日本酒の水割り純米酒と純米大吟醸で黄金比を試してみました!

日本酒の水割りについては、良くも悪くも皆さん手を出しづらい印象を持っている方もいるのではないでしょうか?かくいう私もその一人で、今まで日本酒の水割りを試したことがありませんでした。

「日常的に日本酒を水割りで飲んでいる」という声もそう聞かないので、日本酒を水割りで飲んでいる人はあまり多くはないのだと思います。そこで、今回いくつかの銘柄で、日本酒の水割りを試してみてそのレビューを紹介させていただきます!

日本酒の水割りを美味しく作る方法!アルコール度数12度、温度は5度が目安

1. 水割りを試してみた銘柄の紹介

1-1. 浦霞 純米酒

アルコール度数 15~16度

米の旨味がしっかりと乗ったドライな印象の日本酒です。純米酒らしいコクがしっかりとあり安定感のある銘柄。

浦霞 純米酒 表ラベル 浦霞 純米酒 裏ラベル

 

1-2. 飛良泉 純米大吟醸

アルコール度数 16度

酸味とフルーティさが特徴的な飛良泉の純米大吟醸。バナナ感を感じる方が多い銘柄ですが、手元の純米大吟醸ではバナナ感は強くなく、しっかりと探しつつ口に含むと少し感じる程度でした。

飛良泉 純米大吟醸 表ラベル 飛良泉 純米大吟醸 裏ラベル

2. 水割りレビュー!酒:水のちょうど良い比率を調査しました

日本酒の水割りの比率がどれくらいがちょうど良いのかを調べるために、「10:0(水割り無し)」「9:1」「8:2」「7:3」「6:4」の5パターンをそれぞれで試して、味の印象を紹介していきたいと思います。(ちなみに水は軟水のクリスタルガイザーです。)

「10:0(水割り無し)」は前述のレビューと同じになっていますm(_ _)m

2-1. 水割りレビュー(浦霞 純米酒)

10:0 水割り無し 米の旨味がしっかりと乗ったドライな印象の日本酒です。純米酒らしいコクがしっかりとあり安定感のある銘柄。
9:1 旨味がほぼ消えてない印象。さすがに水割り無しとすぐ利き比べると旨味の差に違いがでるが、ほぼ水割り無しと同じ感覚で楽しめる
8:2(ここまでがオススメ) 若干、水感が増すけど、旨味がしっかりしていて全然おいしい。
7:3 水割感が強くなってくる。物足りなさ。
6:4 一気に水。

浦霞 クリスタルガイザー 水割り

水割りレビュー(飛良泉 純米大吟醸)

10:0 水割り無し 酸味とフルーティさが特徴的な飛良泉の純米大吟醸。バナナ感を感じる方が多い銘柄ですが、手元の純米大吟醸ではバナナ感は強くなく、しっかりと探しつつ口に含むと少し感じる程度でした。
9:1(ここまでがオススメ) もともと酸味が最初にくる銘柄でしたが、繊細な感じの酸味だったので9:1でも多少弱まった印象。まあおいしい。ただもうこの時点でバナナ感は感じない。
8:2 酸味が結構消える。フルーティさと水感がトントンくらいで物足りなさがある。
7:3 一気に水。
6:4 水。

飛良泉 クリスタルガイザー 水割り

まとめ

銘柄によって、ベストな水割りの分量は変わりますね。味が繊細になりがちな大吟醸などは、あまり加水しすぎると一期に特徴である吟醸香などが消えてしまうのではないかと思います。

また、今後も別の銘柄で検証してみて、情報を追加していきたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。