ホーム 日本酒ウォッチ 13年連続で“ミシュラン三つ星”を獲得!「日本料理 かんだ」オーナーシェフプロデュースの超低温熟成「純米大吟醸酒」がネット販売を開始

13年連続で“ミシュラン三つ星”を獲得!「日本料理 かんだ」オーナーシェフプロデュースの超低温熟成「純米大吟醸酒」がネット販売を開始

13年連続で“ミシュラン三つ星”を獲得!「日本料理 かんだ」オーナーシェフプロデュースの超低温熟成「純米大吟醸酒」がネット販売を開始

アジア、ヨーロッパ、アメリカなどグローバルに活動するブランディング・エージェンシー「artless Inc.」(本社:東京都目黒区、CEO:川上シュン)は、2020年7月1日(水)、「日本料理 かんだ」(東京都港区元麻布)のオーナーシェフ・神田裕行氏がプロデュースした「かんだ撰 純米大吟醸酒」のブランドサイトおよびオンラインショップのデザインを手がけたことを発表した。

「かんだ撰 純米大吟醸酒」は、山田錦を50%まで磨き上げて醸した、米の旨味を引き出した味わいが特徴。日本酒好きが注目するトレンド「熟成」を行うことで、香り高く深い味わいに仕上がっていると話しており、コロナ禍を受け、家呑みを豊かな気持ちで楽しんでもらいたいと、オンラインショップでの販売をスタートしたとのこと。

▼「かんだ撰 純米大吟醸酒」|公式サイト: http://www.nihonryori-kanda.com

■「日本料理 かんだ」は、東京都内の厳選された飲食店を紹介する『ミシュランガイド東京』が2007年に刊行されて以来、13年連続で三つ星を守り抜いている日本屈指の名店。

オーナーシェフを務める神田裕行氏は、パリの日本料理店や都内の老舗料亭で長年にわたり研鑽を積んだ人物。厳選した旬の食材を使用して、多種多様なゲストに合わせた最上級の料理を提供することで知られています。

■酒好きが注目するトレンド「熟成」、超低温で香り高く深い味わいに

「かんだ撰 純米大吟醸酒」は、兵庫県で栽培された酒米の王様・山田錦を贅沢に50%まで磨き上げて醸した純米大吟醸酒を、1年かけて超低温で熟成し、米の旨味を最大限に生かしました。熟成は、新酒の甘さを落ち着かせ、洗練された味わいに仕上げることから、近年日本酒ファンの間で注目のトレンドである。

これまで店舗でしか飲めなかったお酒ですが、コロナ禍で来店が難しくなったこともあり、家で過ごす時間を少しでも豊かにしてもらえればと、オンラインで販売することにいたしました。味わいはもちろん、徳島の手すき和紙「阿波和紙」を使ったラベルや、藍色のオリジナル手ぬぐいでの包装など、日本文化の伝統と粋を追求しているのも特徴。価格は15,000円(税・送料込)。

現在、「日本料理 かんだ」では新たな独自プロデュース企画も進行中で、完成後は、オンラインショップでの販売も予定している。

【artless Inc.について】

株式会社 artless
本社:〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-45-12 NAKAME GALLERY STREET J3
代表:川上シュン
設立:2001年
電話番号:03-6434-1345 メール:info@artless.co.jp
URL:http://www.artless.co.jp/

事業内容:ブランディング・コンサルティング・デザイン

(情報提供:valuepress


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