2月9日発売の『サライ』3月号は「日本酒」を大特集されているとのこと!いつか旅したい、旨い酒を生み出す「麗しき水脈の銘醸地」や、名水を使った極上の「いま呑むべき20本」が紹介されています。また、夢を実現したシニア世代の先達に学ぶ「移住」特集も必見です。
日本酒にとって重要な「水」にスポットを当てて特集が組まれているので、いつもと違った視点で日本酒のことを知ることができそうですね。
■大特集/「水」で選んだ新銘酒紀行 「日本酒」と名水を巡る旅
日本酒の8割は水から造られています。それほど日本酒造りにとって水はなくてはならないもの。今回の日本酒特集では、水に注目して取材しました。全国各地に名水を有する土地は多いですが、4つの銘醸地、茨城・山梨・播磨(兵庫)・熊本の酒蔵を巡ります。また、東日本大震災から10年、復興を遂げた酒蔵など、読むと飲みたくなる「物語のある酒造」も紹介しています。
取り寄せ情報付き「いま呑むべき極上の20本」。北海道から九州まで、名水から造られた注目の日本酒を厳選しました。
■特集/夢を叶えた先達に学ぶ 「移住」のすすめ
いまや人生100年時代。就職、結婚、子育てを経てたどり着くのは「晩年」ではなく、「人生の黄金期」。多くのシニア世代が住みたいところに住み、やりたいことに挑戦しはじめています。庭付きの広い家で暮らす、ワイン農家になる、ジャズ喫茶を開く、炭焼き職人になる……などの夢を実現した先達を取材しました。サライ流の「住みたい空き家物件案内」や「移住におすすめの府県30」もご紹介。
大阪を離れ、和歌山へ移住したご夫婦。現在の仕事は、備長炭の製炭士だ。
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『サライ』2021年3月号
2021年2月9日発売
特別価格1000円(税込)
小学館
※電子版には特別付録は付属しません
『サライ』公式サイト… サライ.jp
https://serai.jp/
(情報提供:PR TIMES)
編集部
名水を使った極上の「いま呑むべき20本」…気になります・・!
特別付録に食事の際のマスク置き場に便利な「マスクケース」がついているので、出かけるときにも便利そうですね!
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