- 日本酒界の”新星”!日本酒の製造技術をベースにフルーツなどを加えた「クラフトサケ」。
「クラフトサケ」とは、日本酒の製造技術をベースとしながら、副原料を入れることで新しい味わいを目指す新ジャンルのお酒のこと。今、日本では有望な造り手が次々と事業を起こしています。テキーラの原料「アガベ」を使った<稲とアガベ>や、マルゲリータテイストの<翔空>など、日本酒の概念を変える美味しいボトルが登場。
- 麺・スープと一緒に味わう、「日本酒×ラーメン」という”新体験”。
日本酒好きの店主が営む、国内の有名ラーメン6店舗が2日ごとに登場。醤油ラーメン×純米酒など、スープの美味しさが倍増するペアリングが楽しめます。
9月6日(水)・7日(木)<ストライク軒><ど・みそ>
9月8日(金)・9日(土)<百麺><生姜醤油専門 我武者羅>
9月10日(日)・11日(月)<魂麺><じゃぐら高円寺>
- 自分でブレンドする”新感覚”。日本酒の実験体験BAR。
超辛口と超甘口のブレンドや、冷・燗の温度変化、酒器の違いによる香り・味わい・口当たりの変化など、自分好みの究極の一杯が楽しめるBAR。日本酒を知り尽くした高島屋大阪店のバイヤー・販売員が接客します。
<新潟・宝山酒造>宝山 試験醸造酒9(1杯)440円 ほか
- アテに和菓子を合わせて。「日本酒×ネオ和菓子」をBARスタイルで。
山形の老舗和菓子屋<乃し梅本舗 佐藤屋>八代目店主が選ぶ日本酒に、ラム酒・黒糖・イチジクの斬新な羊羹を合わせて。
<乃し梅本舗 佐藤屋>佐藤屋流「酒と和菓子」ペアリングセット 660円
- 名蔵の”新旧”銘柄対決!愛され続ける地酒VS新製法・新デザインで進化するチャレンジ酒。
蔵元自慢の2種を飲み比べて、日本酒の昔と今を体験。近年復刻した「勝盃」と、日本モンキーセンターとコラボした「千寿燻銀 タロウラベル」。
<愛知・澤田酒造> 左)白老 勝盃 純米大吟醸 右)白老 千寿燻銀 タロウラベル
- 獺祭のBAR」が関西初登場。”新しい”獺祭の楽しみ方を提案。
日本酒を海外に広めた立役者「獺祭」の専用BAR。人気の飲み比べセットや若手が造る「獺祭 登龍門」などを気軽にお楽しみいただけます。
- フルーツやワイン、ご神木など、”斬新”な酵母で仕込んだ日本酒。
味と香りに大きな影響を与える「酵母」は、日本酒の味の決め手。シャインマスカット・二十世紀梨などのフルーツやワイン、はたまたご神木まで、斬新な酵母で仕込んだ味が楽しめます。
<鳥取・大谷酒造>鷹勇 純米 シャインマスカット(500ml) 1,980円 ほか
- 初心者も楽しめる!”新たな”客層開拓に向けた、蔵元発リキュール酒。
山形県の地元産フルーツをたっぷり使った濃厚なリキュール。ロック・ソーダ割りなどお好みに合わせて楽しめる、日本酒初心者でも飲みやすい味わいです。
<山形・出羽桜酒造>左から)とろけるやまがた ラ・フランス、どだなだず、もも、ぶどう(各720ml)各1,650円
- 100人並べるロングカウンターが復活!酒談義で”最新”日本酒情報をゲット。
大阪市・中央区に店を構える<日本酒うさぎ>が登場。約100種類のお酒やおつまみを日本酒祭名物のロングカウンターで楽しめます。限定のあて盛や5種の酛(もと)の飲み比べ、杉樽に詰めた<剣菱>の樽酒など、日本酒好きにはたまらないラインアップ。さらに、人気の蔵元が日替わりでゲスト来場。酒談義に花が咲くこと間違いなしの空間です。
- お酒トークや音楽で、日本酒の魅力を”新発見”。
居酒屋探訪家 太田和彦氏 トークショー&サイン会
9月7日(木)午後4時・9月8日(金)午前11時 ※事前予約優先
らーめんDJによるDJイベント
9月8日(金)・9日(土)各日午後6時50分(所要時間:約60 分) ほか
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。※写真はイメージです。
※イートイン・BARの営業時間:午前10時~午後8時(最終日は午後4時30分まで、オーダーストップはイートイン・BAR終了の30分前まで。)
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