【笹一酒造】創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」より、富士御坂の清らかな水で醸し、その年一番最初に仕込まれた日本酒「笹一初しぼり生」登場！11月23日より限定販売開始！

2024年11月22日

創業360年以上の歴史を持ち“山梨酒街道”の入り口に位置する老舗酒造、笹一酒造株式会社(本社：山梨大月市、代表取締役：天野怜、以下「笹一酒造」)は、シグネチャーブランドである日本酒「笹一」より、富士御坂の深層地下水と山梨県産の酒米「甲州夢山水」で醸し、蔵元で一番最初に仕込まれ、新鮮なままお届けする生原酒「笹一初しぼり生」を蔵元直営ショップ「笹一酒遊館（ささいちしゅゆうかん）」と公式オンラインストア、富士山の麓に位置する「旅の駅 kawaguchiko base」で11月23日より特別限定販売します。

笹一初しぼり生

創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」より、富士御坂の清らかな水で醸し、その年一番最初に仕込まれた日本酒「笹一初しぼり生」登場！11月23日より限定販売開始！笹一初しぼり生

蔵から湧き出る天然の湧水“富士御坂清流水”を、山梨県産の酒米で醸し、蔵元でその年一番最初に仕込まれ、新鮮なままお届けする生原酒で、この季節ならではの特別な一品です。やわらかな甘みと爽やかな後味が特徴のフレッシュな日本酒で、新たな季節を彩るフルーティーな風味と、生酒ならではの、お米の豊かな味わいを存分にお楽しみいただけます。先日開催された笹一新酒まつりでも、来場いただいた皆さまに大変ご好評をいただいた「笹一初しぼり生」をぜひお愉しみください。

商品情報

商品名：笹一初しぼり生

品目：日本酒

仕込水：富士御坂清流水　硬度3

原料米：山梨県産米100%使用

精米歩合：65%

アルコール度数 15度

内容量：720ml

価格：720ml：1,800円（税込）

旅の駅 kawaguchiko baseでの特別ポップアップ販売について

旅の駅 kawaguchiko baseは、富士山の麓に位置する“富士河口湖町”の河口湖北岸エリアにおいて、河口湖をまるごと楽しめ、新たな「旅」の拠点となるような、次世代の複合型商業施設です。オープン以来全国から多くのお客様を迎え、週末は行列ができるなど、山梨の魅力を新たな形で発信している最も注目されるスポットです。

笹一酒造と旅の駅 kawaguchiko baseの、「山梨の魅力をさらに多くの人々に伝えたい」という想いのもとコラボレーションし、「笹一初しぼり生」のポップアップコーナーを特別に設け、11月23日より限定販売を実施します。11月23日、24日には試飲会も実施し、来場者の方へ山梨の魅力を体感いただきます。

創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」より、富士御坂の清らかな水で醸し、その年一番最初に仕込まれた日本酒「笹一初しぼり生」登場！11月23日より限定販売開始！旅の駅 kawaguchiko base 笹一初しぼり生

創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」より、富士御坂の清らかな水で醸し、その年一番最初に仕込まれた日本酒「笹一初しぼり生」登場！11月23日より限定販売開始！笹一酒造旅の駅 kawaguchiko baseポップアップコーナー

旅の駅 kawaguchiko base詳細

創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」より、富士御坂の清らかな水で醸し、その年一番最初に仕込まれた日本酒「笹一初しぼり生」登場！11月23日より限定販売開始！旅の駅 kawaguchiko base

施設名：旅の駅 kawaguchiko base

住所：山梨県南都留郡富士河口湖町河口５２１−４

営業時間：9:30～17:30

※ 季節・曜日によって変更あり

※ 括弧内は冬季の時刻を表わします

【あさま市場】

9:30～17:30 (16:30)

【テラスキッチン】

9:30～17:30 (16:30)

グランドメニュー L.O. 15:00 (14:30)

テイクアウトメニュー L.O. 16:00 (15:30)

※ 時間帯によって一部提供できないメニューあり

【イベントスペース】

9:30～17:00 (16:00)

H P：https://www.kawaguchikobase.com/

笹一酒造について

創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」より、富士御坂の清らかな水で醸し、その年一番最初に仕込まれた日本酒「笹一初しぼり生」登場！11月23日より限定販売開始！笹一酒造

笹一酒造株式会社は山梨県の酒街道の入り口である大月市に位置し、1661年寛文元年に花田屋として創業いたしました。後に花田屋を継承し、初代蔵元となった天野久が、1919年に現在の笹一酒造と改名して統合した三百六十余年の歴史を持つ会社です。「笹一」は日本酒の意で使われた「笹」の字と、日本一の富士山の「一」の字で最高の日本酒を醸造したいという思いが込められています。創業時より富士・御坂山地の深層地下水と山梨で栽培されたお米で日本酒を醸し、さらに、日本酒蔵でありながらワインも醸造しています。富士・御坂山地の日当たりと水捌けの良さを生かした大地でぶどう畑を営み、ワイン造りも70周年を迎えます。この土地の恵みの数々を、旨い酒に変えて地元の人たちにお届けしたい。それが、笹一酒造が誕生した時からの願いです。その中で、笹一酒造のラグジュアリー日本酒ブランド、“富士清流天酒”「旦」は、フランス発の世界的日本酒コンクール「Kura Master」において、2024年に「旦純米大吟醸」がプラチナ賞を受賞するなど、笹一が誇る「旦」は、世界でも高い評価を受けています。