信州佐久の若手蔵元13蔵14人による『SAKU13』が世界に通用する「スパークリング純米吟醸酒造り」に挑戦!

信州佐久の若手蔵元13蔵14人による『SAKU13』が世界に通用する「スパークリング純米吟醸酒造り」に挑戦!

信州佐久の若手蔵元による『SAKU13』は、世界に通用する「スパークリング純米吟醸酒造り」に挑戦するクラウドファンディングを開始しました。

日本酒ラボ編集部

若手蔵元が集結して作り上げる日本酒、どのような味わいになるかとても気になりますね!

 

当プロジェクトのポイント
①コロナ禍で打撃を受けた酒蔵の若手蔵元たちの取り組み
②日本有数の酒処・佐久の全ての酒造13蔵が参加
③世界仕様のスパークリング純米吟醸酒にチャレンジ中!
④開始10日で100万円到達!現在184名の方々からのご支援

信州佐久の若手蔵元13蔵14人による『SAKU13』が世界に通用する「スパークリング純米吟醸酒造り」に挑戦!

佐久地域にある全ての13蔵の若手蔵元たちが、新たな酒造りに挑戦できる場として10年前に始めたプロジェクト「SAKU13」。コロナの影響により2年間活動休止となりましたが、この度、2期ぶりに再始動しました。

このタイミングだからこそ、「世界に通用する一本」にチャレンジしたいと、これまでどの蔵も造ったことのなかった地域初の酒となる「スパークリング純米吟醸酒」造りに取り組んでいます。

一蔵だけでは生み出せない酒を各蔵のアイディアと技術を集結させ、世界に通じる一本を開発いたします。

2021年12月末に仕込みを行い、2022年2月上旬に完成予定の「スパークリング純米吟醸酒」は、現在、クラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/519324)にて、熱い注目を集めています。プロジェクト開始から多くの方に支持され、現在(2022年1月7日)は187人の方々から122万5200円の支援をいただいております。

酒処・佐久地域の蔵元たちの技がつまった”世界への一本”『SAKU13 SPARKLING DRY』alc.10% スパークリング純米吟醸酒

「スパークリング純米吟醸酒Dry Ver」は、アルコール度数10%で、繊細で涼しげな泡と香りが立ち上がる一本となります。世代や性別を問わずに召し上がっていただくことができ、和食、洋食、中華、アジア料理など、どんな料理に合います。また自宅やパーティーなど、あらゆる場面で楽しんでいただけます。

【商品概要】
商品名:SAKU13 Sparkling Dry
商品規格:スパークリング純米吟醸酒
内容量:300ml
原材料:米、米麹
原料米:南佐久産ひとごこち(酒造好適米)100%
精米度合:59%
アルコール度数:10%
製造方法:瓶内二次発酵
製造者:橘倉酒造株式会社

発送までのスケジュール
2021年12月中旬 仕込み開始、仕込み水ブレンド
2022年1月 瓶内発酵
2022年2月11日より順次発送開始

クラウドファンディングページ

信州佐久の若手蔵元13蔵14人による『SAKU13』が世界に通用する「スパークリング純米吟醸酒造り」に挑戦!

https://camp-fire.jp/projects/view/519324

(情報提供:PR TIMES

コメントを残す


日本酒ラボでは、日本酒に関するプレス配信を無料で承っております。

  • 日本酒の新商品の販売告知
  • 酒店や飲食店での日本酒イベント
  • その他、日本酒に関係するニュース

このような告知したい情報がありましたら、ぜひ情報をお寄せください。

※取材や掲載を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
※掲載に至る場合はこちらからご連絡をさせていただきます。

詳しくはこちらのURLからご覧いただけます。
https://sake-5.jp/pressrelease-form/