本物尽くしの贅沢を、心ゆくまで。「築地の美味しい魚と酔鯨中取り純米酒セット」

（ https://wkto.jp/ ）

おもてなしの極み、食とお酒の絶妙なペアリング

『和食と國酒と』は、日本の３つの“ホンモノ”に拘った体験価値を提供。
一、本物の素材
一、本物の技術
一、本物の味
日本には、独自の風土で育まれた新鮮で多様な素材を活かし、自然の美しさや四季の移ろいを表現する伝統的な技術で、海外からの食文化とも調和して根付いていく柔軟なライフスタイルがあります。『和食と國酒と』は、「ご自宅で外食体験」をテーマに日本の素材、日本の技術、伝統的な日本のライフスタイルをベースに、ご自宅に新たな体験をご提案します。

日本の自然風土のもと、古来から繊細にはぐくまれてきた食文化＝和食に見合う日本の酒＝國酒を真心込めて醸造された特別限定酒をご提供いただきましたのは酔鯨酒造。料理人の目利き食材と酔鯨特別限定酒とのペアリングを心ゆくまでご堪能いただける「 和食と國酒と 」のペアリングミールキット。そのシリーズ第一弾となる、「築地の美味しい魚と酔鯨 中取り 純米酒セット 」をご紹介いたします。
全国から旬が集まる築地
中央卸売市場が豊洲に移転後も、築地場外市場は約460店舗が「食のまち築地」としてのブランド力維持しています。品揃えの強化、更なるにぎわい創出のため、水産物の各産地の漁協、生産者、販売事業者が出店する産直市場「築地にっぽん漁港市場」は2014年に誕生しました。各地の珍しい地魚から朝どれ鮮魚まで、プロが利用する商品が並ぶ市場の中に、「にっぽん漁港食堂」はあります。「にっぽん漁港食堂」総料理長・後藤桃太郎による監修でお届けする本シリーズは、ご家庭での外食体験を提供することがテーマです。

ご家庭で和やかに味わう、海鮮の極み
築地場外ならでは、鮮度抜群の尾頭でじっくり旨味を煮出し、日々継ぎ足しながら年月をかけてつくりあげてきた 「にっぽん漁港食堂の継ぎ足し出汁」で味わっていただきます。鱧は「夏の魚」というイメージがありますが、実は冬を迎えると冬眠に入る魚で、ひと冬越すために沢山食べて栄養を蓄えます。この時季に獲れた鱧を＂落ち鱧＂や＂金鱧＂いって、あっさりした夏の鱧と比べると上品な甘みと弾力性を感じさせてくれます。また、高級魚のどぐろも、脂が全体にバランスよくいきわたり、熱を通すとほどけるような柔らかい食感となる品質を選んでいます。さらに、しゃぶしゃぶの名脇役であるポン酢は手造りで丁寧に仕込んでいます。料亭、割烹など料理屋で培った経験と試行錯誤の末に、旬の海鮮を引き立てる絶妙な塩梅に仕上げました。

お酒の個性が最もバランスよく出る！「中取り」
「築地の美味しい魚と酔鯨 中取り 純米酒セット」誕生にあたり、酔鯨酒造では社内プロジェクトチームを組み、数あるラインナップから相性の良いお酒を選定してくださいました。海鮮しゃぶしゃぶとの相性を熟慮して厳選していただいたそのお酒は「酔鯨 中取り 純米酒」。
※中取りとは、お酒を搾る工程で、序盤の「あらばしり」に続く「中取り（中汲み）」のことで、ゴールデンゾーンに位置する搾りの中で最も酒質のきれいなお酒を指しています。

このお酒は、米の旨味にキレの良いあと口を組み合わせており、純米酒の特徴がしっかり表現されています。精米歩合は55%で、原料米の良さが存分に引き出されています。その中取りのみを特別に瓶詰めした限定品のお酒です。ふくらみのある旨味と、キレの良い後味で、幅広いお料理のお供にふさわしいお酒です。

酔鯨は、食材の旨味を引き出す辛口の味わいが特徴の食中酒です。芳醇でありながらキレの良い味わいが、ペアリング食材の旨味と合わさって、豊かなマリアージュを奏でます。今回のお鍋セットの主役である旬の新鮮な魚と、食欲をそそる魚介出汁とも好相性、間違いなし。お召し上がりの際には、少し冷やしていただけると、いっそうお料理に寄り添ってくれます。この機会にどうぞご家庭で、本物尽くしのペアリングによる外食体験をお楽しみください。
商品紹介
和食と國酒と築地ハモとノドグロのしゃぶしゃぶ
〔 2 人 前 〕× 酔鯨 中取り 純米酒 〔 720ml 〕 ￥7,280（税別）

ペアリング専門ECサイト『和食と國酒と』　https://wkto.jp/
会社概要
会社名　： 株式会社ESG酒店
設立　　： 平成25年5月23日
所在地　： 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目6-3
代表者　： 小笠原 伸也
電話番号： 03-3477-1360
資本金　： 100万円
URL　　： https://wkto.jp/
広報担当： 久津和 宏光
ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ： kutsuwa@occasio.co.jp

（情報提供：PR TIMES）