愛知県一宮市で、14の酒蔵が参加する「秋の酒蔵祭」が11/6(土)、7(日)の2日間で開催されます。
編集部
愛知県を中心とした東海地方の日本酒が集まり、その場で日本酒を味わうこともできるのはうれしいですね!
〇イベント主旨
コロナ禍で日本酒需要は大きく減少してしまい、東海地方の酒蔵さんも大きな痛手を被っておられます。
そんな状況下でも、10月から新酒造年度がはじまり、美味しいお酒造りをスタートされています。
酒造りシーズン本格化を前に、そんな酒蔵さんを応援したい!消費者の声をお届けしたい!!
そして、この期間なかなか造り手と交流する機会がもてなかった消費者の皆さんにも、おいしいお酒と造り手との交流で楽しい時間を過ごしていただきたい!!!
そんな想いで本イベントを計画させていただきました。
〇イベント内容
愛知県を中心とした東海地方の酒蔵14件にご来場いただき、自慢の日本酒をご提供いただきます。
合計50種類以上のお酒を1杯(60ml)300円からお楽しみいただけます。
また、日本酒に合うお料理もご用意しておりますので、日本酒とお料理のマリアージュも体感していただけます。
参加した酒蔵さんのお酒はお土産としてご購入も可能ですので、ご自宅でもお楽しみください。
○開催日時
11月6日(土)11時~20時、7日(日)10時~18時
○開催場所
一宮駅前駐車場(現 イチビアガーデン)
☆入場無料(日本酒1杯60ml 300円~)
(情報提供:PR TIMES)
コメントを残す