日本酒の消費の仕方が大きく変わったwithコロナ時代。少量かつ機能的な日本酒缶を利用したい酒蔵・飲食店様向けに、設備投資なしで缶に充填ができるサービスや日本酒缶専用ECサイトなどの新しいプラットフォームをご紹介!
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、日本酒の出荷量が激減しています。特に飲食点向けの消費の落ち込みは激しく、各酒蔵・銘柄はより一層、「お客様から選ばれる」日本酒造りが求められている。
そんな中、100年以上も前から、あらゆる容器を作り続けてきた東洋製罐グループは、「缶」がどのように日本酒の未来を変えることができるかを考え、新たなサービスを提供。
それが、移動式日本酒充填サービス「詰太郎」です。
缶の充填設備をがなくても、4トントラックで充填機を酒蔵まで運んで設置、無償レンタルをするというサービスで、設備投資がなくても缶入りの日本酒を造ることができます。
では日本酒が「缶」に入ることでどんな未来が待っているのか?具体的なメリットや成功事例を交えて、webセミナーにてご紹介します!
本セミナーでは世界初の日本缶専門のECサイトを手がける、東京農業大学の学生発ベンチャー企業 株式会社Agnaviの玄成秀代表取締役と共に、「日本酒と缶」の未来について熱くお話頂きます。
開催日時:2020年9月28日(月)16-17時
人数: 限定50名
参加費:無料(事前にセミナー資料を郵送します)
参加フォーム: https://forms.gle/nym1Gb3wQus2Wp3R7
視聴方法:後日ご連絡させて頂きます
登壇者:東レ株式会社 印写システム販売部 辻 旭弘
東洋製罐株式会社 販売第一部 課長 落合 正樹
株式会社Agnavi 創業者&代表取締役 玄 成秀
宮内 菜々子(司会進行/国際利酒師)
主催者:東レ株式会社
共催:東洋製罐株式会社、株式会社Agnavi
後援:日本マイクロソフト株式会社
(情報提供:PR TIMES)