沓掛酒造株式会社は、3月22日から「千曲川橋梁復旧祝い酒」を数量限定で発売します。
編集部
日本酒はもちろん、包み紙には当時の「千曲川橋梁」の設計図が使用されているので、いい記念になりそうですね!
上田市武石地域で栽培し、幻の酒米といわれている「金紋錦」を使用した「千曲川橋梁復旧祝い酒」は、華やかな香りと濃醇な味わいです。また、包み紙には、貴重な1924年(大正13年)当時の「千曲川橋梁」の設計図の複製を採用しています。
■「千曲川橋梁復旧祝い酒」販売開始日時:
2021年3月22日(月)10時
■「千曲川橋梁復旧祝い酒」商品URL:
https://kutsukake-sake.com/newproduct-besshosen-restoration
■「千曲川橋梁復旧祝い酒」について:
上田電鉄別所線の「千曲川橋梁」復旧を記念し作られた限定1,000本の「千曲川橋梁復旧祝い酒」は、上田市武石地域で栽培された「金紋錦」を100%使用。幻の酒米といわれている「金紋錦」で醸したお酒は、華やかな香りと濃醇な味わいが特徴です。
720ml
1,980円(税込)
■1924年(大正13年)当時の「千曲川橋梁」の設計図を使用した包み紙:
■「千曲川橋梁」について:
1924年(大正13年)に設立された長野県の上田駅と別所温泉駅を繋ぐ別所線の全長224.18 mの赤い橋で、 2019年10月に発生した台風19号の影響により橋の一部が崩落する被害を受けました。しかし、2年の歳月を経てようやく復旧され、2021年3月28日に全線開通を予定しています。
■「沓掛酒造株式会社」について:
長野県上田市の老舗酒造会社。沓掛権右衛門により江戸元禄年間(1688~1704年)に創業。酒造業を営んで300余年の歴史を持つ。代表銘柄は「福無量」(ふくむりょう)、および「互」(ご)。
〒386-0043 長野県上田市下塩尻 35 TEL:0268-22-1903 / FAX:0268-25-4724
公式ホームページ:https://kutsukake-sake.com/
(情報提供:PR TIMES)
コメントを残す