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【2021年最新版】日本酒のプレゼントにおすすめの純米吟醸20選

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【2021年最新版】日本酒のプレゼントにおすすめの純米吟醸20選

純米吟醸は米と米こうじ、水だけを原料に造られる日本酒です。「吟醸造り」という製法を用いることで、華やかな香りが生まれます。今回は、プレゼントにおすすめの純米吟醸20選をご紹介!日本酒通も喜ぶ人気銘柄から、ビギナー向けの低アルコールタイプまでぜひ参考にしてください。

1.日本酒でプレゼントにおすすめの純米吟醸20選

純米吟醸は純米大吟醸に比べ、比較的香りがおだやかでコクのあるタイプが多いことが特徴です。食中酒として楽しむ銘柄も多く「食事と合わせてお酒を楽しみたい」という方にも喜ばれます。

贈る相手に合わせ、産地やネーミング、ラベルデザインを選ぶのも日本酒をプレゼントする楽しみのひとつ。それでは早速、北は北海道から南は九州まで、プレゼントにおすすめの各地の純米吟醸をご紹介していきます!

1-1.山形正宗 純米吟醸 赤磐雄町

「山形正宗(やまがたまさむね)」は原料米にこだわる日本酒です。地元、山形県の出羽燦々(でわさんさん)や亀の尾を中心に、兵庫県産の山田錦や岡山県産の雄町を使用しています。

岡山県産の赤磐雄町(あかいわおまち)で仕込んだ純米吟醸は、繊細でスッキリとした味わい。銘刀にも例えられるキレの良さが際立っています。人気の高い銘柄のため、日本酒ファンにも喜ばれるプレゼントになりますよ。

山形正宗 純米吟醸 赤磐雄町

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-2.〆張鶴 純 純米吟醸

お祝いの贈り物にぴったりの日本酒がこちら「〆張鶴(しめはりつる)」。酒どころで知られる新潟県の地酒です。淡麗旨口のお酒として、日本酒愛好家から根強い人気を得ています。

「純(じゅん)」と名付けられた純米吟醸は香り豊かでふくよかな味わい後味はキレよく、ついつい盃が進む美味しさです。冷やしても燗でも楽しめるため、贈る相手の好みがわからないときにもおすすめですよ。

〆張鶴 純 純米吟醸

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-3.勝山 純米吟醸 「鴒」 サファイア

サファイア色のボックスに金文字が映える日本酒「鴒(れい)」。350年以上の歴史を持つ勝山酒造が、料理とのマリアージュを目指して造ったお酒です。

ワイングラスに注ぐと立ち上るのは、メロンのように甘く上品な香り。芳醇でしっかりした酒質は、肉料理とあわせても美味しく楽しめます。「食べることが好き、お酒が好き」という方に喜んでもらえる銘柄です。

勝山 純米吟醸 「鴒」 サファイア

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-4.鳳凰美田 芳 純米吟醸 火入

「鳳凰美田(ほうおうびでん)」はフルーティーな日本酒として女性からの人気も高い銘柄です。醸造元は栃木県の田園に建つ小林酒造。生産数は決して多くなく、入手が難しい日本酒のひとつでもあります。

酒米を無農薬で育てる生産者、藤田芳(ふじたかんばし)さんの名前を由来する純米吟醸は、澄み切ったきれいな味わい。米本来のコクもしっかりと残り、食中酒としても楽しめます。「鳳凰美田」のなかでも特別な銘柄のため、日本酒ファンへのプレゼントにもおすすめです。

 鳳凰美田 芳 純米吟醸 火入

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-5.真澄 YAWARAKA TYPE-1

「真澄(ますみ)」は長野県の地酒としてその名が知られる日本酒です。時代の変化に合わせ、2017年には大改革を実行。「上質な食中酒」を目指し、さらなる味わいを誕生させました。

「YAWARAKA TYPE-1」もそのなかのひとつ。アルコール度数は12度と通常よりも低く、軽やかな味わいを楽しめる純米吟醸に仕上げています。カジュアルに楽しむ確かな酒として、日本酒ビギナーへのプレゼントにもぴったりの銘柄です。

真澄 YAWARAKA TYPE-1

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-6.白隠正宗 純米吟醸

蔵のモットーは「地の食文化に合う酒」。静岡県の高嶋酒造で生まれる「白隠正宗(はくいんまさむね)」は、刺身と合わせて良し、干物と合わせて良しのふところの深い銘柄です。平成24年からは醸造アルコールの添加をやめ、すべてのお酒を純米酒で仕上げています。

「白隠正宗」の純米吟醸は、飲みごたえのある芳醇な旨さが持ち味香り控えめで料理と合わせて美味しいお酒です。冷やはもちろん、ぬる燗で楽しむのもおすすめ。日本酒好きに笑顔を運ぶプレゼントになりますよ。

