【KUBOYATA】梅雨もすっきり！簡単アレンジのスパークリング日本酒カクテル6選

例年よりも早く梅雨入りしながら、全国的に梅雨入りしたのは遅かった今年。じめじめとした雨が降り始めると、梅雨明けが待ち遠しいですね。

そんな梅雨の時期をすっきりと乗り切るには、シュワシュワとした泡のお酒を飲むのがぴったり。
炭酸の爽快感で気分もはじけること、間違いなしです。

今回は、発泡性のアルコールの中でも、スパークリング日本酒を使ったカクテルをご紹介します。

【材料】
久保田 スパークリング：グラス1/2
アイスキャンディー：1本※
※アイスキャンディーはソーダやレモンフレーバーの氷菓子がおすすめ

【作り方】
グラスにアイスキャンディーを入れ、久保田 スパークリングを注ぐ。

アイスキャンディーをそのままグラスへ、、、大人の遊び心をくすぐられる一杯です。
少し溶け出したら、アイスキャンディーの棒でくるりと混ぜてお召し上がりください。

【材料】
久保田 スパークリング：グラス8分目
きゅうりスライス：2～3枚

【作り方】
①きゅうりはピーラーなどで薄くスライスしたものを用意する。
②グラスに①を入れ、久保田 スパークリングを注ぎ軽く混ぜる。

カクテルできゅうり！？と意外に思われるかもしれませんが、海外ではカクテルの素材としても比較的使われています。
きゅうりの清涼感ある爽やかな香りが「久保田 スパークリング」にぴったり。
すっきりとした飲み心地は、前菜とメインの間にもおすすめです。

【材料】
久保田 スパークリング：グラス8分目
はちみつレモンジンジャー：適量

☆はちみつレモンジンジャー（作り易い分量目安）
すりおろししょうが：小さじ1/2※
はちみつ：大さじ1
レモン果汁：大さじ2
※すりおろししょうがは、お手軽なチューブ入りのものでもOK

【作り方】
①はちみつレモンジンジャーの材料を小さい容器に入れよく混ぜ合わせる。
②グラスに久保田 スパークリングを注ぎ、お好み量で①を加えかき混ぜる。

レモンの爽やかさに、しょうががアクセントとなった大人のはちみつレモン。
仕事終わりのちょっとしたリフレッシュに、一日頑張ったご褒美にぴったりの一杯です。

【材料】
久保田 スパークリング：グラス2/3
グレープフルーツ果汁：グラス1/3
氷・塩：適量

【作り方】
①グレープフルーツの果肉でグラスのふち一周を濡らす。
②小皿に塩を広げ、グラスのふちを軽く押し付け塩をつける。
③②のグラスに氷を詰め、グレープフルーツを絞り、久保田 スパークリングを注ぎ、軽く混ぜる。

グラスのふちに塩をつけるだけで、お店のようなお洒落見栄えのカクテルに。
古来から相性のよい日本酒と塩に加えて、シュワシュワの泡とグレープフルーツの爽やかな苦味を楽しめます。

【材料】
久保田 スパークリング：グラス7分目
冷凍ミックスベリー：グラス1分目

【作り方】
グラスに冷凍ミックスベリーを入れ、久保田 スパークリングを注ぐ。

冷凍ミックスベリーが溶けるほどに、ピンク色の変化も楽しめるカクテルです。
「久保田 スパークリング」のほんのりとした甘さが感じられます。

【材料】
久保田 スパークリング：グラス2/3
オレンジ炭酸飲料：グラス1/3
オレンジの皮：少量（無くても可）

【作り方】
①グラスに久保田 スパークリングとオレンジの炭酸飲料を注ぐ。
②お好みで、オレンジの皮の表面を、きゅっ！とグラスのふちに絞りかける。
※よりフレッシュなオレンジの香りを楽しみたいワンランクアップ手法

スパークリングワインにオレンジジュースを合わせるカクテル「ミモザ」をアレンジした一杯。
甘さ控えめの方が好きな方は、フレッシュなオレンジの果肉を入れ、グラスの中で潰して楽しんでも◎