から高く評価されたことを示すものと受け止めています。
月桂冠は今後も海外市場において日本酒文化の普及に努め、より多くのお客様へ日本酒の魅力をお届けしてまいります。









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