白隠正宗 純米吟醸

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-7.赤武 AKABU 純米吟醸 山田錦

岩手で躍進を続ける「赤武(あかぶ)」は2014年に誕生したブランドです。蔵を継いだ古舘龍之介氏は、当時若干22歳。確かなデータ管理のもと生まれる「赤武」は、2017年には岩手県新酒鑑評会で県知事賞を受賞しました。

「純米吟醸 山田錦」は、シリーズ初となる高級酒米・山田錦を使用したお酒。古舘杜氏の挑戦ともいえる1本です。ふくよかな旨味を存分に引き出した完成度の高さは「さすが」とうなってしまうほど。日本酒ファンにぜひプレゼントしたい銘柄です。

赤武 AKABU 純米吟醸 山田錦

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1-8.日高見 芳醇辛口 純米吟醸 弥助

「日本酒のおともは新鮮なお刺身!」という方にぜひプレゼントしたいのがこちら。宮城県石巻市の港町で造られる「日高見(ひたかみ)」です。スパッとキレのよい味わいは、多くの辛口ファンに支持されています。

「弥助(やすけ)」とは芸者の世界で「お鮨(すし)」を意味する言葉。おだやかな香りの純米吟醸は、その名のとおり鮨との相性抜群です。特に、イカやエビ、白身魚や貝類にぴったり。ぬる燗にしてゆったり楽しむのもおすすめです。日高見 芳醇辛口 純米吟醸 弥助

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-9.紀土〈KID〉 純米吟醸

「紀土(きっど)」は和歌山県の温暖な気候が育む日本酒です。名前には、紀州の風土や子ども(KID)のような天真爛漫さがイメージされています。

「純米吟醸」は、冷や、常温、燗酒と幅広い温度帯で楽しめるお酒開栓すると青りんごのように爽やかな香りが広がります。透明感のあるきれいな味わいは、紀州の美しい景色のよう。スッキリと飲みやすく、日本酒ビギナーへの贈り物にもおすすめの銘柄です。

紀土〈KID〉 純米吟醸

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-10.満寿泉 純米吟醸

「満寿泉(ますいずみ)」は、流行に流されないベーシックな味わいが人気の富山の地酒です。富山県といえば、山の幸、海の幸に恵まれた土地。「満寿泉」は自然の味に負けない美味い酒を目指して造られています。

「純米吟醸」もまた、和食にぴったりの旨味を持つお酒控えめな中にもしっかりとしたコクがあり、素材の味をより一層引き立ててくれます。長年日本酒を愛してきた方にも、自信を持ってプレゼントできる1本です。

満寿泉 純米吟醸

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1-11.文佳人 リズール 純米吟醸

「文佳人(ぶんかじん)」とは教養のある美人のこと。かつての土佐藩で「お婉(えん)さん」と呼ばれていた女医を称えた言葉です。

読書人を表す「リズール」と名付けられた純米吟醸は、ゆっくりと味わいたくなるお酒。通常の「文佳人」より度数が若干低く、飲みやすい仕上がりです。加熱処理をしない生タイプのため、みずみずしさもしっかりと。大人の女性への贈り物にもふさわしい1本です。文佳人 リズール 純米吟醸

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1-12.ゆきの美人 純米吟醸 雄町 生

日本酒好きの女性へのプレゼントにおすすめしたいのがこちら。秋田生まれの「ゆきの美人」です。お酒が造られるのは、マンションの1階部分という珍しい環境。省スペースながらも最新鋭の設備を兼ね備え、1年通して酒造り可能な環境を整えています。

純米吟醸は、酒米・雄町を使ったコクのある味わい。ゆきの美人の特徴である酸味も効いています。火入れをしていない生酒のため、保管は冷蔵庫で。ぜひキリッと冷やしてお楽しみください。

ゆきの美人 純米吟醸 雄町 生

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-13.会津娘 純米吟醸 雄町

「会津娘(あいづむすめ)」は福島県で根強い人気を誇る地酒です。蔵が目指すのは、その土地の人がその土地の米と水を使い、その土地の手法で仕込む「土産土法の酒造り」。蔵のすべてのお酒には国産米が100%使用されています。

岡山県産の雄町を使ったお酒は、熟れたメロンのように豊かな香り。雄町ならではのコクとジューシーな甘みも楽しめます。福島県といえば、数多くの人気銘柄を生み出す土地。日本酒好き、地酒好きにも喜ばれる贈り物になりますよ。

 会津娘 純米吟醸 雄町

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-14.山本 純米吟醸 ピュアブラック

有名銘柄が揃う秋田の地酒のなかで、次々と個性的な商品を打ち出す「山本」。カラーシリーズを中心に「うきうき」と名付けた春酒や超辛口の「ど辛」など、酒好きの心が躍るお酒を誕生させています。

