鈴木酒造株式会社は、150年磨きをかけた渾身の記念酒「究極のまるい酒」を8月1日より発売しました。
編集部
洋食に合う「まるい酒 π 純米吟醸」と和食に合う「まるい酒 π 純米大吟醸」の2種類があるので、それぞれの料理に合わせて楽しみたいですね!
日本酒における熟成に関しては、まだまだ可能性を秘めた分野だと思っております。熟成には「常温」「低温」「併用」などにより味わいや風味が変わってきます。我々が目指す「究極のまるい酒」を27歳新進気鋭の7代目のアイディアを取り入れつつ、毎年テイスティングし味や風味を確かめながら、今年がベストだと判断し「究極のまるい酒」を皆様にリリースする運びとなりました。
報道関係各位
《2021年8月1日》
《鈴木酒造株式会社》
《明治4年創業・埼玉県の蔵元が150年磨きをかけた
渾身の記念酒を製造》
《究極のまるい酒 π》を発売
〜 数々の受賞歴のある名匠6代目と新進気鋭の7代目が「究極のまるい酒」作りにチャレンジ〜
日本酒における熟成に関しては、まだまだ可能性を秘めた分野だと思っております。熟成には「常温」「低温」「併用」などにより味わいや風味が変わってきます。我々が目指す「究極のまるい酒」を27歳新進気鋭の7代目のアイディアを取り入れつつ、毎年テイスティングし味や風味を確かめながら、今年がベストだと判断し「究極のまるい酒」を皆様にリリースする運びとなりました。
【URL】https://www.sakekura.net/
《製品名》の3つの特徴
1.数々の受賞歴のある名匠6代目と新進気鋭の7代目が「究極のまるい酒」作りにチャレンジ
2.伝統の井戸からくみ上げる軟水を使用
3.3年の低温長期熟成による深い味わいを実現
《究極のまるい酒 π》誕生の背景
日本酒の消費が減っている近年ですが、数々の受賞歴のある名匠6代目と新進気鋭の7代目が「究極のまるい酒」作りにチャレンジ
《究極のまるい酒 π》の使い方・利用シーン
なかなか出かける事もしづらい世の中なので、家飲みで少しでも豊かな時間を。
飲食店様も歓迎。
どちらも冷蔵庫で2-3時間ほど冷やした状態でお楽しみいただくのがおすすめです
【「究極のまるい酒」製品概要】
「まるい酒 π」純米吟醸
「まるい酒 π」純米吟醸 720ml
アルコール度数 16度
日本酒度 +5
価格:3,000円
メロンのような華やかな香りと、すっきりとした酸味を楽しめるさわやかな1本。 イタリアンなどの洋食に合わせ、ワイングラスで楽しむのがおすすめです。
「まるい酒 π」純米大吟醸
「まるい酒 π」純米大吟醸 720ml
アルコール度数16度
日本酒度+1
価格:5,000円
穏やかな吟醸香があり、くせがなくするすると飲み続けられる洗練された味わい。 余韻は長すぎず、素材の味を生かした和食との相性が抜群。
販売方法:当社店舗/ネット通販
販売店:鈴木酒造株式会社
《鈴木酒造株式会社》について
廃藩置県が行われた明治4年(1871年)に埼玉県南埼玉郡岩槻町(現在の埼玉県さいたま市岩槻区)で酒造りを始めた鈴木酒造では、地下からくみ上げる軟水の特長を活かした、すっきりと柔らかくどのような料理とも合う食中酒を追求してきました。
【会社概要】
会社名:鈴木酒造株式会社
所在地:埼玉県さいたま市岩槻区本町4-8-24
代表者:鈴木徹
設立:1871年
URL:https://www.sakekura.net/
事業内容:日本酒の製造・販売
【お客様からのお問い合わせ先】
鈴木酒造株式会社
TEL:048-756-0067
e-mail:information@sakekura.net
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
鈴木酒造株式会社
代表取締役 鈴木徹
TEL:048-756-0067
e-mail:information@sakekura.net
(情報提供:PR TIMES)
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