秋上がりの熱燗がうまい酒『月波』 数量限定で新発売

秋上がりの熱燗がうまい酒『月波』 数量限定で新発売

長野県小谷村は、熱燗プロジェクトの第一弾として、秋上がりの熱燗がうまい酒「月波」を10月1日より販売します。

日本酒ラボ編集部

「月波」は熱燗でよりおいしい日本酒なので、冷え込んでくるこれからの季節にピッタリですね!

 

長野県小谷村は、たくさんの蔵人を輩出した村です。当村には真夏でも熱燗で乾杯するほど熱燗を愛する村民も。
小谷村では、この熱燗文化をおもてなしとする熱燗プロジェクトに取り組んでいます。
プロジェクトの第一弾として、この度10月1日より秋上がりの熱燗がうまい酒「月波(つきなみ)」(https://www.otari.work/challenge/michinoeki/1_1/)を販売いたします。

秋上がりの熱燗がうまい酒『月波』 数量限定で新発売

熱燗でおもてなし
小谷村は、たくさんの蔵人を輩出した村です。当村には真夏でも熱燗で乾杯するほど熱燗を愛する村民も。村では、この熱燗文化をおもてなしとする熱燗プロジェクトに取り組んでいます。
プロジェクトの第一弾として、村内で2020年11月に熱燗の唎酒会を開催し、熱燗の愛好者や、あまり馴染みのない若い女性、そして在住外国人の意見を参考に、熱燗で旨い酒の企画をスタート。
2020年春に、若手営農家が集い設立した株式会社小谷村百姓七人衆(https://www.otari7.jp/)が「ひとごこち」を栽培開始、2021年1月には、白馬錦として地元で愛される小谷杜氏の蔵株式会社薄井商店(https://hakubanishiki.co.jp/)にて醸造開始し、この度10月1日に秋上がりの酒「月波(つきなみ)」として発売いたします。

秋上がりの熱燗がうまい酒『月波』 数量限定で新発売
秋上がりの熱燗がうまい酒『月波』 数量限定で新発売

 

 

月波について
小谷村百姓七人衆の仕込んだ酒米ひとごこちで醸したお酒 月波
月波は「つきなみ」、特別の裏返し、常日頃楽しんでいただけるお酒。
北アルプスの雲海に漂う鯨のごとく、心地よい酔い心地。
ラベルは、西淑さんのデザインです。
月波の月は、きりりと辛口の普通酒、月波の月は旨味の乗った純米酒。
常温で良く、さらにお燗で飲み良いお酒です。
販売は、道の駅小谷(https://www.michinoeki-otari.com/)を初め、村内酒販店で、また、今年のスキーシーズンより村内の飲食店・宿泊施設にて提供を開始いたします。雪深い小谷の宿で暖かい月波の熱燗をお楽しみいただけます。

秋上がりの熱燗がうまい酒『月波』 数量限定で新発売

秋上がりの熱燗がうまい酒『月波』 数量限定で新発売

熱燗がうまい酒【月波】の概要

月波は2グレード(価格は全て税抜き)
月波ノ波(普通酒 日本酒度+12)
720ml:900円 1,800ml:1,800円
月波ノ月(純米酒 日本酒度+4 )
720ml:1,300円 1,800ml:2,600円
ふるさと納税返礼品
西淑さんデザインの利き猪口・徳利をノベルティとして作成中。お酒とセットで、小谷村のふるさと納税の返礼品に予定しています。

秋上がりの熱燗がうまい酒『月波』 数量限定で新発売

(情報提供:PR TIMES

 

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