「純米吟醸 ピュアブラック」は、平成17年に現蔵元の山本氏が立ち上げたブランド。「日本刀のように鋭いキレ味をイメージした」というとおり、スパッとしたキレが際立ちます。現在は秋田の人気ブランドとなった「山本」は、日本酒好きにこそ贈りたいプレゼントです。

白瀑 山本 純米吟醸 ピュアブラック

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-15.上川大雪 「SHIRO」「吟風生」

「上川大雪(かみかわたいせつ)」は北海道の極寒の地で造られるお酒です。北海道産の酒米と大雪山系の天然水、土地の人々によって生まれる酒は、北海道から全国へと人気を広めています。

「SHIRO」は白麹を使った純米吟醸。原料には北海道の酒米・吟風(ぎんぷう)を使用しています。酸味の際立つフレッシュな味わいは、夏のお酒にもぴったり。アルコール度数14度と若干低めのため、日本酒ビギナーへのプレゼントにもおすすめです。

上川大雪 「SHIRO」「吟風生」

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1-16.七田 純米吟醸 13

「七田(しちだ)」は佐賀県の地酒として人気のお酒。その初の試みとして誕生したのが「純米吟醸 13」です。通常の「七田」とは異なる、シルバーのスタイリッシュなボトルも目を引きます。

「13」が表しているのはアルコール度数。通常よりも低アルコールになるため、味の軽快さを楽しめます。それでいて、米の旨味をしっかり引き出しているのは熟練の技があってこそ。日本酒を飲み慣れない方にも喜ばれる贈り物になりますよ。

七田 純米吟醸 13

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-17.富久長 純米吟醸 美穂(びほ) 直汲み本生

青くきらめく瀬戸内海沿岸に建つ蔵、今田酒造本店。温暖な気候が育む「富久長(ふくちょう)」は蔵の代表銘柄です。

「美穂(びほ)」は杜氏である今田美穂氏の名前が由来。搾りたてのお酒を瓶詰めした「直汲み本生」のため、シュワッとしたガス感を楽しめます。後口をキリッと引き締めるのは「富久長」ならではの酸味と辛み。地元名物、牡蠣との相性もばつぐんで和食と合わせる日本酒としても喜ばれますよ。

富久長 純米吟醸 美穂(びほ) 直汲み本生

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-18.十ロ万 純米吟醸 一回火入

「十ロ万(とろまん)」は秋に販売される純米吟醸です。醸造元は福島県の花泉(はないずみ)酒造。福島県の地酒にこだわったロ万(ろまん)シリーズのひとつでもあります。

寒い時期にしぼったお酒を、ゆっくりと熟成させた「十ロ万」は実にまろやかな口当たり。やさしい甘みのあとには苦みも少し。秋の味覚と合わせればより一層美味しさが引き立ちます。秋限定の日本酒は、ちょっと特別なプレゼントにもおすすめです。

十ロ万 純米吟醸 一回火入

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-19.越乃寒梅 純米吟醸 灑(さい)

「越乃寒梅(こしのかんばい)」は淡麗辛口の代表ともいえる新潟県のお酒です。飲み飽きしないスッキリとした味わいは、長年多くの日本酒ファンに愛されています。

「灑(さい)」は蔵が45年ぶりに誕生させた新商品。「さらに旨い酒を」と新たな可能性を追求した先に誕生しました。日本酒らしい米の旨味がありながらも、後味はスッキリ。本流の「越乃寒梅」から枝分かれした味わいは、日本酒ビギナーへのプレゼントにもおすすめです。

越乃寒梅 純米吟醸 灑(さい)

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

1-20.廣戸川 純米吟醸 無濾過生原酒

「廣戸川(ひろとがわ)」は杜氏、松崎祐行氏の手によって福島から全国へとその名を広めたお酒です。松崎氏が杜氏として蔵を継いだのは、若干26歳のこと。以来、8年連続で「全国新酒鑑評会」金賞を受賞するなど、目覚ましい活躍を見せています。

ろ過も、加熱処理もしていない「無濾過生原酒」は、実にフレッシュな味わい。ジューシーなリンゴのような香りが広がったかと思うと、日本酒らしい苦みが表れます。各界で高い評価を得ている「廣戸川」は、ぜひ日本酒ファンへのプレゼントに。日本酒を知っている方にこそ喜んでもらえる1本になりますよ。

廣戸川 純米吟醸 無濾過生原酒

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

まとめ

プレゼントにおすすめの純米吟醸、いかがでしたか? 酒造りのコンセプトや味の特徴を知れば、贈る相手にぴったりの1本が見つかります。純米大吟醸より価格が手ごろで、気軽にプレゼントできることも純米吟醸の魅力。日頃の感謝やお祝いの気持ちを、ぜひ日本酒に込めて贈ってみてはいかがでしょうか。