元禄元年創業、佐賀県の光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町乙2421、代表社員:光武 博之)は、「手造り純米酒 光武」を各コンクールに出品し2020年8月から10月の期間に、「ロンドン酒チャレンジ2020」にて金賞、「2020年度全米日本酒歓評会」にて金賞、「全国燗酒コンテスト2020」にて金賞とトリプル金賞受賞を獲得。
●手造り純米酒 光武
【商品特徴】
原料は、麹米に佐賀県産山田錦、掛米は佐賀県産米を使用し共に50%まで精米して仕上げました。酒質はリーズナブルな純米酒ですが、吟醸造りの低温発酵をさせ昔ながらの麹造りで「大吟醸酒と同様」の手間をかけました。
しっかりと仕込んだことで芳醇で米の旨みが凝縮された味わいが特徴のお酒です。
【造り手の思い】
光武酒造場では、忙しい毎日を送る方々に晩酌と言う一日を振り返りながらほっと一息する時間を大切にして欲しいと考えております。
「手造り純米酒 光武」は大吟醸酒に引けを取らない美味しさで、リーズナブルな価格で皆様にご提供できればとの思いで造りました。
これからの季節は45度程に温めて頂くとより一層美味しく召し上がれます。
是非、日々の晩酌にお楽しみ下さい。
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度
内容量:1800ml/720ml 希望小売価格:2,500円/1,250円(税抜)
オンラインショップ https://www.hizennya.com/fs/sake/A-17
【ダブル受賞商品】
・2020年度全米日本酒歓評会 銀賞
・ロンドン酒チャレンジ2020 銅賞
「純米吟醸 光武」
【商品特徴】
雄山錦を55%まで精米して造った純米吟醸酒です。
果実のような華やかな香りと柔らかくスッキリとした
米の旨味が特徴的なお酒です。
上品で爽やかな酸味が、これからの季節は焼き牡蠣や真鯛の
カルパッチョなどのお料理と相性が良く
食中酒としてお楽しみいただけます。
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度
内容量:1800ml/720ml 希望小売価格:3,060円/1,530円
オンラインショップ https://www.hizennya.com/fs/sake/c/gr117#a-39-1
【その他の受賞酒】
・ロンドン酒チャレンジ2020 金賞
「大吟醸 光武」
【商品特徴】
酒造好適米山田錦を40%まで精米して造った大吟醸酒です。
大吟醸酒は、蔵の最上級酒であり、低温で長期発酵させたお酒は
芳醇な吟香と口あたり柔らかくなめらかで透明感すら感じます。
繊細な味わいがバランス良く調和しており、
蔵の中でも一番手間をかけ、じっくり吟味して醸した逸品です。
湯豆腐やお寿司などのお料理との相性も良いので、食中酒としても
お楽しみ下さい。
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:16度
内容量:1800ml/720ml 希望小売価格:5,000円/2,500円
オンラインショップ https://www.hizennya.com/fs/sake/a-40-1
■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
【商品に関するお問い合わせ先】
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp
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(情報提供:PR TIMES)