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酒米“新” 品種「Hyogo Sake 85」を使用!12年に1度の限定ラベル、発売!“干支図象辛丑(えとラベルかのとのうし)”

酒米“新” 品種「Hyogo Sake 85」を使用!12年に1度の限定ラベル、発売!“干支図象辛丑(えとラベルかのとのうし)”

株式会社西山酒造場(兵庫県丹波市、代表取締役:西山周三)は、純米大吟醸「小鼓 干支図象 辛丑(えとラベルかのとのうし)」を2020年11月16日(月)より発売。

<ネットショップ>http://www.tsuzumiya.com/fs/kotsuzumi/c/etolabel

酒米“新” 品種「Hyogo Sake 85」を使用!12年に1度の限定ラベル、発売!“干支図象辛丑(えとラベルかのとのうし)”

2009年発売の寅年から始まった純米大吟醸 干支ラベル。毎年変わるデザインは、多くの方にご愛顧いただいております。おかげ様で、来る2021年、記念すべき12年目を迎えます。

これまでは、酒米は「五百万石」を使用しておりましたが、今回は新酒米品種「Hyogo Sake 85」を使用しております。

◆「Hyogo Sake 85 (ヒョウゴ サケ エイティーファイブ)」について

酒米“新” 品種「Hyogo Sake 85」を使用!12年に1度の限定ラベル、発売!“干支図象辛丑(えとラベルかのとのうし)”

酒米の一大産地、兵庫県がおよそ32年の歳月をかけて開発した新しい酒米です。「水原(スウォン)258号」と「山田錦」を交配させており、山田錦と同等レベルの酒米といわれております。

冷涼な気候での栽培に適し、田植えから収穫までの期間は山田錦よりも短いです。

米を削らなくても使える割合が高く、米の溶けが良いので、搾った後の酒粕が少なく、華やかな香りとコクがあり、すっきりとしたお酒に仕上がります。

◆芸術家綿貫宏介氏による特別ラベル

酒米“新” 品種「Hyogo Sake 85」を使用!12年に1度の限定ラベル、発売!“干支図象辛丑(えとラベルかのとのうし)”

日本には撫牛という牛像を撫でて体を良くする風習があります。

「辛丑干支ラベル」で健やかな一年を想いつつ、兵庫県丹波の小鼓だからこそ出せる味わいをぜひお愉しみください。

【商品概要】
容量/価格:
1800ml/3,200円、720ml/2,000円
※税抜価格

◆直売会開催◆
販売に伴い、弊蔵にて直売会を開催します。

名前:
干支ラベル辛丑酒祭(かのとのうしさけまつり)

日時:
2020年11月28日(土)・29日(日)
10:00~15:00

場所:
株式会社西山酒造場 構内(JR福知山線丹波竹田駅から徒歩10分)

内容:
限定酒『干支ラベル』などの試飲販売、
ハズレなし一札入魂抽選会
その他、大人気の純米酒粕1kg、リキュール、ノンアルコールなど特別価格でご用意いたします。

※新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、感染防止に努めます。
※今後の状況によりましては、やむを得ず中止させていただく場合もございます。

<小鼓・西山酒造場とは>
1849年創業。 自然豊かな兵庫県丹波市で「良質な素材を使い、 限りなくシンプルな原料のみでおいしいものを」をポリシーに、 モノづくりを続けています。 酒造りは「フレッシュ」にこだわり、 一年を通して、 製造・仕上げ・出荷の工程を2か月前後のローテーションで行っています。 また長年の酒造りにより培った「米の発酵技術」を活用し、 ノンアルコール製品の開発・製造、 化粧品の企画・開発もしております。

(情報提供:PR TIMES


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