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現存する世界で最も歴史のあるオークション・サザビーズに「獺祭」が初めて出品。日本酒業界としても初の出品に挑戦します

現存する世界で最も歴史のあるオークション・サザビーズに「獺祭」が初めて出品。日本酒業界としても初の出品に挑戦します

・ 旭酒造は、「最高を超える山田錦プロジェクト2019」の山田錦の品質を評価するコンテストの優勝米で造った獺祭を製品化、そのうち6本をサザビーズのオンラインオークションに出品いたします。
・ 現存する中でも世界で最も歴史のあるオークションの1つであるサザビーズオークションにおいて、日本酒の取り扱いは今回初めてとなります。
・ 一本45万円~70万円の落札価格を想定しています。

出品の目的、想い
海外のオークションで日本酒が扱われることはほとんどありません。
それは、日本酒の知名度がまだ低いという事もありますが、ワインの様に熟成を前提とした商品が少なく、投機的な価値での扱いが無いという事も理由です。
ただ、最高に美味しい日本酒は、そういった壁を乗り越えられるとの想いから、このオークションに挑戦する事を決断しました。

【詳細】
旭酒造は「最高を超えた獺祭を作るために、最高を超える山田錦を作って頂きたい」という思いから、2019年より、山田錦プロジェクトと銘打って山田錦栽培農家を対象にした山田錦の品質を評価するコンテストを行っています。

現存する世界で最も歴史のあるオークション・サザビーズに「獺祭」が初めて出品。日本酒業界としても初の出品に挑戦します

今回サザビーズオークションに出品する「獺祭~最高を超える山田錦2019年優勝米~」は本コンテストで全国160名のエントリーの中からグランプリを獲得した、栃木県の山田錦栽培研究所・坂内義信さんの山田錦を使用。
「磨きその先へ」の製法を基に、さらに踏み込んだ形での酒造りを行ったものとなっています。
表ラベルと特製の木箱にはシリアルナンバー付き。オークションへの出品は1,2,3,6,7,8番の6本。23本のうち
サザビーズオークションに出品されない17本は販売されず、市場に出されるものは今回オークションに出品される商品のみとなります。

オークションは10月30日金曜日より始まり、11月10日火曜日の日本時間昼12時に落札額が決定します。
サザビーズの予想落札価格は一本45万円~70万円。「獺祭 磨きその先へ」の一本3万円が最高額の商品である旭酒造としても大きなチャレンジです。
「獺祭の最高を超える獺祭」特設ページ https://www.asahishuzo.ne.jp/beyondthebeyond/

現存する世界で最も歴史のあるオークション・サザビーズに「獺祭」が初めて出品。日本酒業界としても初の出品に挑戦します

商品名: 獺祭 最高を超える山田錦2019年優勝米(日本語名)
Dassai Beyond the Beyond(英語名)
販売形式: サザビーズ香港のオンラインオークション https://www.sothebys.com/en/digital-catalogues/vine-the-scholarly-cellar-of-dr-gordon-ku-part-ii-dassai-beyond-the-beyond
入札期間: 10月30日-11月10日の昼12時(日本時間)
出品本数: 6本
(製造した23本にシリアル番号の記載があります。
オークション出品は、番号1,2,3,6,7,8のボトル)

サザビーズオークションについて

香港、ニューヨーク、ロンドンをはじめ世界9箇所にてオークションを催している最も歴史のあるオークションハウス。1744年にロンドンで書籍の売買をしていたサミュエル・ベーカーが、売主と買主が取引をする場を提供する目的で開催した古書のオークションに端を発します。印象派・近代美術、コンテンポラリーアート、中国美術、日本美術、ジュエリーや時計の分野に加えて、ワインのオークションも常時開催されています。

現存する世界で最も歴史のあるオークション・サザビーズに「獺祭」が初めて出品。日本酒業界としても初の出品に挑戦します

最高を超える山田錦プロジェクト2019について
山田錦のみを原料米として獺祭を醸す旭酒造にとっては、山田錦の品質はお酒の出来を大きく左右します。
「昨日より少しでも美味しいお酒を作ること」モットーとしている旭酒造にとっても、山田錦生産がより魅力的な産業になることは文字どおり必要不可欠な事柄でした。
ただでさえ通常の米より難しいとされる山田錦の栽培において、リスクを取って挑戦してもらうため、品質を評価するコンテストを開催。
全国160名のエントリーがあり、グランプリは50俵2,500万円という市場価格の25倍に相当する破格の買取額でも話題になりました。

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出品を機に機械を買いそろえたり、新たな実験的な取り組みをしたという農家さんも多く、2020年1月に開かれた表彰式では、積極的に意見交換を行う農家さん達の姿が見られました。
衰退しつつある日本の農業において、高品質な作物を相応の価格で購入する事は、品質向上に励み挑戦する農家さんの支援となり、ひいては山田錦の品質向上により美味しいお酒を造り届ける事に繋がると考えています。
2019年開催についてはこちら https://prtimes.jp/story/detail/ywxGXjLCjrY

最高を超える山田錦プロジェクト【2020】
2020年秋に収穫された山田錦を対象に開催される今年のコンテストには、120 名がエントリー。コロナ禍での酒の製造量の減少による難しい状況にも関わらず、果敢に挑戦してくださった農家さんに感謝申し上げます。
▷スケジュール
2020年12月3日木曜日 予審
2020年12月24日木曜日 決審
2021年1月23日土曜日 発表
https://www.asahishuzo.ne.jp/yamadanishiki_project/

(情報提供:PR TIMES)