東京・八重洲のSAKEICE Tokyo Shopで”HINEMOS”全銘柄の販売を開始！

2023年7月20日

株式会社えだまめが運営する、SAKEICE Tokyo Shop(東京・八重洲)で、株式会社RiceWineが製造・販売する日本酒、”HINEMOS”全銘柄の販売を開始しました。都内で”HINEMOS”全銘柄を入手できるのはHINEMOS直営店(東京・中目黒)と、八重洲エリアではSAKEICE Tokyo Shop(東京・八重洲)となっています。実店舗での販売が限られている”HINEMOS”の日本酒を、この機会にどうぞお試しください。

SAKEICE Tokyo Shop GoogleMap
https://goo.gl/maps/1wGNP8SP1qTzHZYw6

■SAKEICEについて

SAKEICEは日本酒を混ぜ込んだアイスクリームで、アルコール度数が約4%あります。従来の酒粕入りのアイスクリームや、微量のアルコール分(1%未満)を含有したアイスクリームとは異なり、原料に日本酒をたっぷりと利用して高アルコール度数の大人な味わいを実現しました。ネット通販（自社通販・楽天・Amazon）や、全国百貨店のポップアップイベントなどでお客様に新しい体験を届けています。そして、米文化とともに進化をつづける日本酒の可能性を、日本中の酒蔵とコラボして、東京から世界に発信します。

※SAKEICEにはアルコールが含まれているため20歳未満の方、妊娠中・授乳中の方、自動車・バイク・自転車等を運転される予定のある方、アルコールに弱い方などは喫食をお控えください。また、お子様の手の届くところに置かないでください。

■SAKEICE Tokyo Shopでの”HINEMOS”全銘柄の販売について

SAKEICEは、アイスを通じた日本酒や米文化との出会いをコンセプトに2020年に創業しました。2023年オープンのSAKEICE Tokyo Shopでは、アイスと一緒に個性豊かな日本酒の販売もスタートしています。

”HINEMOS”は「終日（ひねもす）=全ての時間」を意味するブランドで「日本酒をもっと気軽に、もっと身近に」というコンセプトで提供されています。「SHICHIJI（PM7:00）」のように時間を表す名前の全12銘柄は、各時刻にふさわしい飲用シーンを想定したそれぞれ全く異なる味わいを楽しめるラインナップになっています。

例えば、2023年7月に発売になるROKUJI(PM6:00)は以下のようなコンセプト、飲用シーンをイメージしたドライスパークリング日本酒となっています。

東京・八重洲のSAKEICE Tokyo Shopで”HINEMOS”全銘柄の販売を開始！

出典：HINEMOS公式サイト

「これから過ごす夜が輝く、確信をもつ」

太陽は沈み切っても、あたりは残光に照らされて水平線は赤く輝いている、マジックアワーという言葉がふさわしい夕暮れ時。

グラスに注ぐときめ細やかな泡がいくつかの筋になり、ささやかな音を立てて弾けていく。爽やかな香りが鼻腔をくすぐっていく。

ここからは宴を楽しむ、大人の時間。そんな輝かしい夜のはじまりにふさわしい、極上の一杯に。

■HINEMOS直営店は中目黒駅に7/8オープン

HINEMOSは今までネット販売やポップアップストアでしか販売がなかったのですが、12銘柄のうち最後となる「ROKUJI（PM6:00）」の発売に合わせた記念すべき月に、中目黒に初の直営店を出店しました。これにより、中目黒の直営店と、SAKEICE Tokyo Shopは、都内で常設的に”HINEMOS”の日本酒を購入できる店舗となりました。

東京・八重洲のSAKEICE Tokyo Shopで”HINEMOS”全銘柄の販売を開始！